猫鼠味噌
さて今日は弘明寺へ。今月オープンした新店へ…とも思ったけど、昨日も同じような綺麗なラーメン食べているんで下見だけに留めておいた。で、どこに行くかと言えば我の定番となっている弘明寺の奇妙な肉料理店『ねこ娘とねずみ男』だ。今日のラインナップのメインは「沖縄直送ガチな沖縄そば」と「濃厚味噌ラーメン」となっていた。「沖縄そば」は昨年の今頃食べているので、この店では未食の味噌を狙った。開店予定の10分前くらいに店に到着すると既に4人家族客が待っていた。その後に続いて開店を待った。定刻に開店しいつもの席に案内された。口頭で注文した。後客7人で満席。諦めて帰ってしまう客もいた。
この店の味噌、しかも濃厚味噌っていうのは食べたことが無かったので興味があったんだよ。ライスが無料で付く極みで注文した。
「いつも来てくださるのでテビチ付けておきました」と提供されたものは迫力のある豚足がのった一杯だった。味玉サービスとかとは次元が違うサービスに感謝感謝。骨摘出作業はそれなりに大変だったが、骨の周りの肉は確かに美味いよなーと思いながら夢中で食べた。
他の肉も叉焼ではなく沖縄そばに合わせてかソーキ(豚肋肉)とラフテー(角煮)だった。ラフテーは歯がいらないと思うくらい柔らかなのはもちろんだが、ソーキも本場さながら骨が一部ゼラチン化してトロトロで甘くて非常に美味しかった。
麺は黄色い中太やや縮れ麺。具は青葱、細もやし、そして油揚げまで入っていた。そして味噌もこちらでよく見る赤味噌でも白味噌でもない黒っぽい味噌なんだよね。元々この店のスープは肉汁と脂が強く出るものなのでそれでこういう独特の味と色合いになったのかなー。気になるのが東日本で一般的な太もやしではなく、西日本で好まれる細くて長いタイプのもやしをわざわざ使っているところだね。このもやしのせいで石垣島『キミ食堂』で食べた「味噌そば」を思い出した。もしかしたら店主は沖縄の味噌そばを狙ったのだろうか?とも勘ぐってしまったよ。
ソーキとラフテーはご飯の上に引っ越しさせた。自ずと白米が見えなくなるくらい強烈にボリュームがあり豪華なソーキ&ラフテー丼が出来上がった。これが付いて2000円は安いなと感じた。今まで食べたこの店のラーメンメニューでもトップクラスに美味しかった。しかしボリュームも半端じゃなかった。後半は本家ラーメン二郎全マシにした時に近い厳しい戦いが強いられた。支払いをしてお礼を伝えて退店した。
途中スーパーに立ち寄り買い物をしてから帰宅したが満腹過ぎて何もする気が起きず昼寝をしてしまった。夜8時をまわっても全然食欲がわかない。









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