氷取稲妻
朝から霧雨の土曜休日。こんな天候ではあるが今日は久々に磯子区氷取沢へ訪れる事にしていた。電車で洋光台駅まで移動した後バスに揺られる事15分くらいだったかな。バス停から5分ほど歩いて先月28日に開店した本日の目的店『麺家イナズマ』へ到着した。今年5月29日に閉店してしまった『がんこ亭』氷取沢本店の跡地に開店した店だ。『がんこ亭』は初めて『吉村家』から初めて独立した店。家系発祥の地である横浜市磯子区は家系黎明期の雰囲気を伝える店が結構あったのだがもうそのほとんどが無くなってしまった。寂しい限りだ。店に到着したのは開店10分くらい前。店前のベンチには既に先客2人。開店までに我の後ろに4人が並んだ。3分くらい前倒しで開店してくれた。入口脇に券売機。厨房には男の店員2人。客席は厨房前に一列のカウンター6席、2人がけと4人がけのテーブル席が各1卓。食券を渡すと「お好みは?」と聞かれた。この店は家系とは名乗っていないし好みを示す掲示など見つからなかったが我の家系定番を答えた。後客は続々来店しちょうど満席になったが外待ちは生じなかった。

麺家イナズマ 『とんこつ醤油ラーメン 並盛(麺かため・油多め)』740円
筆頭基本メニューを注文。他に塩とんこつ、和風とんこつ等がある。径が小さく底が深い黒い丼で登場。ほうれん草と海苔とチャーシューが入った家系っぽいラーメンだが海苔2枚でゆで玉子半個入。麺は平打ち中太やや縮れ麺。しっかりと麺かため。スープは白っぽい色をしていてしょっぱめ。ちょっと量産型家系っぽい味わいだが嫌な感じはしない。朝飯抜きで食べたので麺と具は食べきり満足して退店した。


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