輝道家訪
土曜休日。感染者数が再び増加に転じ、またこれから先行動制限が叫ばれそうになっている空気になっているので今のうちに行ってしまおうと今週末も都内遠征。今日の目的店は『輝道家』。この店の店主は元空手家で新中野『武蔵家』出身。その後家系の中でも最も濃厚と言われる『武道家』を立ち上げたが、更にそのグループから独立して2018年5月21日西武新宿線野方駅近くに開店させたのがこの『輝道家』との事だ。我は昨年10月末に訪問した『皇綱家』が「輝道家直系」を名乗っていたので初めてその存在を知った。昨年末個人的に行っていた「都内家系訪問シリーズ」の一環として訪問予定だったが、何故か先月休業して訪問が出来ていないままになっていて気になっていた。年明け後営業再開したと聞きようやく今日訪問する事にした。ただ西武新宿線野方駅というのは横浜から行くとなると新宿や高田馬場を経由して乗り継ぎを繰り返す必要があり結構面倒なんだよ。…と思っていたらグーグルマップで検索すると元町・中華街駅からみなとみらい線Fライナー特急に乗ってしまえば乗換なしに練馬に行けて、その駅前からバスに乗ればで10分ほどで野方駅近くに出られるという。元町・中華街駅は始発駅なのでほぼ確実に座れるので寝ている間に練馬まで行けるなんて楽だな。早速朝9時前に家を出てそのルートで店へと向かった。家を出て約80分ほど、電車内ではほとんど寝ていた状態で練馬駅に到着した。
駅前バスターミナルからバスに乗って約10分、野方駅最寄りのバス停で下車し5分ほど歩いて店に到着したのは開店15分前くらい。店前に人はいない。なので店前で待っていると気がつけば我の後ろに人の列が生じていた。定刻に開店する頃には10人を超える行列になっていた。入店し入口にある券売機で食券を買おうとするも何故か我の先に食券を買う男がいた。店の関係者か知らないが寒い中外で待っていた身からするとあまりいい気分はしない。厨房には男の店員ばかり3人。客席は厨房周りにL字型カウンター12席。椅子が床に固定され間隔が狭く仕切りもないので隣客との腕の当たりが気になった。
『のり青ねぎラーメン』 930円+『ライス』 50円=980円
券売機左上の法則に従い注文。大量の京都産輪切りネギと海苔8枚付き。好みは我の家系定番の「麺かため油多め」。ライスは50円だがおかわり無制限らしい。一杯の量も結構多めだ。
麺は中太やや縮れ。酒井製麺らしい。そしてスープだが豚骨濃度も高めだがそれより醤油がかなり濃くしょっぱい。新中野『武蔵家』出身の店主なので基本ご飯がすすむ事に特化した家系ラーメンになっている。なので逆にライスを頼まないと中和する事が出来ずかなり厳しい感じになると思う。ライスがあると海苔8枚も活きてくる。卓上の特製きざみニンニクが良い効果を出し、朝飯を食べずにやって来た事もあっておかわりしたくなった。この後の事も考え自制したけど。なのでご飯に合うレベルの高い家系ラーメンだった。最後に残しておいたチャーシューも燻製の香ばしさが出ていて美味しく大満足の食事が出来た。ただ個人的にはそれでも醤油が濃過ぎた印象が残った。ここから独立したという池袋の『皇綱家』の方がバランスが取れていて好みだな。店を出ると店内待ちを含め10人くらい待ちが生じていた。心残りだった店の訪問も終え東京家系巡りも一端終了かな。





コメント