武道家訪
昨日までとはうって変わって朝からどんより雲が立ち込めている日曜休日。雨は降らないようだからこのところ続けている東京家系店訪問の為に都内へ出る事にした。元町・中華街駅からみなとみらい線に乗って渋谷に出て半蔵門線に乗り換え九段下に出た後さらに東西線に乗り換え早稲田駅で下車した。
今日の目的店は『武道家本店』。東中野『武蔵家』出身の店主が2006年5月21日、地下鉄の地上出口すぐの場所に開店させた家系ラーメン店だ。数店舗都内に展開していいる。我は約4年も前だが中野駅近くの『二代目武道家』には訪問した事がある。豚骨濃度が高い事で知られる東中野『武蔵家』系列の中でも特に濃厚なスープを作り上げていると聞いてね。その本店は未訪問のままだったので気になってはいたんだよ。創業時の店主が空手家だったので「ぶどうや」ではなくそのまま「ぶどうか」と読ませている。その初代店主も今は『輝道家』という別の家系ラーメン店を立ち上げているとか。ともかく今日は家系ラーメンの武道家本店初訪問となる。開店予定の7分前くらいに店に到着。既にシャッターの前に5人並んでいた。定刻に開店。しかしその直前3人も割り込んで来た。腹立たしい。しかもそいつら店主の知り合いのようで厨房を挟んで楽しそうに話し込んでいるんだよ。何か一気に冷めたね。屋号負けしている。店入口にある券売機で食券を購入し入店。客席は厨房周りのL字型カウンター11席のみ。仕切り等無し。割り込みがあったが何とか初回着席出来た。我の後ろに並んでいた客でちょうど満席になった。
『のり味玉らーめん(並)』 850円+『ライス』 50円=900円
筆頭メニューを我の家系定番好みの麺かため・油多めを選択。ライスは有料だがおかわり無限で自分で炊飯器からよそうスタイル。水もセルフ。卓上からおろしニンニクと豆板醤を投入しラーメン到着を待った。
海苔5枚、味玉付きで登場。たしかに『二代目武道家』同様いかにも豚骨濃度が高いとわかる独特の色合いをしたスープだ。チャーシューは肉厚で噛むとスモーキーさを楽しめる上質なもの。ほうれん草もたっぷりで柔らかくて美味い。麺は中太平打麺で酒井製麺らしい。かため指定だけど柔らかかったのが残念だった。でもまあ家系ラーメンとしては上質なものだと思う。満足はして退店した。店前には7人くらい行列が生じていた。
帰りは日本橋に出て銀座線に乗り換え新橋に出、JR東海道線で横浜に1時間で戻った。桜木町サミットに寄り食料品を買い帰宅した。





コメント