雪国変化
泉区にある上越味噌ラーメンを提供する店として知られた『ラーメン雪ぐに』。我が前回訪問したのは昨年の12月6日。その直後に一時休業し今年3月に移転オープンしたらしい。今日は久々に味噌ラーメンが食べたい気分だったので久々に訪れてみる事にした。場所は以前と同じく市営地下鉄ブルーライン中田駅近くだが少し奥に入った場所だ。店に到着したのは開店から30分後。店前には6人行列が出来ていた。何か進みが遅いなと思ったら店内に待合室がありそこでも人が待っていたからのようだ。結局店内に入れたのは待ち始めてから40分後、着席出来たのは55分経った後だった。これは駐車場が増えて車客、つまり子連れの家族客が増えてしまったからのようだ。なかなかハードルが高くなってしまった。待合室に案内される前に券売機で食券を購入してから再び待つ事になった。厨房には男の店員3人と女の店員1人。客席はL字型カウンター6席と2人がけテーブル席1卓と4人がけテーブル席2卓。水はセルフで給水し着丼を待つ。着席後はあまり待たずに提供された。
『味噌』 850円+『大盛』 100円+『ライス小』 100円=1050円
色々メニューは増やしているようだけど筆頭味噌。朝飯抜きで長時間待ったのでたまらず大盛、小ライス付きにした。食券を渡す時ニンニクの有無を確認され有りにした。
移転前と比べて少し見た目が変わっている。チャーシューがベーコンのようになっているね。スープの色も以前は明るい色をしていたが濃くなった印象を受けた。麺は強めに縮れた縮れ麺。具は薬味ネギ、もやし、玉葱、挽き肉がたっぷり入っている。チャーシューはスモーキーな風味が出ている。スープは以前より濃厚になったのかな?以前は玉葱の甘みが支配的な、謳い文句通りの新潟妙高味噌ラーメンだったが、横浜の客に合わせて移転を機に変化させたのだろう。確かに食べてみると「味噌ラーメンとしては」レベルが上がり美味しくなっている気がする。この程良いかたさの縮れ麺の縮れ具合、好きだなー。これにたっぷりの挽き肉と玉葱が絡むのでどんどん箸が進んだ。最後は白米。味噌ラーメンには必須だ。新米であることをアピールしている。これに残ったスープを入れて完食だ。実に美味しくて大満足だった。でも各地に出向いてご当地ラーメンを食べ歩いている我としては元のものから変容してしまった事が少し残念に感じてしまった。あれは他ではなかなか食べられない味噌ラーメンだったからね。
今日はこの一杯で終了。早々に家路についた。





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