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2022年5月27日 (金)

鮎二子玉

220527sky001 今日の本来の目的店『鮎ラーメン』二子玉川本店。2002年創業。本店というから調べてみると虎ノ門にも店を出しているらしい。焼いた鮎が丸ごとのったラーメンのビジュアルインパクトは大きかったので16年前くらいのラーメン本には結構紹介されていて、我も興味を持ち2007年4月6日に一度訪問している。当時の記事を見たら写真が酷くてね。もし現在も営業中ならもう一度写真に納めておきたいなとやって来た。注意すべきはこの鮎ラーメンは夜の営業時のみ提供されるという事だ。これは16年前も同じだった。昼も同じ屋号で営業はしているが別のラーメンを提供している。だから会社帰りに立ち寄ったのだ。場所は『いっせいらーめん』の2軒隣。開店予定時間までまだ15分くらいあったから近くのコンビニに行ったりしたが間が持たず、暖簾は既に出ているし店前には椅子が置いてあるし面倒なのでそこに座って開店を待つ事にした。他に客は来なかった。定刻に女店員に「どうぞ」と入店を促された。厨房には男の店主1人。接客の女店員1人。客席は厨房前一列のカウンター7席のみ。口頭で注文。料金後払い。後客1人。

220527ayuramen00220527ayuramen01 鮎ラーメン 二子玉川本店 『鮎◯ゴトラーメン』1150円

15年前注文した時と同じ焼き鮎が丸ごとのったラーメンを注文した。提供時女店員に「鮎は全て骨抜きしてあります」と説明があった。そりゃその作業は大変だね。姿はそのままの状態なのに。一夜干しで焼いているのかな?やはり迫力のビジュアルだった。今度は綺麗に写真に納める事が出来た。

220527ayuramen02

麺は中細縮れ麺。具は白髭葱、蓼の葉、海苔1枚、そして鮎の一夜干しを焼いたもの。スープは非常に淡い味付けの透明な塩スープ。微かに出汁を感じるくらい。焼鮎をほぐしていくとその焼いて焦げた部分がバラバラになっていくのだが、そうなると焦げた味に持っていかれるくらい。美味しい事は確かだけど、それはラーメンのそれではなく、鮎料理としてのものに感じた。満足して店を出る事は出来た。

駅に戻り大井町線で自由が丘に出て帰路についた。夏が近づいているのが感じられた。その前に梅雨が来るか…。

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