味噌判別
爽やかな秋がようやくやって来てくれた事を実感出来ているが、こういう期間は短くてあっという間に過ぎ去って、即冬に突入するのが毎年お決まりのようになってしまった。この国にはもう夏と冬の間の僅かな日しか春も秋も存在しなくなってしまうのか…等と考えている木曜平日。
一昨日の10月10日京急日ノ出町駅近くに味噌ラーメン店が出来たと聞き、連日になってしまうが今日も帰宅途中にラーメン店で晩飯をとる事にした。店名は『横浜鶏白湯味噌らーめん 熟成蔵出し味噌 the味噌』という。横浜鶏白湯味噌らーめんと言えば井土ヶ谷駅近くに今年7月に開店した『らあめん味鶏』が思い出されるが、屋号の後に「縁」という刻印があるので同じく市営地下鉄センター南駅近くにある『らーめん縁や』の関連店で3号店にあたるのではないだろうか。短期間に連続出店して攻める戦略をとったようだ。
店は階段を降りた地階にあったが、入口が道路から見えて結構いい立地だと思う。営業中の札があったので早速入店。入口脇にタッチパネル式券売機。スクロールしなきゃいけないので操作に時間がかかるやつだ。しかも現金のみの対応。店内は結構広め。内装は白を基調にして真新しさを感じさる店内。店員は男2人と女1人。客席は一列のカウンター6席が2本と、テーブル席が2人卓と4人卓が各3つづつ。席は指定され冷水が入ったタンブラーが置かれていた。先客3人後客7,8人だったと思う。
『特製焼き味噌らーめん(信州)』1420円+『ライス小』100円=1520円
パンプレットには北海道、信州、小田原、伊豆、秋田の5種類の味噌が選択出来ると書いてあったが伊豆味噌と秋田味噌は準備中だった。井土ヶ谷の『らあめん味鶏』では「小田原味噌」を食べたので、今回は信州味噌にしようかな?あ、信州味噌には焼き味噌ラーメンがあるようだ。それの特製を選択した。麺200gが無料だったのでそれも選択。更に我にとっては味噌ラーメンに必須となるライスを小で注文した。

ラーメンの構成は井土ヶ谷の店と全く同じ。違いは味玉が半分に切られていた程度。5種の味噌を用意されているとは言え合わせ味噌にされたら普通の人に見分けが出来るとは思えない。直接食べ比べたら判るのかもしれないけど、注文間違えられたとしても分からないのでは?と思ってしまうくらい差は無いと思う。ただこれ焼き味噌か?とは思ったね。鶏白湯味噌だから多少マイルドになっているのだろうし余計判別がつきにくい。でも結果的には普通に美味しい味噌ラーメンの豪華版だった。その分値段も張ってるけどね。ライスを使ってスープ完飲の完食。少々食べ過ぎたなーと思いながら満足して席を立って退店した。女店員が送り出してくれた。
後はコンビニに立ち寄ってから家路についた。ラーメン食べた後に浴びる夜風も随分心地良くなった。




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