カテゴリー

2026年3月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

« 夕暮背脂 | トップページ | 皐月井頭 »

2022年5月 3日 (火)

三度永福

220503sky001 建国記念の日。祭日。ゴールデンウィーク中盤戦スタート。天候も良いようだ。でも特に外出予定は決めていないので、せめて行動制限で控えめにしていた都内遠征を行うつもり。

『永福町大勝軒』系の一杯を最近食べてない。一時は『東池袋大勝軒』ほどではないにせよ暖簾分け店舗は多くあったのに最近聞かない。単に我がアンテナ張ってなかっただけなのかもだけど。どうせなら久々永福町にある本店に行ってみる気になった。我は2008年3月14日に初訪問し、2012年8月15日に再訪をしている。今回約9年8ヶ月ぶり三度の訪問になる。渋谷経由で井の頭線永福町駅にやって来た。

駅を出てすぐの十字路の対面に目的の店が確認出来た。開店予定時刻の約15分前に到着したのだが、何と暖簾がかけられ店前に10人以上の行列が生じている。信号が青になるのを待ってから急いで列の最後尾に並ぶ。開店前かと思っていたら既に店内は客席は埋まっていた。最近名前を聞かないとか言っている我の事などお構いなしに相変わらず大人気の1955(昭和30)年3月の老舗店だ。家族客が多いのも特徴。あの洗面器を思わせる巨大丼に並々と注がれた一杯を老若男女問わず食べに来るのが凄いと思う。婆さんなんかは我が二郎系に挑む以上の覚悟で来ているのだろうから。店の佇まいは変わらず。開店定刻頃に入店出来た。厨房には男の店員2人と女の店員2人。厨房がガラスで客席と仕切られている。客席は厨房周りにL字型カウンター10席。窓側にテーブル席が2人席1卓4人席2卓。

220503eifukutaishyouken00220503eifukutaishyouken02永福町大勝軒 『中華麺』1130円

筆頭基本メニューを注文。というか、この店はつけ麺も冷やしもなく中華麺一筋で67年間行列を絶やさないでいる。お盆にのって巨大レンゲ付きで提供された。相変わらず大きい丼。そして麺量が半端ない。麺は柔らかめに茹でられた中太縮れ麺。具はきざみ葱とナルト1枚、メンマ数本、チャーシュー4枚。

220503eifukutaishyouken01

スープは煮干しがギンギンに効いた醤油スープ。特徴的なラードは最初思ったほど唇ヌメヌメにならないな…と物足りなさを感じていたけど、食べ終わる頃にはやっぱり唇ヌメヌメになった。これでこそ永福町大勝軒だ。コップの水は減ると常に店員が注いでくれた。麺量に苦戦したが何とか完食。スープは残したけど。大満足で支払いを済ませ退店した。やっぱり本店は積み重ねた歴史がある分存在感がある。食べた後の達成感が違う。店外には20人を超える行列が続いていた。

« 夕暮背脂 | トップページ | 皐月井頭 »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 夕暮背脂 | トップページ | 皐月井頭 »