五千杯目
本ブログ「擂粉木日記」で記事にしたラーメンが次で通算5千杯目になる。でも実際は事情で記事にしていないラーメンも数杯あるし、ブログ書き始める前だってラーメンは食べているのであんまり思うところはないのだが、まあ切りの良い節目の杯数なのでここは我のホーム店に行っておこうかと曙町へやって来た。『地獄ラーメン田中屋』だ。約3ヶ月ぶりの訪問だ。平日訪問は久々だ。早速入店。厨房には見慣れない男の店員2人。平日当番だね。券売機で食券を買い着席。先客2人後客5人。
看板の地獄ラーメンや味噌にはいかずいつもの基本のラーメンを注文。卓上から揚げ葱をたっぷり投入して割り箸を割って手を合わせいただきます、だ。もうこの一杯に言う事なんて何もない。散々食べて我の身体に染み込んでいる味だ。汁一滴残さず完食。いつも通り大満足で退店した。
近くの唐揚げ店で唐揚げを買って家路についた。
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