福森再訪
『ひるがお』を退店して環七を跨ぐ陸橋を渡り反対側へ移動し『中華そば ふくもり』へ向かった。創業は2006年12月14日。店名は今は独立した初代店主の名前からとったそうだ。日比谷の集合施設にも出店しているらしい。こちらの本店は建物の老朽化の為昨年2月末から一時閉店していたが、今年の11月7日復活したと聞いたので約16年ぶりに再び訪れてみようと決めたわけだ。営業開始から約20分過ぎくらいに店に到着。店前に1人待っていたが、どうもその前の客が券売機のところで詰まっていたらしい。なのですぐ食券を買えて店員に渡すと席に案内された。店員は男3人とおばちゃん1人。前の店舗では割烹着着用のおばちゃん店員でかためられ田舎の食堂っぽさが演出されていたが、今回はその演出が少なめ。マンガが入った本棚は入口付近にあったのを見たけど。客席は厨房周りにL字型カウンター7席、テーブル席は2人卓1つと4人卓2つ、座敷席に6人卓1つ。先客は10人くらいいたけどすぐ満席になって外待ちが生じた様子。
『中華そば』890円+『漬け玉子』120円=1010円
こちらも16年前の前回訪問時と同じく筆頭基本メニューに漬け玉子を付けて注文した。
麺はもっちりとした食感の中太ストレート麺。具は葱のみじん切りと細かい挽肉、海苔1枚、ナルト1枚、太めのメンマ数本とバラチャーシュー2枚。トッピングの漬け玉子は黄身トロリのやや甘め。スープはしっかり煮干し感は感じるものの、やり過ぎない程度でまろやかさを感じる独特のもの。これを今の煮干しラーメン全盛期より遥か前、魚介豚骨全盛期くらいに作り上げていたと考えると今更ながら凄いなーと感心するよ。こちらもスープ完飲完食の大満足で退店した。最近あまり名前を聞かなくなった印象がある『せたが屋』グループだが全然健在だったことが確認出来て良かったよ。店の外には8人くらいの行列が生じていた。
帰りは学芸大学駅まで歩いて電車に乗り横浜に戻った。買い物をしてから本来の用事を済ませ夕方には帰宅出来た。





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