関内玉名
本当の夏休みは来月だけど、夏休みの始まりと見立てた今回の3連休2日目。今日は朝から夏らしい空が広がる日曜の朝となった。
早朝から身支度を整え朝7時頃には家を出て久しぶりに映画館へ向かった。宮崎駿監督最の10年ぶりの新作『君たちはどう生きるか』を観に行った。事前に一切の宣伝を行わなかったのには賛否あるみたいだけど、少なくとも我には効果があった。気になって凄く興味を惹かれたし、夏休み気分も盛り上げてくれるだろうと考え事前にチケットを予約し楽しみに今日を待ったから。秘密主義を徹底しているのは凄いとは思うけど、何も劇場パンフレットまで発売していないのはどうかと思った。そんなわけで流石に公開3日目でネット上で詳細な感想を書くとネタバレになってしまうのでそれは止めておこう。でも前作『風たちぬ』の後で宮崎駿がこういう映画を作ったのが予想外だった。このタイトルでこうなるか!っていう感じ。『千と千尋の神隠し』と『ハウルの動く城』とよく似た印象を受けた。完全に後期宮崎駿作品という感じだった。
映画館を出た後だと流石に夏の青空が眩しく見えた。気分は良いけどこの炎天下で歩き回るのは利口とは言えない。今日は近場で済ませよう。食料調達もしなくてはいけないしね。で、やって来たのは関内駅に直結しているマリナード地下街。ここに入っている熊本唐揚げの店が「玉名ラーメン」を提供していると聞いたので興味を惹かれてやって来た。熊本ラーメンはもはや全く珍しくはないが玉名ラーメンを提供しているのは希少価値が高い。豚骨ラーメンにマー油ではなく焦がしニンニクチップが入った、言わば熊本ラーメンの源流にあたるラーメンだ。ご当地ラーメンに特化したラオタとしては優先度が上がるのだ。到着時まだシャッターが降りていたので隣の惣菜コーナーを物色して買い物を終えた後シャッターが上がっていたので今日最初の客として入店した。店員は男2人。店内は酒瓶が並び完全に居酒屋。客席は厨房前に一列のカウンター5席と2人卓と4人卓が各2つかな。口頭で注文。後客2人。
目的の数量限定メニューを注文。あってよかった。せっかく一番乗りしたのに「日曜日はやってないんですよー」とか言われたらどうしようかと思った。
麺は細麺ストレート。具は青葱と細切りきくらげ、海苔1枚とチャーシュー1枚。ニンニクチップは別皿提供。お、なかなか良い具合の豚骨スープだね。早めに別皿のニンニクチップを投入して玉名ラーメンにした。やっぱり熊本とは違う、原初のラーメンという感じも味わえていい感じ。満足して退店した。





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