天一塩麺
今年は特に季節の変わり目期間が長く感じるなー。寒暖の差が激しく、今朝出勤した時は雨が降っていたしやや肌寒く感じた。そんな金曜平日。ようやく今週の務めが終わる。
今月11日から『天下一品』に新たなレギュラーメニューが加わった。今度はいよいよ「塩」。圧倒的な「こってり」信者で客層が固定され売上の伸びが望めないから、こんな有名チェーン店でも不安に駆られ営業部隊が必死になるのも無理はないというものだ。我は別に『天下一品』信者ではないけど、新しいレギュラーメニューの登場は気になっていたので会社からの帰宅途中にJR関内駅で降り『天下一品』関内店へやって来た。厨房には男の店員2人。空いていたので末端のカウンター席に座って卓上に設置されたタッチパネルで注文。先客3人後客5人。
未食のサイドメニューである天津飯とのセットで注文。塩は単品で970円。味噌と同額でレギュラーのこってり等より50円高い。麺はかため指定。
麺や具は基本的に「こってり」等と同じだが、メンマの代わりに小ぶりの雲呑が3枚入っているのが特徴だね。肝心のスープだが、天下一品のラーメンのスープにしては透明度が高い。とはいえ濁っていてコクも十分感じる。真鯛出汁を使用していると宣伝されていたので『鯛塩そば灯花』みたいのを想像していたのだが、あれに比べると鯛出汁感はあまり感じられず塩気が優勢。でも何故か『天下一品』の塩だと思うと個人的には納得する味に仕上がっていた。小さな雲呑はオマケ的だね。美味しい塩ラーメンとして満足する事が出来た。
サイドメニューの天津飯。昨年1月に発売された新メニューらしいね。カニカマがのったご飯が玉子で閉じられ九条葱がのせられる。ここまでは良いのだが、甘酢の代わりに「こってり」のスープが何の調整もされずそのままたっぷり投入されている。天下一品のスープで白米が食べたかった人間の夢が叶ったもの。これは見た目より腹に溜まるヘビーな料理だ。一口食べる度に否応無しに「ああ今天下一品で食べてるんだー」と実感させられる。そしてこれは塩ラーメンと食べるとちょうど良い奇跡のセットになっている。同時に二つの味を楽しめるし、「こってり」スープがちょっとくどく感じてきたら、塩スープで中和させていい塩梅に戻す事が出来た。よって両方セットで大満足の食事になった。腹一杯!自動精算機で現金で支払いを済ませ退店した。




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