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2021年10月23日 (土)

瓶蒸羊麺

211023ikebukuro002 『皇綱家』での食事でかなり腹はいっぱいになっていたのでジュンク堂書店に立ち寄った後で2軒目に向かう事にした。何と言ってもラーメン激戦区である池袋。連食しないと勿体ないと思い事前に池袋のラーメン店をチェックしてみたのだがなかなか自分の心に訴えかけてくれるようなラーメン店が見つからなかった。結果、自分が選んだのはラーメン専門店ではなく羊肉専門店だった。2017年7月に開店した『辰(たつ)』という店でランチタイムにはラーメンやまぜそば等麺類メニューがメインとなっているようだ。我は少し前から羊肉ラーメンという未知のものに興味を惹かれていた。元々我はラーメンに対しては「多様性」に興味があり、何なら「美味い/不味い」等二の次、どうでも良いと考えている変人なのでこういう選択になるのだ。店は階段を上がった2階にあった。入店時店内にいたのは先客1人のみ。店員はいなかった。客席はテーブル席のみで2人卓2つ、4人卓5つ、6人卓1つ。適当な席に座った。厨房は奥にあり見えない。ようやく厨房入口に女店員の姿が確認出来たので手を揚げアピールすると、その女店員は奥にいて姿が見えない別の女店員を促しようやく口頭で注文出来た。大陸系店員のみなのだろう。綺麗な店舗だけど店内の雰囲気は大陸の緩い雰囲気そのまんま。後客は6人来たが半分は中国人のようだった。

211023tatsu00211023tatsu01 羊肉専門店 辰 南池袋店 『瓶蒸し羊肉ラーメン』 1180円

新メニューとなっているこのメニューを注文。しばらく待たされようやく提供された。麺は中太やや縮れ。具は刻みネギと大量のもやし、そしてゴロゴロした羊肉の角切りが大量。瓶蒸し羊肉というものがどういうものなのか全く知らないが羊肉は臭み等なく柔らかかった。塩味のスープは日本で感じる事はあまりなく、本場中国の料理でよく感じる独特の味わい。なのでこれは我が考えていたラーメンというより、中国の麺料理の一種だなーと感じたよ。味のクセは強かったがさっぱりした塩味スープだったので食べやすく満足は出来た。料金後払い。珍しく外税ではなくメニュー表通りの価格だった。

すっかり満腹状態になった我はそのまま副都心線の乗り場へ向い家路についた。

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