野毛麺鮨
昨夜は大荒れの嵐だったが今朝は雲は多いもののまずまずの空模様になった水曜平日。
会社帰りの帰宅途中、野毛に立ち寄った。野毛本通り脇に今月17日に開店した『鮨とラーメン ひろがしや』を訪れた。先々週訪問した『うおがしや』@新高島の姉妹店であることはほぼ間違いない。『うおがしや』も「みなとみらい一番街」という飲み屋が数件集まった場所にあったので、今回の店もてっきり近くにある「野毛一番街」という施設の中にある店かと思ったら、何と立派な店構えの路面店だったよ。店前には割烹着姿の男店員が1人立っていた。入店する素振りを見せると「よろしければどうぞ~」と言いい店内に案内された。「まず券売機で食券をご購入下さい」と言われ店内隅をみると券売機が置かれていた。こちらは食券購入システムか。しかも現金のみの対応のようだ。店員は結局店先に立っていた男の店員のワンオペだった。客席は厨房周りのL字型カウンター7席のこじんまりとした空間。先客ゼロ後客2人。この店舗は昼は営業せず夕方5時から営業開始みたいだ。
『赤酢握り5貫と追いかつお中華そばセット』1600円
今回はラーメン単品にしようと思ってたけど、やっぱり鮨とセットがこのグループの魅力だろうと筆頭定番メニューの赤酢握り5貫とのセットのボタンを押していた。店員はテキパキと鮨を握り麺を茹でラーメンを盛り付け短時間で提供してくれた。
丼に「うおがしや」のロゴ入り。ラーメンも「うおがしや」で提供されたものと全く同じ構成。まあその時は「プレミアム貝だし」トッピングしていたが、この店舗ではそのトッピングは無くオリジナル仕様になるのだろう。単品メニューには「利尻昆布と煮干し追いかつお中華そば」と表記されていた。単品だと890円だ。
かために茹でられた縮れ麺でしっかりラーメンの満足感は得られたし、貝出汁が無くても十分旨味が出ていて美味しいスープに仕上がっていた。そこに茶こしにはいった鰹節で魚介風味を追加することが出来るし、卓上の煮干し酢を投入してスッキリした後味に変化することも出来た。
ラーメンを食べ終えた後にゆっくり定番の赤酢握り鮨を食べた。左から本鮪中トロ・ばち鮪赤身・めだい・お猪口丼・トロねぎサーモン手巻き、となっているようだ。鮨のこと等ほぼ知識はない我だが、しっかり美味しく味わった。やっぱり高級感があるので満足感も増す。空腹だったお腹も満たされ大満足で退店した。
野毛周辺だけで鮨とラーメンをセットで提供する店が『すごい煮干しラーメン 野毛すし釣りきん』、『鮨らーめん釣りきん』ドリームランド店に続いて3店舗も存在することになった。更にみなとみらいに『浜八』、新高島に『うおがしや』、鶴屋町に『釣りきん』鶴屋町店、横浜中央市場に『釣りきん』本店を続々出店してきた㈱ファーストドロップ。ラーメンの味は微妙に味を変えているとは言え素人考えだと流石にお互い食い合っちゃったりしないのかな?と思ってしまう。でもグループとして「ラーメンと鮨のセット」をこの辺りの名物みたいにしてしまい相乗効果を狙っているのかも知れない。事実相次いで出店しているという事はこの辺りの住民に受け入れられている、という事だろうしね。







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