春永山煙
好天と春の暖かさに恵まれた土曜休日。この好天に誘われ久々都内へと足を伸ばしてみる事にした。都内と言っても多摩方面だけど。どうせならまだ行ったことがない街へ行ってみたかった。場所は京王永山駅。東横線で武蔵小杉に出た後南武線に乗り換え稲田堤駅で下車、歩いて京王稲田堤駅に移動し京王相模原線特急に乗り1駅目。この見知らぬ駅にやって来た目的は昨日に引き続き『パパパパパイン』グループの店訪問第2弾。同ブループ最新第5弾ブランドにあたる『煮干し中華そば 煙』。元々同じグループ店『永山龍聖軒』が今月1日にリニューアルした店だ。初めて来る場所なので迷ったけど駅の下の階にある商業フロアに店はあった。ちょうど開店時間あたりに店に到着。店前に待ちはなし。営業中の札があったので早速入店。入口正面にタッチパネル式券売機。基本メニューなのですんなり買える…と思ったら手こずって店員に教えてもらう事になった。交通系ICで購入したらそのカードタッチ部分にOKボタンがありそれを押さなきゃいけなかったらしい。タッチパネル式券売機が普及することで起こる新たな問題だ。厨房には男の店員2人。客席は両方の壁側にカウンター4席と3席。中央に仕切りのある向かい合わせのテーブル席6席。先客が来るまで店内を見回してみたが「この店舗、立ち食い蕎麦屋を改装したのかなー」と感じた。ラーメン店らしくない。やけにチェーン店っぽい。実際はカレーショップだったようだ。しばらくすると後客はゾロゾロとやって来て7人。結構な割合で券売機で躓いていた。店員は丁寧に対応していた。
筆頭基本メニューを注文。細麺という選択も券売機で出来るらしい。あまり待たずに提供された一杯はあまりにシンプルで本当に『パパパパパイン』と同じグループ店?と思ってしまったよ。
麺はその名の通り中太縮れ麺。具はきざみ葱、柔らか太メンマ2本、小さめの海苔1枚、脂身多めのバラチャーシュー2枚。スープは正統派煮干しラーメンで適度なニボニボ感。口当たりが良い。やり過ぎずバランスの良さを感じる。美味しいじゃん。完食し満足して退店した。
駅に戻ろうとしたらいつの間にか小田急側の永山駅に来ていた。ああ、この駅って京王と小田急が乗り入れしているんだ。どうりで特急停車駅なはずだ。これからの工程では小田急側で正解だったから結果オーライ。改札に入った。





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