調布煮干
20分ほど歩いて調布駅前付近に戻ってきた。時間は正午をまわっていた。朝食を抜いてきた状態で結構な距離を歩いてきたので腹はグーグーだ。調布のラーメンと言えば昔から『たけちゃんにぼしラーメン』。2008年3月に初訪問、7年前調布を訪れた際にも立ち寄っているので今回は三度目の訪問となる。以前は代々木に店を移した時があったのでそちらにも訪問しているので結構な訪問回数になる。今でこそ煮干しラーメンは珍しくもないけど看板に煮干しの文字を入れてアピールしたのはこの店が最初ではなかろうか。駅前にあるこの有名店に正午をまわった祭日の昼に訪れれば当然行列を覚悟しなくてはならない。店外に10人くらいの列が生じていた。約15分ほど待って店内に入り店中央にあるタッチパネル式券売機で食券を購入することが出来たが、なんと店内待ちがありそれから5分待って席へ案内された。客席は厨房前にカウンター席が一列6席と一列4席、3人がけテーブル席が2卓。テーブル席に案内された。店員は男3人女1人。後客は続々来店。
『スペシャルらーめん(しょうゆ)』980円+『煮干し飯(小)』160円=1140円
チャーシュー2枚と味玉が追加されたにぼスペ、しょうゆを選択。腹が減っていたので煮干し飯(小)も付けた。
麺は太麺ストレート。具は薬味葱、ナルト1枚、海苔1枚、平メンマ数本、巻バラチャーシュー3枚、濃い醤油色をしたスープは魚介醤油味。今で言う煮干しラーメンとは違う。当時好きだった理由は美味しそうな顔をした一杯だったから。でも今見ると懐かしいと思ってしまう。時の流れを感じた。でも味は当時の印象のまま見た目のまんま美味しい魚介醤油だ。煮干し飯とは煮干しの煮汁で炊いた御飯の事だろう。味付けはごくあっさりで具も入っておらずシンプルに美味しかった。味玉やチャーシューはこちらに引っ越しさせておかずとして食し完飲完食、大満足の一杯だった。店員に「ごちそうさま」を言って退店した。店の外には最初と同じくらいの行列が生じていた。
今日は帰りに新宿など都会の駅を経由する気分になれなかったので橋本まで出て横浜線に乗って横浜へ戻る事にした。橋本で誤って快速に乗れなかったので各駅停車に乗って帰ってくる事になり帰宅は3時過ぎになってしまった。でも心の癒やしを得る事が出来、良い休日時間が過ごせたと思う。






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