弐斗佐伯
師走だけあって今月ももう折り返し点を迎えてしまった日曜休日。今日は家事を抑えめにしてのんびりした朝の時間を過ごした。天気も良く空も青い!
看過できない情報をいただけたので今日は中永谷へ足を運ぶことにした。目的店は『niるい斗』。吉野町『ぺーぱん』休業中に同店の麺とチャーシューを使った限定メニューを食べて以来の約1年ぶりの訪問となる。開店15分以上前に到着してしまった。店前には勿論誰もおらず店頭に置かれた丸椅子に座り開店を待った。定刻を3分過ぎたくらいに暖簾が出され店内に案内された。厨房には店主含め男2人女1人。後客10人。
この店のメインメニューは「大分佐伯」「長岡生姜醤油」「上越味噌」「喜多方」の4種ありどれにするか迷った。家を出た時点では「長岡生姜醤油」を食べる気だったが、「長岡生姜醤油」と「上越味噌」と「喜多方」は他店で食べる事は何とか可能なメニュー。この店でしか食べられないのは「大分佐伯」だ。そう思って筆頭メニューを味玉付きで注文した。
「渡なべスタイル」の渡辺樹庵氏が、今は無き大分佐伯ラーメンの筆頭店だった『香蘭』をベースに作り上げたというこの店の「大分佐伯ラーメン」。麺はポクポクした食感の中太ストレート。具はきざみ葱とブラックマッペの茹でもやし、脂身の多い小ぶりのチャーシュー2枚。追加トッピングの味玉は黄身トロリ。スープには胡麻と白胡椒が予め投入されている。大分佐伯ラーメンとは、醤油ダレしょっぱめ、油多め、ニンニクガツン、胡椒ガツンの味わいの、ジャンク感強めの豚骨ラーメン。スープを飲み干すのは本来ハードル高めなのだが、今回はしっかりじっくり味わってスープ完飲の完食マークを出した。大満足だ。また近々訪れる事になるだろう。




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