発酵黒麺
もう秋かなと思っていたが残暑はそう甘いもんじゃなかった。また最高気温30℃越えの日が続く。
実は昨日会社の健康診断があり、一昨日の昼食以降食事を抜いていた。普通なら昨夜ガッツリとした一杯を食べる気でいたのだが全然そういう気にならなかったので退社後そのまま帰宅した。自分が歳をとったことを味わう羽目になった。
今日は定時退勤なので近場で外食してから帰宅しよう。横浜駅で途中下車。市営地下鉄駅近くの地下1階「フードアンドタイムイセタンYOKOHAMA」というフードコートに今月7日にオープンした『発酵ラーメンizuru』という店が狙い。発酵ラーメンというのは面白そうだがどうも健康志向の店の臭いがする。経験からするとそういうものとは我は水と油の関係になりがちだから警戒した。もちろん我は油側だ。でも先に書いたように今日もそれほど腹グーグーではないので寄ってしまう事にした。目的の店を発見。先客2人組が注文中で我は後に続いた。店員は調理担当の男2人と受付担当の男女2人。口頭で注文し連絡ブザーを渡される。フードコートといいつつ店専用のスペースがありそこに座る。水は紙コップにセルフ。壁際に逆L字型カウンター10席とテーブル席が2人卓3つと6人卓1つ。先客3人後客3人。
『ラーメン&こぶ生姜ごはん、いろどり3種(ネオブラック胡麻ラーメン)』1880円
ラーメンは醤油、柚子ミルク、胡麻味噌、ニラ担々麺の4種から。サイズはハーフも選べるがレギュラーで注文。唐揚げとごはん付きのセットを注文。そのせいか15分以上待たされたよ。
唐揚げはかなり小さいのが3個。ごはんにはなにか入っていたが生姜なのか?あまり味は主張していないので逆に助かる。あとはほうれん草のおひたしともやしナムル…かな?
ネオブラック胡麻ラーメン。黒胡麻と麹味噌からなる黒味噌ラーメン。動物性不使用で玄米麺を使用しており他のラーメンより200円定価が高い。我はヴィーガンとかいう人種と対局にいるが、胡麻が好きなので注文してみた。麺は茶褐色で蕎麦のような中太ストレート玄米麺。具は大量のきざみ海苔と刻み葱、厚揚げ2切れと豆腐2切れ。スープは意外にもはっきりくっきりした濃いめの味噌味。健康志向のやつはだいたい薄味のものが出てくるのが常なのだがこれは美味しく感じた。ご飯もすすむ。反面胡麻の味はあまり主張して来なかったな。唐揚げとごはん、濃い味の味噌。黄金のセット、プラス野菜物の小皿も2つ付いて満足の晩飯になったよ。但しそれなりのいいお値段。その価格を乗り越えるほどの習慣性は感じられなかった。返却口に食器を帰し早々に駅に戻り家路についた。







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