麻辣釜玉
空は雲が多く風が強め。決して調子は悪くないのだが、生あくびが出て心身共になんとなくかったるい気分の一週間だった。でもようやく金曜日に辿り着く事が出来た。
一週間の務めを終え退社後の帰宅途中に久々にJR石川町駅へ降り立ち横浜中華街へ向かった。横浜関帝廟横から少し進んだ路地「香港路」の、以前『七福ラーメン』があった店舗に、「釜玉中華そば」インスパイアを提供する店が開店したというのでやって来た。「釜玉中華そば」、早くも広まりを見せているなー。しかも横浜中華街に店が出来るとは完全に予想外だ。店名は『台湾商店 唐獅子』と言い今月5日に開店したようだ。入口で男の店員が呼び込みをしていたのでそのまま案内された。中に入ると厨房に若い女店員1人。2人共日本人のようだ。一階は厨房とテイクアウト品渡し口になっていた。店員から説明があり、客席は階段を上って2階で、注文はQRコードで読み取ってするのだという。階段に上がると客席スペースには誰もいなかった。一列のカウンター4席と3席、テーブル席は2人卓☓1、4人卓☓2。スマホでコードを読み取り選択して注文完了することが出来たのだが、誰もいないスペースに1人いて調理の様子も見えないので、提供されるまでの待っている間本当に注文が通っているのか少し不安だったよ。
『釜玉薬膳麻辣麺』750円+『魯肉飯ハーフ』400円=1150円
釜玉の他に烏龍麺とか薬膳台湾まぜそばもあり、そちらも興味あったけど初志貫徹で筆頭メニューを選択。更に魯肉飯のハーフがあったので注文した。
提供時は全く「釜玉中華そば」と同じ。でも丼の底の方には真っ赤な辛肉味噌のようなものがあり、天地返しをしてよく混ぜた。意外と跳ねるので紙エプロン必須だ。こうなるともう味の方は完全に麻辣まぜそば。辛さと痺れ一色になり釜玉要素がほとんど感じられず。台湾まぜそばっぽい味に。早い段階で卓上の酢を投入すると程よい味わいになり美味くなった。麺もシコシコで単体として美味しかったのだが、釜玉としての見せ方の問題かな。台湾まぜそばは別にメニューにあるのだから、釜玉中華そばとして差別化すればいいのに、とは思った。
ハーフサイズの魯肉飯。これ美味かった。豚肉トロトロ。食べる箇所で味が変わる面白さもある。我はパクチー好きなのでそれも良かったな。満足の食事が出来た。他のメニューも気になるので再訪問もあり得ると思う。結局後客は来ず他に誰もいない二階のスペースで一人食事を終わらせ、一階に降りて支払いを済ませ退店し家路についた。
コメント