魚豚軟骨
JR保土ヶ谷駅東駅出口近くに2020年5月6日オープンした『麺屋食堂』。前身は和田町駅近くにあった『麺どころ魁』という店で店主は鳥居塾出身。つまり魚介豚骨ラーメン店。移転して名前を変えて心機一転のスタートを切ったのだが、諸般の都合で今年10月いっぱいで閉店を決めたという。通し営業したり朝ラーメンやったりとかなり頑張っていたのだけれど残念。その知らせを知ったので早出出勤の定時退社日に保土ヶ谷駅へ寄り道してみた。空いているようだったので早速入店。入口脇の券売機で食券を購入し適当な席に座った。厨房には男の店員1人。我が席を立つ頃後からもう1人男の店員がやって来た。先客1人後客1人。
前回訪問時「辛卵ソーキらぁ麺」を食べて結構美味しかった印象があったので今回はノーマルのソーキらぁ麺を頼んでみた。
麺はかために茹でられた中太ストレート麺。具はきざみ青葱と紅生姜、平メンマ数本、海苔1枚、ナルト1枚、軟骨ソーキ2個。スープはあっさり魚介豚骨。そうだ、この店は魚介豚骨でもあっさりめだったので我にとって引きが弱くあまり足が向かなかったんだ。でもこれがちょっと鰹節を強めにして沖縄そば風に仕上げてみると不思議と別の魅力が出てくる。あっさり魚介豚骨系ラーメンの新たな切り口として新鮮だ。一緒に提供されるコーレーグースを少しスープに垂らしてみると味が締まる感じがして美味しい。後発で『領寿庵』@平間も出てきたしこういう傾向のものが広まってくればいいな。…でも閉店しちゃうのか。残念。軟骨が少しコリッとするが柔らかいソーキも美味しかったし満足度が高くスープ完飲の完食で終わった。
サイドメニューのチャーシュー丼は甘ダレ醤油/ネギ塩/炙りチャーシューから選べる。我はネギ塩好きなので注文したが、味は胡麻油が支配的の一般的なチャーシュー丼だった。だから普通に美味しくて完食はしたけど。
閉店まで約4ヶ月ある。気になるメニューもまだあるので今更だけど意識して立ち寄らせてもらおう。






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