潮鶴橋渡
日曜休日。今日も雲が多い空模様で青空も覗くが油断するとパラパラと雨が降ってくる不安定な天候。相変わらず蒸し暑いが酷暑というほどでもなく、多少風があるのがありがたい。
昨日に続いて市内の未訪問ラーメンショップ巡り。別にラーメンショップのラーメンにハマっているわけではないのだけど、出来れば未訪問の店へ行きたいので。今日は鶴見にある『ラーメンショップ』潮田店が狙い。こちらは11時開店予定なのでゆっくりと家を出た。そうそう今日は参議院選挙投票日だった。投票を済ましてから電車で鶴見へと向かった。駅から鶴見川方面へ向かって歩くこと15分くらい、潮鶴橋を渡ってしばらく進むと目的の店へ到着した。店構えからしてかなりの年季を感じる。それを今まで未訪問だったとは。開店予定の5分前くらいだったが営業中の立て看板が立てかけられていたので引き戸を引いて入店。店内も同様かなりの年季を感じるけど清潔にはしている事が判る。綺麗にしていても老朽化の為限界があるという感じ。メニューは壁に短冊状の貼り紙で表記されている。厨房には中年の男が1人。口頭で注文すると奥からお爺さんが1人出てきた。かなりの高齢に見えるがこのお爺さんが店主だったらしく、もう一人の男は一切調理に参加しなかった。させてもらえなかったという感じ。客席は厨房周りにコの字カウンター15席くらい。後客は我の入店直後からパラパラと6人入店してきた。3杯単位で調理するようだね。
今日は特に腹も減っていなかったので筆頭基本のラーメンを好みなし(おまかせ)で注文。提供と同時に店員に支払いを済ませた。麺は柔らかめに茹でられた中細麺。やや縮れかな。具は刻みネギ、ワカメ、普通の海苔2枚、大きめで肉厚のチャーシュー1枚。スープはラーショらしいシャバい豚骨醤油だが丼内に波々と注がれたっぷり。丼の色のせいか、どことなく昔の家系っぽくも感じた。量産型ではないよ、昔のクラシックスタイル横浜家系にやや近い感じ。ラーメンを食べている幸せを感じられた。オプションを付けなくても基本のラーメンで満足させる力というのは大事だねと思った。年季の入った店内に頑固親父ならぬ頑固爺さんが仕切る店。そういう古き良きラーメン店の様子も味わえて満足して退店した。
店を出るとやっぱり蒸し暑い。だけど潮鶴橋を渡る時気持ちの良い風が吹いてきたよ。鶴見駅に戻り電車で桜木町駅へ移動しサミットで来週分の食料を調達をして無事帰宅。午後は空調は使わず窓からくる風と扇風機で横になって休養した。




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