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2021年4月30日 (金)

間借移転

昨日は雨の休日で事前の計画通り一歩も外に出なかった。今日はゴールデンウィーク期間中の平日。在宅勤務だ。

昨日外出しなかった分今日は昼前に仕事を抜け出して伊勢佐木町へ向かった。すっかり行列店になってしまったと聞く間借り営業の『中華そばTORIKO』を狙ったのだが、何と間借り先を変えてしまったそうだ。今度は福富町の2階の飲み屋らしい。独立店舗を持つ予定が感染症の影響で狂ったのかな?到着したのは開店予定の5分くらい前だったが既に「OPEN」の札がかかっていた。なので階段を上がって入店。うわっもろBARって感じの薄暗い店内。途中テーブル席にいかにも福富町をホームにしてそうな男女4人組がいた。一番奥に厨房がありカウンターが3席。そこに先客1人が既にラーメンを食べていた。厨房には店主1人で忙しそうだったので注文を聞いてくれるのを待った。それから口頭で注文。後から女の店員が1人やってきた。GW中日で混むかな?と思って早めに来たけど後客1人。

210430toriko00210430toriko01中華そば TORIKO 『中華そば』 750円

今日は暑かったし初訪問時食べて美味しかった「昆布水つけ麺」を狙ったのだが「麺が届いていない」とかで提供出来ないそうなので、そうなると中華そばにするしか他に選択肢はない。そちらは既に2度目の訪問時に実食済。前回と具の構成が変わっている。低温調理チャーシューが小ぶりになり2枚だったのが1枚に減っている。その代わりなのか穂先メンマと海苔が追加されていた。味は変わっていないと思う。美味しかった。

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+『本マグロネギトロ丼』 400円=1150円

昆布水つけ麺が食べられなかったのでサイドメニューを豪華に頼んだ。連食している時間的余裕はないからね。ネギトロに沢庵の細切りがのっている。わさび醤油で食べた。これも値段相応に満足出来たかな。支払いを済ませて退店。正午前には帰宅して午後の業務に取りかかった。

2021年4月28日 (水)

極太麺硬

明日木曜日は昭和の日。ゴールデンウィーク初日の休日になる。しかし日本は感染者数の増加が収束せず東京では3度目の緊急事態宣言、横浜でもまん延防止充填処置が発せられ外出しない事を呼びかけられている状況。とっくに旅行等外出は諦めている。だからGW期間中の休日は基本家で過ごすつもり。家でやりたい事はたくさんある。そして天気予報では関東地方は明日1日大雨になるそうだ。これはいいタイミングだ。もう明日1日は家から一歩も出ないで引き籠もろう。なので明日変な気を起こさないで済むように強烈な一杯を食べて帰ろう。そんな事を考えながら会社帰り東神奈川駅で降りた。横浜新道沿いを歩いて到着したのは二郎系の中でも最もハードコアな一杯を出す店として知られるようになった『MEN YARD FIGHT』。我は2019年10月16日に初めて訪れている。今回は2度目の訪問だ。最近夜の営業を30分繰り上げて営業しているそうで助かったが、それでも店に到着したのは開店20分も前。店前に誰もおらず1番乗り。それでも1分後くらいに後ろに1人やってきて5分以内にさらに2人、更に道路の反対側に数人並び出した。定刻に開店。入口の券売機で食券購入。厨房には男の店員2人。セルフで水とレンゲを準備して食券を手渡し待つ。客席には仕切りは設置していない代わりに1席空けて座るようになっているようだ。なので遅れて来店すると立ち待ち時間は長くなるようだ。来客は相次ぎ客席背後の壁側で並んだ。それでは収まらず店外にも並びが生じていた。

210428menyardfight00210428menyardfight01MEN YARD FIGHT

『たまラーメン少なめ(ヤサイ・ニンニク・アブラ)』 850円+『うずら(5個)』 100円=950円

数量限定の「肉ニラスタミナラーメン」というのに惹かれたけど、こちらは細麺を使用しているらしい。それは魅力半減だなあ。なので今回「たまラーメン」を注文。「たま」と言うのは玉葱の事と聞いたので。それと前回訪問時レギュラーサイズ(麺量370g)を注文して食後かなりキツイ状態になったので今回は麺量100g減の「少なめ」を注文。それでも麺量は茹で前270gもある…。少なめを指定した代わりにうずら5個をトッピングした。コールはヤサイ・ニンニク・アブラ。しばらく待って提供された一杯は少なめ注文が嘘のように大きな丼で提供された。玉葱は角切りというよりブツギリだ。セルフで分解する必要がありそうだ。魚粉も入っているんだね。豚は小ぶりだが分厚いヤツが2個だ。スープは「汁なし注文した記憶はないんだけど…」と思っちゃうくらい量が少なく見える。丼が大きいせいというのもあるんだろうけど。

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早めの天地返し敢行。豚肉は柔らかいのでその過程で分解されていく。凶悪な極太麺が露わになる。ただの極太なだけではなく、家系の麺かため指定や博多系の粉落としなんて裸足で逃げ出してしまうんじゃないかってくらいボキボキギチギチな硬さ。噛み切るのが大変で顎に疲れを感じるほど。こんだけ硬いのに生煮えとは違うから違和感は感じないで魅力になっているのが本当に不思議。だけど噛むことで満腹中枢が刺激されてしまう罠。本当に少なめ注文にしておいて良かったよ。そしてスープの味の濃さがこの凶悪麺に負けないようちゃんと計算されているのが凄いと思う。後半になると魚粉の主張が強まってくる。うずらの柔らかさが凶悪極太麺との格闘の間に癒やし効果を生んでこれはいいね。最初から最後まで美味かった。スープ以外は全て胃に収め大満足。退店時はひと格闘を終え勝利したかの心地よさに包まれた気がした。これで明日は心置きなく引き籠もれるだろう。

2021年4月27日 (火)

龍宝炒飯

本日は在宅勤務。ちょっと雲は多いが爽やかな空なので布団は干してから仕事にかかった。昼はお決まりの『龍宝』。前回訪問から2週間ほどインターバルを置いたが結局この店。開店3分後くらいに到着。厨房には店主と先代の2人。先客1人後客3人。口頭で注文。

210427ryuuhou00210427ryuuhou02中華料理 龍宝 『エビチャーハン 大盛』 860円

今日のランチはラーメンとエビ半チャーハンだった。迷ったけど我は今炒飯メインにしたい気分。なので海老炒飯を大盛りで注文。いいねこのガッツリ感。焼き目もついた香ばしい炒飯。海老も5個位入っていた。紅生姜の酸っぱさも合う。我は今これを求めていた。バクバク食べる。そして中華スープも美味い。ラーメンいらないじゃないかと思ったくらい。

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大満足の完食。支払いを済ませ退店、早々に家路について正午前に帰宅。少し休憩した後午後の業務に取り掛かった。

2021年4月26日 (月)

桜木時雨

桜木町駅前の商業施設コレットマーレにいよいよラーメン店が開店する。同施設の地下1階にあるスーパーサミットは我の生活の要点のひとつになっており、近くにラーメン店でもあればなぁと前々から思っていたんだよ。そして本日コレットマーレ7階フロアに飲食店数店から成る「サクラギ横丁」と名付けられた一角にラーメン店も同時オープンした。その店は『中華蕎麦 時雨』。不老町に店を構える今や横浜を代表する行列店のひとつだ。それが訪問しやすい支店が出来る。本来なら手放しに喜ぶべきことだがそうにならなかった。近くにある行列店という事もあるので何度か訪問して実食したよ。なにせ店主はあの『多賀野』@荏原中延で修行を積んだと聞いていたし。『多賀野』は「大行列店」で「超有名店」というのは確かだけど、何より「唸るほど美味いラーメンを出す名店」だ。その店で修行した店主が構えた店と聞けばもう「銘入り」の店と言っていい。ところが実際食べてみるとあまり我にはしっくりこなかった。美味いのはわかるけど我の舌には上品過ぎるラーメンだった。いつ訪問しても行列が出来ている事もあり、今のところ2017年12月13日以降訪問していない。そんな感じなので久々の『時雨』との対麺となる。店に到着したのは午後5時半くらい。ここの7Fというのは初めて来たが6Fが映画館なので狭いスペースしかない。エレベーターを降りた正面に『時雨』があった。入口に券売機と消毒液。厨房には男の店員3人と接客係の女の店員1人。厨房周りに変形L字型カウンター9席。先客ゼロ後客2人。

210426sigure00210426sigure01中華蕎麦 時雨 コレットマーレ店『中華そば』 900円

筆頭基本メニューを注文。初日なのでメニューは絞ってあり醤油と塩とつけそばだったかな?味玉等のトッピングも無しだ。麺は平打気味の中太ストレート。具は薬味ネギ、細切りメンマ数本、海苔1枚、ロースチャーシューと巻きバラチャーシュー、野菜巻きチャーシュー各1枚。何か…4年半前と大分違うね。そして問題のスープだが、節系の味わいが効いてハッキリとした味わいで美味しいと思った。麺も変えているし。先述の通り本店には大分ご無沙汰だから本店と味を変えてきているのか、それとも改善を進めてこうなっているのか我にはわからない。でもまあ、わかり易い味わいで以前食べた時よりはしっくりと来た感じ。なので汁一滴残さず完食した。この立地なので近い内に別メニューを狙って訪問する事になるだろう。

2021年4月25日 (日)

真鯛浸麺

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今朝は昨日同様爽やかに晴れ上がった空だったが徐々に雲が多くなってきた。あ、太陽の周りに薄い虹の輪っかが出来ている。暈(かさ)だ。雨が降る前兆だというが…。

日曜恒例の食料買い出しに出かける。感染症拡大状況を鑑み久々に曙町のサミットと横浜橋通商店街に家から歩いて向かった。買い物を終えてから今日はどこで食べようかと悩んだ。昨年大晦日以来のホームの『田中屋』かな?とも思ったが、久々に『麺屋M』へ訪問してみる事にした。久々と言ってもちょうど1年ぶりか。店に到着したのは開店直後だったが、開店前から待っていたであろう先客達が入っていくところだった。我もあとに続き入店し券売機で食券を購入した。厨房には店主ともう1人の男の店員。新人っぽい。先客5人。カウンター7席のみなので何とか座れ後客1人で満席。その後の客は店外待ちになっていた。カウンターには仕切り有り。注文から15分くらい待ってようやく着丼した。

210425menyam00210425menyam01麺屋M 『濃厚真鯛つけ麺』 900円

券売機の近くでデカデカと限定メニューが宣伝されていた。この店の基本メニューは実食済なので限定に流れてみた。濃厚真鯛つけ麺か。我は節系とは異なる、変わった魚を使ったやつ、ラーメン評論家達が言うところの「鮮魚系」のラーメンをあまり好む方ではないんだよ。嫌いって訳でもないから頼んだんだけど。今日はお試しだ。麺は茶褐色の極太縮れ麺。特に指定したわけではなくあつもりでの提供だった。そして生姜の味がするスープに浸けられている。麺の上にはレア鶏チャーシュー2枚とオクラが2本。つけ汁は三浦産の真鯛のエキスがたっぷり入ったものでややしょっぱい味付けがされている。鮮魚独特の匂いも若干するのは仕方ないか。風変わりなつけ麺だったが違和感なく食べ進め麺と具はほぼ完食。つけ汁は薄めず単体で飲んでみたが単体でも十分美味しかった。但し魚苦手な人は難かも知れない。

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+『チーズリゾット』 300円=1200円

サイドメニューの限定も頼んでみた。チーズリゾットか。写真では見えないが紫玉葱の角切りの下にミートソースのようなものが入っていて、上質のイタリア料理店で提供されるような上品な味わいを感じる事が出来た。これは家では再現難しそうだなと思わせるレベルだった。美味しくて満足出来た。この店、限定メニューで結構面白さを見せてくるね。ただ我は限定メニューは滅多に手を出さないし、鮮魚系も得意な方ではない。魚以外の方で面白いメニューが出たらまた暖簾を割るかもね。

その後横浜橋通商店街で追加の買い物。更に進んで中村川を超えた辺りまで散歩してみると焼きそば店があった。この近くにはかつて『磯村屋』という有名な焼きそば店があったことを思い出し懐かしく思った。覗いてメニューを見てみると三色とか書いてある。これは確実に『磯村屋』を意識しているね。なので注文してみた。店内でも食べれるようだけど、どちらかというと酒を飲むような感じだったので店外からテイクアウト注文した。

210425nakamura00210425nakamura01ホルモン 焼きそば なかむら

『焼きそば』 300円+『肉』100円+『ポテト』 100円=500円

こういう出店っぽい焼きそばに500円以上払うのが馬鹿らしく思い、肉ポテトの2色トッピングにしておいた。タイミングが悪かったのか15分くらい待たされたよ。そぼろ肉といもは予め作り置いたものを追加していた。帰宅後食べてみたけど麺が柔い、普通の出店の焼きそばと同じ。でもポテトと挽肉が味を引き立てていたかな。コーラ飲みながら食べて普通に満足。

午後は昼寝をしてしまった。夕方近くに夕立のような雨が降った。暈の知らせ通りだった。

2021年4月24日 (土)

春爽土休

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晴れ上がり爽やかな気温の春の休日土曜日。昨日もそうだが感染症拡大懸念があり遠出する気持ちがないので近場の店で昼食。 久々に魚介豚骨ラーメンが食べたいなと思い、実は数週間前から訪問の機会を伺っていたのが長者町にある『らーめん ひとふんばり』。この店の営業時間が我とタイミングが微妙にズレているので訪問出来ていなかった。日月定休だしね。前回訪問は昨年10月24日。出遅れて開店15分後くらいに店に到着すると店外にひとり待っていた。ラオタ達から無視されているようだが結構根強い人気店なんだな。まず店内券売機で食券を買って入口で6分ほど待ってようやく入店出来た。厨房には店主夫婦2人。後客3人くらい。

210424hitofunbari00210424hitofunbari01らーめん ひとふんばり

『魚介とんこつ特製らーめん(麺かため)』 980円

前回同様筆頭メニューの特製を注文。半年前より50円値上がっていた。それでも特製で1000円以下だから良心的。久々に魚介豚骨ラーメンを食べると実に美味しいと感じる。今回麺かため指定をしたがこれはやらない方が良かった。コリコリし過ぎだった。それ以外は全て不満無しで汁一滴残さず完飲完食。大満足で退店した。

少しだけ散歩して家路について午後は家に引き籠もった。

巣籠夕飯

今月20日から来月11日まで我の住む横浜市に「感染症まん延防止重点処置」が適用された。更に東京、京都、大阪、兵庫は明後日から3回目の緊急事態宣言期間に入るという。来週末からゴールデンウィークに入るけど昨年に引き続いてとても旅行に出かけられるような状況ではないな。それでなくても地麺巡りに注力する我の旅では、飲食店が営業しているか怪しい状況では旅の魅力半減以下となり旅の計画する気すら起きない。こうなると観光を主な収入源にしている地域産業は文字通り壊滅してしまう可能性が高いと本気で心配してしまうよ。だからといって旅行を強行して万が一感染してしまったりしたら調査で色々追求されるだろうし、何より人工呼吸器を装着され身動きが取れなくなるようなひどい目になって後悔しながら見知らぬ天井を見上げるのも嫌だなあと想像してしまう。そうするとちょっと遠出して未訪問のラーメン店巡りという気持ちするら起きなくなってしまった。近場の店限定で外食する店を選ぶのも面倒になってきてしまい我本来の出不精気質が復活という事になる。

その反動なのか最近物欲が増してきてしまい今日も会社帰り横浜駅ヨドバシカメラに立ち寄ってしまう。そして晩飯は我の好きなゴーゴーカレーでお気に入りのメニューを注文した。客は5人くらいいたかな?後客も2,3人くらい。

210423gogocurry00210423gogocurry01ゴーゴーカレー ヨドバシ横浜スタジアム 『メジャーカレーM』 1000円

これだけモリモリと食べられればとりあえず大丈夫だろう。もちろん大満足。退店後買い物はせず下見だけで終わった。早々に家路についた。

2021年4月22日 (木)

花咲咖喱

野毛近辺は古くからの飲み屋街だけあって昼間に空いている店舗を間借りして営業しているスパイスカレー店が多い印象がある。そこに更に参入したスパイスカレーの店があるという情報を掴んだ。しかしその店は木曜日と金曜日の昼2時間半のみの営業とかなりハードルが高かった。感染拡大を受け在宅勤務を週2日申請していたので今日は思い切って昼間桜木町付近まで行ってみる事にした。本日開業した桜木町駅のロープウェイ『横浜AIR CABIN』、平日なのに大行列だった。

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場所はモスバーガー横浜桜木町店のすぐ近く、『日本酒バーhanasaku』という店舗の曲がり営業で店名は『ムムムカリー』。今年2月頃に始めたみたい。店に到着すると待っていたのであろう2人の先客が店内に案内されているところだった。我も後に続いて本日3人目の客として入店。いわゆる居酒屋ではなく明るい木製のカウンターが配置されたなかなかシンプルでおしゃれな店内だった。厨房には店主と思しき男の店員と接客担当の女の店員の2人のみ。客席は厨房周りにL字型カウンター5席、2人がけテーブル3卓、スタンドの4人卓1つ。口頭で注文、料金先払い。後客は続々来店し8人くらい来て一時は外待ちも生じていた。野毛のスパイスカレーの需要って凄いんだな。

210422mumumucurry00210422mumumucurry01ムムムカリー

『ムムムチキン&サグと帆立のカリー』 1000円+『ライス大盛』 100円

「ムムムチキンで」と注文したら今日は標準で2種盛りらしい。パクチーが散らされたチキンカレーがメインで辛さはあまり強めではない。シンプルに美味しい。帆立が2つ入ったサグカレーは小皿に入っていて辛さはほとんど感じずむしろほうれん草本来の甘みを感じたほどだ。副菜は大根のアチャール、春キャベツのサブジ、マンゴーアチャールペースト…と書いてあった。こういうスパイスカレーの副菜ってあんまり美味しかった印象はないのだがこの店のは日本人向けにアレンジしているのか食べやすかったね。

210422mumumucurry03210422mumumucurry02+『鶏レバーと茹で卵のヒン』 200円=1300円

サイドメニューも頼んでみた。ヒンって何?と思ったらミャンマー風カレーだって。「ミャンマー国民応援シリーズ」だそうだ。食べるだけだけど応援するよ。茹で卵とパクチーがのるが見た目ほどクセはなく、むしろレバーと玉葱で日本の家庭の味に近くて美味かった。これで200円はいい感じだったよ。良い店だと思う。これほどスパイスカレーの需要があるなら店舗をもって営業すればいいのにと思ってしまうけど、こういう間借り営業する人って店舗に縛られないで、趣味の延長みたいな感覚でやりたいタイプが多いのかな?満足して退店した。急いで帰宅して午後の業務に取り掛かった。

2021年4月21日 (水)

己巳味噌

早出出勤の定時退社日。このところ仕事が落ち着いているので早々に退社した。そして我にしては珍しく胃袋がこってりしたものを欲していなかったのでさっぱりしたものにしておこうという気持ちだった。なので桜木町駅近くの『淡麗拉麺 己巳(つちとのみ)』へ約2ヶ月ぶりの訪問を試みた。前回訪問時食べた限定の鴨ラーメンが美味しかったしね。17時半頃入店。厨房には男の店員2人。先客1人後客5人。

210421tsuthinotomi00210421tsuthinotomi02淡麗拉麺 己巳

『海老香る 濃厚ピリ辛味噌らーめん』 1050円+『小ライス』 100円=1150円

券売機を見たらまた限定メニューが筆頭に出ていた。味噌か。この店の味噌ってレアかもなー、限定10杯と表示されていたのでついそれをタッチした。鴨☓鶏と書いてあったのでベースは前回注文したメニューと同じなのかも知れない。スープ表面にはラード層に覆われている。そのせいか海老香る~とあったが特に海老の匂いは感じない。具は刻みネギ、紫玉葱のスライス、穂先メンマ、脂身の多い厚めのバラチャーシュー1枚。そのチャーシューの上に挽肉がのっており、そこに小エビの茹でたやつが数個入っていた。麺はこの店標準のパツパツした全粒粉入りストレート中細麺ではなく、味噌に合わせてもちもちした食感の中太ちぢれ麺にしていた。結構力入っているね。別皿で少しだけおろし生姜も提供された。

210421tsuthinotomi01昔ながらの味噌ラーメンではなくて、ラードに覆われた『すみれ』に近いタイプの味噌。でも単純に似せたわけではなくこの店基本のラーメンはしっかり感じられた。特に小エビを挽肉に混ぜていたのはいいね。海老香る~とあったからスープに海老風味をつけたのかと思ったけど、そうではなくて良かった。経験上それをするとちょっとクセが出てしまうからこちらが正解。小エビを噛む度に確かに海老の香りが口中に広がってきた。半ライスを使って汁一滴残さず完食した。満足はしたけどやっぱりこの店は看板にあるように前回食べた淡麗というかさっぱりしたスープのメニューの方が美味しかった気がする。すぐ近くにある味噌の大御所と比較しちゃいけないんだろうけど、味噌を食べたい一人の客としたらどうしても比較してしまう。そうなるとやっぱり餅は餅屋だなあと思ったのが正直なところ。というか我は味噌ラーメンが食べたくてこの店を選んだのではなく、本来さっぱりしたラーメンを求めていたはずなのに限定メニューに流されてしまった我がいけないのだ。退店し早々に家路についた。

2021年4月20日 (火)

在宅旭川

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感染症第4波が確実に発生している様子なので今日は在宅勤務を選択。未だ選択制ってどうなのって思うけど。で昼なのだがちょっと足をのばして旭川ラーメンの老舗『ぺーぱん』へ久々訪問してみる事にした。前回訪問から約2年半ぶりになる。この店もラーメン本全盛期の頃にはほぼ常連のように紹介されていた。なにしろ本場旭川の名店『天金』の暖簾分けの店だからね。初訪問時は旭川独特の、獣臭のような強烈な香りが立ち昇った一杯にたじろいたぐらいだったが、訪問毎にそのパンチ力は弱まって寂しく思い足が遠のいていった。最近この店の話は聞かないしいつの間にか閉店、という事態を心配した。店主夫婦も結構高齢だろうしね。早速暖簾を割った。店内は以前と変わりなし。席間の衝立なんかも無し。水をセルフで持ってきて口頭で注文。厨房にはおばちゃん1人。おっちゃんは自転車に乗ってどっかに行った。見た感じだと元気そうですぐ店終いするような雰囲気は無かったので少し安堵した。先客1人後客5人。

210420peapan00210420peapan01北海道旭川ラーメン ぺーぱん 『野菜正油ラーメン 大盛』 1000円

旭川ラーメン店なので正油は当然としてチャーシューか野菜盛りか悩んだが野菜にした。その代わり麺大盛りにしたら相当な大盛りで提供された。麺は縮れに縮れた中細麺。薬味ネギ、もやしとにんじんの炒めたもの。スープはやっぱり昔よりは香ばしさがおとなしい感じで残念。香ばしさを炒め野菜で補っている感じ。我としては珍しく卓上から胡椒を投入。でも旭川から入手しているという中細縮れ麺の食感がラーメンを食べている喜びを感じられた。満足して料金を支払い店を出た。

今日は夏日のように日差しが強く暑い日だ。帰宅後ひと休みして午後の業務に取り掛かった。

2021年4月18日 (日)

雨後春晴

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昨夜は遅くまで雨が雨戸を叩いていた。風も強かったからね。こんな日が休日の夜で良かったなあと家で過ごせる幸せを噛みしめた。…大げさか。その反動なのか、今日はまるで嵐が過ぎ去った後のように爽やかな青空が広がった朝。風はまだ強かったけどね。

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天気は良いけど感染者増加で明日から横浜も蔓延防止処置が適用となるので変わらず遠出は控えるつもり。なので近場で散歩になり選択肢が狭まる。こうなると本来の我の本来の嗜好に基づき新規開拓ではなく通い慣れた店のお気に入りメニューを食べる方向へ向かう。今日も家を出た後も店を決めきれず散歩しながら考えた。先週から比べても街の緑の濃さが増した気がする。もうこうなったら記憶ではなく自らの感覚に委ねる事にした。そうして決めたのは我が横浜土着のスタミナカレーの店『バーグ』弥生町店へ訪問する事にした。先月6日に訪問したばかりだけどね。店に到着したのは正午直前。店員は男3人女2人。口頭で注文。客入りは入店時は6割程度だったが我が食べている頃には外待ちも生じていた。

210418barg00210418barg02スタミナカレーの店 バーグ 弥生町店

『サンデーセット(スタミナ&チーズ)』 1030円

我はこの店では十中八九「スタミナ(焼き)」だが、今日は日曜なのでサンデーセットで行ってみよう。10種類のトッピングの中から2種を選択。スタミナの方は卵無しになる。あと肉かぶりしない用バランスを考えた結果好物であるチーズカレーを選択した。味噌汁つき。

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今日は豚肉の脂の甘みを欲していたのでこの店訪問を決めたようなものなのでスタミナは卵無しだろうが外さなかった。チーズはたっぷりカレーに溶けている。間に千切りキャベツがあった。卓上から福神漬けを追加し日本の、いや横浜のカレーを食べる喜びを味わった。これだよ。文句なし。そして意外にもこの店の味噌汁、美味いね。ワカメと豆腐の味噌汁なんだけどいい出汁が出てるんだよ。関心したくらい。カレーと味噌汁が合うかは微妙なところだが、それを込みで日本のカレーを食べるという事だ。大満足で支払いを済ませ退店した。

歩いて帰宅。午後は自宅で気持ち良い風が入ってくる中昼寝しちゃったよ。

2021年4月17日 (土)

類似出店

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物足りなかったのでカレーとラーメンの危険な連食を敢行。同じく昨日『つけめんTETSU』に行った時に見つけた『AFURI』へ訪問する事にした。両店共横浜地下に出店しているけど何でこんな近い距離で同じ店出店させるのかね?ともかく入店。厨房には黒服の店員が男3人女1人。接客は良好。店内隅に券売機。厨房周りに変形J型カウンター14席くらい。先客6人くらいだったのですぐ着席出来た。これなら横浜駅より入りやすいかなと思ったが、正午近くになるにつれ来客は相次ぎ店外に行列が生じていた。何だ結局横浜駅店と同じではないか。

210417afuri00210417afuri01AFURI 横浜ランドマークプラザ店

『柚子塩らーめん(まろ味・炙り豚)』 1080円

面白そうなメニューがあればそれにするつもりだったけど見つからなかったので安定の筆頭看板メニューを注文。柚子塩といえばこの店!と言わざるを得ないレベルの一杯。千円超えのメニューだけど納得。満足の退店。

桜木町駅に出てサミットで買い物をして帰宅した。しばらくして雨が降り出した。

東急咖喱

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雲に覆われ天気も良くない土曜休日。午後には雨が降る予報。4月に入ってから週末はこんな天気が多い。感染症拡大第4波到来が話題になっている状況で遠出も控える感じになっているので近場で行動する事になり、そうなると行きたい店もあまり見つからない。そんな状況なので我が今まで視野に入れてなかった「みなとみらい地区」を最近見直してみるようになった。みなとみらい駅から東急スクエア地下1階、先日『香家』を訪問した時に聞いたことのないカレー店を見つけて気になっていたので訪問してみる事にした。『J.S.CURRY』という店。前知識なしだ。開店20分過ぎくらいに店に到着。店員は男2人。厨房は奥にあり見えない。客席は一列のカウンター5席と4人がけテーブル8卓。先客1人後客1人。口頭で注文。

210417jscurry00210417jscurry01 J.S.CURRY みなとみらい東急スクエア店

『J.S.カツカレー(辛口)』 1188円

オススメと書かれていたカツカレーを注文。辛さとご飯の種類が選択出来た。ステンレス製の皿に小ぢんまりしたご飯に小ぢんまりとしたカツがのったカレーが登場した。インスタ映え重視なのだろうね。酸味を感じるルー。熱々サクサクのカツだったので味的は満足出来たけど量的にはとても満足は出来なかった。この量でこの値段…。帰宅後で調べたら渋谷に本拠地をもつ「フレーバーワークス」というアパレルブランドが提唱する外食グループの店らしい。やっぱり見た目重視の、我が一番苦手なタイプの店じゃんか…。個人的には『ゴーゴーカレー』の方が圧倒的に満足度が高かった。でもこれは食べてみたからわかることだ。Suicaで支払いを済ませ退店した。

2021年4月16日 (金)

地鶏浸麺

このところみなとみらい駅を集中的に食べ歩いている。新たな開拓地というか、久々に歩いてみたら色々な店が目に入ってきてね。今日もその気になった店のひとつに訪問。ランドマークプラザ1階にある『つけめんTETSU』だ。もう約9年も前に遡るが我は一度訪問済。その後リニューアルの為しばらく営業休止状態だったが今年3月2日にリニューアルオープンしたそうだ。横浜駅地下にも出店していたのでてっきり移転したものとばかり思っていたら歩いていたら見かけたのでちょっと驚いてしまった。店外入口にタッチパネル券売機が設置されていたので食券を購入して入店。厨房には店長と記されたバッチを付けた男の店員1人だけで回している。客席は厨房前に一列のカウンター8席と2人がけテーブル席3卓。先客3人だったが来客は相次ぎ後客8人くらい入ってきた。これで店長一人で回せるのかよ…と思っていたら我が食べている間に男の店員2人がいつの間にか厨房に入っていた。

210416tetsu00210416tetsu02つけめんTETSU 横浜ランドマークブラザ店

『濃厚味噌地鶏つけめん(大盛)』 900円

基本メニューを頼んでも面白くないと思い店頭で宣伝されていた期間限定メニューを注文。大盛り無料。麺はつけ麺にしてはやや細めの太麺。具は麺側に平メンマ数本とスプラウト、味玉丸1個、厚く切られた鶏モモチャーシュー3切れ。つけ汁側に玉ねぎのみじん切り。スープは名古屋コーチンの鶏白湯と寛永2年創業の青源味噌と合わせたものだと書いてあった。濃厚味噌とあるが味も濃度もさっぱりしたものだった。

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卓上からフライドオニオン、唐辛子を追加した。麺が我の好みとは違いやや細いし、麺を持ち上げると麺同士くっついてきて食べにくい印象。味玉は黄身トロリ。鶏チャーシューは美味しかったよ。

210416tetsu03210416tetsu04麺を半分くらい食べたところで明らかにつけ汁が冷めてしまった。ここでこの店の特徴である焼石を口頭でお願いした。すぐ提供されたので早速投入。つけ汁が煮えたった。復活したつけ汁で残りの麺を食べきり、役目を終えた焼石をどかして割りスープを注ぎ飲み干した。満足して退店し家路についた。明日はまた雨の週末になるようだ。

2021年4月15日 (木)

仙台湾混

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在宅勤務日。なので迷わず『龍宝』…と言いたいが毎週通っていたので流石に一呼吸置きたくなった。すぐ近くの『豚仙人』へ約一ヶ月ぶりの入店。店には開店2分前くらいに到着。他に待ちなし。定刻に暖簾が出され入店。券売機で食券購入。あれ?今日は店主がおらず若い男の店員2人だ。後客6人で満席。

210415butasennin00210415butasennin02豚仙人 吉野町本店 『台湾風まぜそば』 1000円

以前から食べたいと思っていた未食の限定メニューを注文。コールはヤサイ・ニンニク・アブラ、本日限定無料トッピングの辛揚げ玉「からあげ」。ブリブリの太麺茹で前で300g。コール以外の具はニラと肉味噌が台湾まぜそば要素か。あと大きく厚いチャーシュー2枚。生玉子が別のお椀で提供された。

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混ぜそばなのでガンガンに混ぜようとしたがなにせこのボリューム。丼からこぼさず混ぜるのは至難の業。最初はもやしを食べて麺へ辿り着く道を作る。徐々にその道を広げてからブリブリの極太麺を引きづり出して徐々に天地返し敢行。それをやるまで各具単品の味わいなのでちょっとだけ辛かった。ようやく混ぜ混ぜ。肉味噌…というか挽肉が良い味わい。辛揚げもよいスパイスになっている。麺も食べごたえがあり結構顎を使う感じ。そこに追い打ちを欠けるような大きな肉厚チャーシュー。柔らかいというより噛み切る感じを重視したようなタイプ。美味しかった。前回基本のラーメンはちょっと味わいに物足りなさを感じたけど今回はそんな事はない。そしてなによりこのボリュームは凄かった。午後睡魔に襲われないか心配だ。

正午には帰宅し午後の業務に取り掛かった。幸い睡魔に襲われることはなかった。

2021年4月14日 (水)

太一風堂

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『博多一風堂』が期間限定で極太麺を使った家系風ラーメンを提供していると聞いて興味本位で食べてみる事にした。横浜駅にある2店舗でも提供されているらしいがこういうラーメンで並ぶのは嫌なので東急スクエア店を目指した。5日前にも来たばかりだが複雑難解ダンジョン化して人混みのある横浜駅は避けたかったし。帰宅後調べたらこの店舗には約8年ぶりの訪問だった。待ちなしで入店。店員は男が3人女が1人。客席は厨房周りにL字型カウンター10席。テーブル席が2人卓2つと4人卓5つ。客入りは3割程度。口頭で注文。感染症拡散防止の意味だろう、辛味もやしは卓上ではなく注文すると提供された。

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博多一風堂 みなとみらい東急スクエア店 『醤油豚骨(並)』920円

並を注文。麺のかたさなど聞いてみたが選択出来なかった。当然油や味も選択不可。あまり待たずに着丼。具の構成はほうれん草と海苔とチャーシューなので一見家系に似てはいるが、スープと麺を見たら別物とわかった。そもそも『一風堂』自身は一言もこのメニューを家系と謳ってはいない。「醤油豚骨」としてあるだけだ。多加水でモチモチしたやや縮れた太麺でまるでかために茹でたうどんのようで弾力が強かった。スープはかなりニンニクの風味が前面に出ている味付け。鶏油でコーティングしているのではなく混ぜた状態になっている。これは完全に家系のスープではない、昔よく見かけた、我が「エセ家系」と呼んでいた類の豚骨醤油だ。具は薬味ネギとほうれん草。海苔はごく普通のでフニャフニャになっているのが2枚。巻きバラーチャーシューは2枚。ライスは問答無用で適量が提供される。でも卓上にはおろしニンニクも豆板醤もない。それに並で900円超えだしね。コスパは良いとは言えない。家系と思って食べると不幸になるけど、別の豚骨醤油ラーメンと考えればニンニクが強く出ていたからそれなりに満足して平らげたよ。なので今回は『一風家系』のタイトルは取り下げる。そもそも『一風堂』に家系を求める方がおかしいしね。

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Suicaで支払いを済ませ家路についた。

2021年4月12日 (月)

独立前訪

最近仕事の方が珍しく落ち着いており定時で上がる事が出来た。Twitterを見ていたらか『らーめん七志』中山店の定休日に間借り営業している『らーめんON』の情報が目に入ってきた。来月には晴れて淵野辺駅近くに店舗を構えて独立する。間借り営業としては来週月曜が最終営業となる予定。ところが当日は昼営業のみとなり夜の部の営業は今日が最後らしい。前回訪問で最後のつもりだったので迷ったけど訪問を決めた。通算6回目、最後の訪問となる。開店予定定刻に到達。店舗の外装改修は終わったようだ。入店すると既に先客が1人。厨房には店主と若い男の店員が1人。口頭で注文。後客ゼロ。

210412ramenon00210412ramenon01らーめんON『土佐ゆず塩らーめん』 900円

最後は初回訪問時注文した筆頭看板メニューで。麺は中華麺か全粒粉入りか選択出来る。全粒粉入り細麺ストレートを選択。チャーシューは焼豚、鷄、鴨の三種から二種選択出来る。焼豚と鴨を選択。丁寧に炙り入り。ゆずの酸味と塩の旨味。実に爽やか。そんじょそこらの冷やしラーメンを食べるよっぽど清涼感を感じる。我の好みであるはずの腹にしっかり溜まるようなこってり濃厚系ラーメンとは対局にある一杯。それなのに夢中で食べ進めスープ一滴残さず飲み干し完食マークを出した。支払い時店主には励ましの声などかけなかったが、この空の丼を独立お祝いの言葉とするよ。気持ちよく支払いを済ませ退店し家路に着いた。

2021年4月11日 (日)

春晴酔亭

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昨日と異なり今日は朝から快晴。昨日サボった洗濯を早朝から実施する。今日は家事メインだ。食料の買い出しにも行かなくては。物干しが終わった後早めに家を出る。久々に麦田町方面へてくてくと歩いた。良い天気で人通りも少なく快適。あまり大きく変わった印象はないけどマンションが増えているな。今日の目的店は味噌らーめん専門店の『酔亭』。我がラーメン食べ歩きをする以前から営業しているから相当なベテランの店になっているはず。しかも味噌一筋。今は亡き『支那そばや』の佐野実氏がテレビ番組でこの店に訪れ褒めていたことも記憶にあるよ。食べ歩き当初は年1回くらいのペースで訪問していたが最近はめっきりご無沙汰している。調べたら前回訪問から約6年が経過していたよ。最近では朝10時から営業しているそうなので今の我にとっては好都合だ。開店5分前くらいに店に到着。既に店前に2人待っていた。後に続くが店外観を撮影していた隙きに3人客が列に入られてしまった。定刻1分過ぎくらいに開店し中に案内された。あら?内装かなり変えたんだね。厨房も入口近くでカウンター席が並んでいた記憶があるが今は厨房は奥にある。そこに男の店主とおばさん店員1人。客席は一列のカウンター2席と中央に仕切りがあり向かい合わせのカウンター4席、4人がけテーブル席1卓、6人がけテーブル席2卓。11時前だけど来店は相次ぎ後客6人。相変わらず人気があるようだ。口頭で注文。料金後払い。

210411yoitei00210411yoitei01味噌らーめん 酔亭 『味噌バターらーめん』 960円

我はこの店に通算10回くらいは訪問していると思うが味噌以外食べた事がない。醤油や塩もあるけれど店主の力の入れ方が明らかに違うように感じちゃうんだよ。休日の貴重な一杯、そして久々の来店なので今回も味噌を選択してしまう。この店は『すみれ』のようなタイプの濃厚味噌ラーメンではなくオーソドックスな味噌ラーメンに分類される一杯だが、上手く炒められた熱々シャキシャキの野菜と挽肉が絶妙なバランスで美味いんだよ。店内には香ばしい匂いが立ち込めている。麺は多加水のストレート太麺でモチモチした食感。具はもやし、ニラ、にんじん、キャベツ、挽肉、小さめで熱く切られたチャーシュー2枚。スープはやや赤味噌強めの合わせ味噌だろうか、しっかりと濃い味付け。でも濃過ぎないから美味い。バターは麺の下の方に仕込ませたら徐々にスープはマイルドになっていった。本当はライスも付けたかったが昨日は少々食べ過ぎたので今日は控えておいた。悔しいからスープは全部飲み干し完食マークを出した。大満足で支払いを済ませ店を出た。

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バスに乗って桜木町へ移動しサミットで一週間分の食料を買い込み帰路についた。正午前には帰宅出来た。あとは家事を少ししてゆっくり日曜休日の時間を過ごす。

2021年4月10日 (土)

超星咖喱

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自由が丘駅に戻ってきたのは正午を20分過ぎたあたり。目的のちゃんぽんが想定していたボリュームと違ったのでお腹の余裕がある。今度はカレーかなと食べログをチェックしたみると出てきたのが『スーパースター』なる店。本格スパイスカレー専門店とある。早速行ってみよう。わかりずらかったので少々迷ったけどビルの2階に店舗を見つけた。階段を上がると店前に5人の待ち客。正午過ぎだからこうなるよな。15分ほど待ってようやく入店。厨房には男の店主とおばさん店員の2人。客席は厨房前に一列のカウンター3席と1人がけテーブル席2卓、4人がけテーブル席1卓。感染症防止対応で席を間引いているようだ。

210410currysuperstar00210410currysuperstar01カレー★スーパースター 『オリジナルチキンカレー』 1200円

筆頭基本メニューを注文。辛さは辛口となっていた。他客はダブルのせを注文していたが我は2種だと食べるバランスを考えたりするのが面倒なので単品注文だ。という事はスパイスカレーと言いつつ南インド風ターリーではなく、スパイスから作ったオリジナルルーをご飯にかけて食べる日本スタイルのカレー店という事だ。口頭注文から20分待ってようやく提供された。浅漬とヨーグルトが付いてきた。ご飯もいいものを使っているらしい。

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クミンシード、カルダモンシードとメニューに書いてあったけどルーは粒粒感が感じられ好印象。そして油分だけではなく果物も入っているので濃厚なのにサラサラしている。また大山地鶏のブロック切されたものが数個入っている。これは美味しい。評判店になるのは十分に理解した。満足の完食。支払いを済ませて退店した。店の外では6人くらい客が待っていた。

ちゃんぽんとカレーの危険な連食だったが、我からすればどちらもおとなしめのボリュームだったので全然余裕だった。さすがお上品な世田谷の店だ。東横線Fライナーに乗り横浜に戻って帰路についた。

臓韮菜麺

変異種株による感染拡大第4波到来が懸念されている。今年もGW期間の旅行は危ないかな。その分せめて週末は近場の知らない街を歩いて気分転換を図ろう。もちろん食べ歩きも兼ねて。

我は約2年前に長崎・大分・福岡を遠征し、ご当地ちゃんぽん及び一蘭プレミアム店巡りというものを敢行した。その際福岡にご当地ちゃんぽんというものはないか探したのだがその時は見つける事が出来なかった。最近になって確かYouTubeだったと思うのだが「福岡ちゃんぽん」なるものを東京で提供している店があるのを知って気になっていた。緊急事態宣言中は自粛していたので今日はそこへ向かってみることにした。店の場所を調べると世田谷区深沢というどの駅からも遠く離れた場所にあった。早速グーグルマップで調べてみると自由が丘駅からバスで店の近くに行ける事がわかった。

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みなとみらい線直通東横線Fライナーに乗って自由が丘駅に降り立った。朝はどんよりと雲に覆われて肌寒い感じだったが、こちらに到着すると清々しい青空が広がっていた。ちょっとばかり早く到着してしまったので自由が丘駅付近を散歩。我にはほとんど縁がない場所だからね。閉店間近というピーコックの閉店セールで少し買い物をした後駅前のバスロータリーから駒大深沢キャンパス行きのバスに乗り込んだ。バスは途中から完全住宅街一車線の場所を縫うように進んでいった。車内案内には「降車フリー区間」と表示されている。住宅街の高齢者に向けたサービスなのだろう。指定時間内だけのサービスらしいがそんな事もやっているんだ。初めて知ったよ。

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駅から約20分かけて深沢不動前というバス停で下車。駅から遠いと言っても世田谷だからね。普通に街中の場所だった。その大通りに近い場所に目的の店『さいこんたん』を見つけた。開店5分前くらいだったかな。シャッターが半分降りていた。店前に人は無し。店前にあった椅子に座り開店を待った。すると開店2分前くらいに暖簾が出され入店を促された。我の後にすぐ2人客が続いた。中は明るい内装の小さな定食屋っぽい造り。厨房には店主と思しきおじさん店員とおばさん店員2人の3人体制。客席は厨房前一列のカウンター4席、4人がけテーブル席2卓、座敷に3人卓が2つ。口頭で注文。後客5人。

210410saikontan00210410saikontan01福岡ちゃんぽん さいこんたん 『もつ韮ちゃんぽん』 1200円

筆頭メニューは福岡ちゃんぽん。博多ではなく福岡と表記しているところを見ると福岡県内でも福岡地方以外、つまり北九州、筑豊、筑後いずれかにあるちゃんぽんなのかな?でも我はあえて博多もつ鍋を想像させる「もつ韮ちゃんぽん」を注文してみた。ちゃんぽんはラーメンに比べて個性が出しにくい麺料理なのは経験でわかっていたし、何よりもつ鍋にちゃんぽん麺って美味しそうではないか。これを体験したかった。しばし待って着丼。あれ?スープが白濁していないで澄んでいる。実際飲んでみると鰹出汁を感じる和風の味わい。これは記憶にあるぞ。大分の「日田ちゃんぽん」に似ているんだ。おそらく大分に近い北九州地区か筑豊地区のものなのではないだろうか?佐賀・長崎に近い筑後地区の「久留米ちゃんぽん」「長崎ちゃんぽん」と同じ真っ白豚骨スープだったし。等と地麺巡り経験をしていればこその推理が出来て面白い。麺は若干茶褐色を帯びた断面長方形の太麺ストレート。シコシコとした食感。キャベツ、豚バラ肉、もやし、玉ねぎ、にんじん、きくらげ、かまぼこ。追加オプションと思われる韮と糸唐辛子、それともつがゴロゴロ。これが食感が良くて楽しくキャベツの甘さも際立つ。なかなか美味しかった。やっぱりもつ鍋の味わいとちゃんぽん麺は合う。それが確かめられた事は収穫だ。ただちゃんぽんとしては量が少なめだったかな。すぐ食べ終わってしまった。支払いを済ませ退店した。

バスを待って自由が丘駅へ戻る。

2021年4月 9日 (金)

香家麻婆

我は麻婆麺が好き。近辺に麻婆麺を提供する店を見つけたので早く上がれた会社帰りに寄り道して立ち寄る事にした。場所は東急みなとみらい線みなとみらい駅。ここは近場だけど我は用もないので降りる事がまずない駅だ。でも東急グループが力を入れて都市開発しているので大きな商業施設が集まっている。午後5時過ぎという時間なのに結構人通りが多い。我は横浜暮らしが長いので横浜駅の再開発をずっと見ていたせいなのだろうか、新しい商業施設というものにウンザリした気持ちと抵抗感が自然に出てきてしまう。だからこの新しく現れたこの街に関心がなさ過ぎた。実際改めて見てみると横浜駅よりずっと整っていて立体的だけどわかり易い。でもまあハリボテ感は拭えないけど。証明写真ボックスを見つけたので利用してみた。マイナンバーカード申し込みに必要だったので探していたところだ。スマホとかでも出来るようだけど調整が難しそうでこっちの方が印刷を含めて手っ取り早い気がしていたから。それに撮った画像はスマホに取り込めるようになっていた。こういう事に新鮮な驚きを感じてしまう我はすっかり歳を取ったなーと実感するよ。撮影終了後ポンパドウルを見つけたのでパンを買った。それからようやく目的の店へ。

クイーンズスクエア…とは今はもう言わないんだっけ?東急スクエアの地下1階にあるレストラン街の一角にある担々麺専門店『香家』が本日の目的店。この店昔は横浜駅ダイヤモンド地下街…とはもう言わないのか、横浜駅西口地下街にあった。結構美味しかったので何度か訪れた記憶もある。こっちに移転していたことすら知らなかった。早速入店。厨房はよく見えなかったが女店員ばかり3人くらい見えた。客席は一列のカウンター4席と2人がけテーブル席11卓と4人がけテーブル席2卓。店内にはシャンソンのような曲がかかっていた。先客5人後客4人。冊子メニューを見てブザーで店員を呼び口頭で注文。

210409koya00210409koya02極上担々麺 香家 みなとみらい東急スクエア店

『極上麻婆麺』 1100円+『ごはん』 100円=1200円

メニューを見ている内に「久々この店の担々麺もいいなー」とか思ったけど初志貫徹、当初の目的通りのメニューを注文。あまり待たずに提供された。

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麺は中華料理店でよく見るのと同じ柔らかめに茹でられた細麺。スープはサラサラ。ニラと唐辛子が見えるね。そして大量の山椒!わかり易く例えるなら四川風だけど汁ありな担々麺に挽き肉の代わりに豆腐が入っている麻婆麺。先日食べた新潟麻婆麺とは異なるこの店オリジナルの麻婆麺となっている。辛さよりも大量の山椒による痺れが強い。体が内側からポカポカして汗をかいてしまった。ご飯にもスープをかけてミニ麻婆丼をつくって食べた。美味しくて満足。この店の担々麺を久々に食べたくなったのでまた近い内に来てみるのもいいかなと思った。

210409minatomirai01歩いて桜木町駅に向かう。あれ?雨降ってるよ。傘持ってきてないよ。早足で駅へ向かい家路を急いだ。

2021年4月 8日 (木)

春昼龍宝

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二週間ぶりの在宅勤務。在宅勤務の時は悩まず『龍宝』。先月25日以来。開店定刻に到着。暖簾を割る。厨房には店主と先代店主の2人。口頭で注文。後客3人。内1人はテイクアウトのようだ。1人は外の席でラーメン啜っていた。

210408ryuuhou00210408ryuuhou03中華料理 龍宝 『満腹セット(半天津飯丼)』 800円


2度目の訪問の時食べたけど満腹セットの半天津飯丼。満腹セットは半チャーハン、半カレーライス、半天津丼、半中華丼の4種から選べる。我は半中華丼だけ未食。今日は半中華丼にしようかと考えたけど、以前天津飯丼の味が忘れられず半天津丼のセットにした。それくらい美味い天津丼。

210408ryuuhou01210408ryuuhou02今まで食べたこの店のメニューの中で我の好みでランキングすると、ギョーザ、チャーハン、天津丼、ラーメン、カレーライスの順になるかなあ。いずれにしても僅差。全て美味い。今回も美味かった。この安定感が嬉しいよ。満足して支払いを済ませ店を出た。

早々に家に帰り一休みしてから午後の業務にあたった。

2021年4月 7日 (水)

春夕介一

何故か急に軽い家系欠乏症になっていた。3日前に食べたばかりなのに。早出の定時退社日の帰宅途中に食べてから帰る事にした。我の中でのベスト家系店である『武蔵家』菊名店にしようかと思ったが前回訪問から21日しか経っていないからなーと思い悩んだ結果、久しぶりに山手の『介一家』に行ってみる事にした。1988年創業の家系の歴史にも名を残す老舗店。ブログを見返すと前回訪問が2017年5月27日。約4年も間を空けてしまっていたのかと驚く。そもそもは我がこのブログを始める以前、ラーメン食べ歩きを始める前からこの店はお気に入りで頻繁に通っていた時期があった。今ではとても信じられない事だが「家系ラーメン」というものが貴重な存在に思えた頃の話だ。個人的に思い出深い店だったんだよ。店の外観を見た時には「懐かしい~」と思ってしまったよ。

店前に到着したのは午後5時半頃。早速入店。厨房には店主1人。券売機なしの口頭注文、料金後払い。変わってない…と思ったけど、カウンターには2席ごとだがアクリル板の仕切りが設置されていた。先客1人後客1人、テイクアウト客1人。

210407sukeichiya00210407sukeichiya02ラーメン 介一家 山手店

『ラーメン(麺かため・油多め)』 750円+『サービスセット』 250円=1000円

久々なので基本のラーメンを家系定番の好みで注文。あと餃子3個と小ライスで構成されたサービスセットも付けた。

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醤油寄りで鶏油たっぷり、これぞ武骨な家系ラーメン!という感じの一杯。麺は中太平打ストレート。具は家系標準。味玉はサービスしてくれた。小さな茶碗いっぱいに盛られた半ライスには卓上からたっぷりのおろしニンニクと豆板醤を投入。家系ラーメンを欲していた時だったので直球過ぎる一杯に大満足。前述の通り家系の歴史に名を残すこの店だが一時期初期壱六家のようなスープに変えてしまった時の衝撃がまだ記憶に残っているので、今回久々の訪問でまた変質していないかとても心配していたんだよ。だから安堵の気持ち込の大満足。

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サービスセットの餃子は小ぶりの普通の餃子。でも熱々焼き立てでこちらも満足。料金も良心的だと思う。ああ、店主の接客も良心的だった。満足で料金を支払い退店する事が出来た。

歩いて帰れない距離じゃなかったので運動も兼ねて徒歩で帰宅した。

2021年4月 4日 (日)

日吉東横

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朝は晴れていたが時間が経つごとにどんどん雲が多くなってきた。午後には雨が降るとの予報。どっちにしろ今日は買い出しに行かなくてはならないので、その前に新店開拓を目論んだ。日吉駅前にあった『日の出らーめん』が今月1日家系ラーメン店にリニューアルしたというので行ってみた。このグループの店はすぐ鞍替えをする印象がある。日吉駅には結構早めに到着してしまったのでしばらく買い物をしてから店に向かった。開店直後に入店。入口脇に券売機。厨房には男の店員1人と女の店員1人。客席は厨房周りにL字型カウンター7席と2人がけテーブル席3卓。リニューアルがどの程度かわからないが内装を見る限り新店という印象は皆無だ。食券を渡して好みを伝えた。後客3人。女店員は卓上の薬味の詰め込みをギリギリまで行っていた。

210404touyokoya00210404touyokoya02横浜家系ラーメン 東横家

『醤油豚骨 並(麺かため・油多め)』 590円+『小ライス』 30円=620円

醤油と塩がある。我は筆頭基本メニューを家系定番の好みで注文。小ライスも注文したが卓上のおろしニンニクが準備されていなかったのでもどかしかったが食べている間にようやく提供された。一杯600円以下という勝負に出た。一方この日吉駅周辺のラーメン激戦区で半ばお約束になっている「ライス無料」ではなく低価格だが有料になっている。

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麺は中太ストレート。低価格でもボリュームも他店と遜色ない。むしろチャーシューは肉厚のものが2枚入っている。スープは完全に醤油寄りの醤油豚骨。醤油の味わいが強くサラサラとした口当たり。店炊きをウリにしているが濃厚さを広告に謳っている他店とは違う方針のようだ。我は美味しいと思った。満足の退店。

東横線で横浜方面に戻り桜木町のサミットで食料を調達して帰宅した。帰宅後しばらくしてから雨が降り出した。

2021年4月 3日 (土)

排骨麻婆

渋谷宮益坂にあった『三宝亭』で我は初めて「新潟 麻婆麺」というものに遭遇した。単純に中華そばに麻婆豆腐をかけただけだろうと思いこんでいた我に重いパンチを喰らわせてきた一杯だった。なのでそれからたった12日後に新潟へ麻婆麺巡りに赴いてしまうほどだった。それ以降我は麻婆麺が好きになり、こちらでも提供している店があれば食べに行っていた。久々に『三宝亭』で食べたくなったのだが渋谷店は昨年4月に閉店してしまったそうなのだ。でも中目黒付近にも店があり、こちらは営業しているそうなので行ってみる事にした。日比谷線に乗り広尾から中目黒へ戻ってきた。

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駅から徒歩6分くらい、目黒銀座商店街に『新潟三宝亭東京ラボ中目黒店』はあった。時刻は12時15分くらい。好天に恵まれた土曜休日という事もあり店前には10人くらいの行列が生じていた。15分ほど待って着席。厨房には男の店員2人と女の店員2人。客席は厨房周りにL字型カウンター13席くらい。2席単位で仕切りがされている。個室っぽくなった4人がけテーブル席2卓。口頭で注文。後客も続々来店。

210403sanpoutei00210403sanpoutei03新潟三宝亭 東京ラボ 中目黒店

『全トロ麻婆麺』 1000円+『排骨トッピング』 450円+『ライス小』100円=1550円

今回は排骨のせを試みた。これは前からやりたかった。麻婆豆腐と餡は一体化しておりドロリとしている。ニラ、豚ひき肉、豆腐が入っている日本の麻婆豆腐であることがミソだ。上には葱のみじん切りがのっていた。そしてトッピングの排骨はカリカリの衣に満足の大きさ。これは食べごたえ有りだ。丼の底の方にストレート中太麺が仕込まれている事が特徴。卓上には花椒と青山椒とぶどう山椒等がありそれらを適宜かけて味を調整しながら食べた。美味い!

210403sanpoutei01210403sanpoutei02小ライスは新潟産コシヒカリ使用。麺を食べる時に餡がからみ豆腐が崩れてしまうので、最初にライスに麻婆豆腐餡を移しミニ麻婆丼を作って食べた。これも美味い。ごはんの国の人だもの。やっぱり新潟麻婆麺は美味い!水戸の冷やしスタミナに並び我の好物の地麺だよ。大満足!来てよかった。

歩いて中目黒駅に戻り東横線に乗り帰路についた。

透明豚骨

4月最初の週末土曜休日。朝から好天に恵まれ早速布団干し。そして2週間前に予約していた床屋へ散髪に行った。もう夏仕様で短髪にして爽快になった。今日はそのまま都内遠征を計画していた。

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福岡県飯塚市の豚骨清湯の有名店『来来』。透明な豚骨スープに細麺が寝かされている様はシンプルに美しい。我はそれに一目惚れして昨年8月福岡遠征を行った際訪問を計画したがあえなくフラレてしまった。理不尽な営業スタイルに加え感染症の影響で休業に当たってしまった。地麺ではないのであまり未練は感じなかった。最近になってその『来来』とよく似た顔をした一杯を知る事になった。『月や』という店で本店は福岡市にありあちらでは珍しく支那そばを提供しているらしい。そして昨年7月22日に広尾駅近くに「豚骨系清湯」をウリに東京進出を果たしているらしい。これは興味をそそられたので体験したくなり出向くことにした。みなとみらい線直通東横線で中目黒から日比谷線に乗り換え2駅目の広尾駅で下車。初めて降りた駅なので不案内。食べログ頼りに探すもなかなか見つからなかった。これはビルの上の階にあるのだなと推測し、その地図が示すビルの2階にあがると最近流行りの店舗間の仕切りがない飲食店集合施設みたいな場所だった。男の店員3人。客席は厨房周りにL字型カウンター6席とテーブル席が2人卓、3人卓、4人卓がひとつづつ。訪問時カウンター他他のテーブル席は埋まっており4人卓に座るように言われた。後客は続々来店し列が生じていた。人気店のようだ。口頭で注文。支払いは電子マネーのみで後払いだという。

210403tsukiya00210403tsukiya01豚そば 月や 東京 『豚そば』 800円

筆頭基本メニューを注文。麺のかたさとかは聞かれなかったな。あまり待たずに提供された。おお、シンプルな顔をした一杯がやってきた。これが最近福岡で流行っている豚骨清湯ラーメンか。ようやく対麺する事が出来たよ。丼には小さなバラチャーシュー3枚のみ。別皿で青ネギの小分け切りとかぼす1切が付く。ストレート細麺は福岡産のラーメン専用小麦「ラー麦」を使用しているらしい。かために茹でられ歯ごたえが楽しめた。透明スープ表面には油分が少し浮いているが思ったほどではない。口に含むと最初は淡いしょっぱさを感じるが後から豚骨出汁のやや甘さを感じる旨味がくる。小皿から青ネギを投入。すると普通の豚骨ラーメンを思い起こさせ、我の好きな『一蘭』に似ている気さえした。でも豚骨独特の口の中に若干まとわりつくような感覚が希薄だ。これなら豚骨に苦手意識がある年齢層でも好まれるかもしれない。豚骨清湯、面白い。一時期流行ったクリアコーラやクリアカフェオレみたいなコンセプトとは若干違う気がする。こちらでも広まるといいな。個人的に期待するのは『一蘭』がこの豚骨清湯を開発してくれる事だ。非豚骨店のようなプレミアム店限定で出してくれないかな。そうしたら一気に広まりを見せるかも知れない。Suicaで支払いを済ませ店を出た。

2021年4月 2日 (金)

反撃豚骨

横浜市青葉区藤が丘もえぎ野公園近くにあった『もえぎ野』。環七で伝説を作った『なんでんかんでん』から派生した『御天』系列の博多豚骨ラーメンの店だ。人通りが少ないもえぎ野公園にまで強烈な豚骨臭を漂わせ、食べれば油ギトギト、鼻腔にいつまでも豚骨臭がこびりつき翌日胃もたれを起こしてしまうような豚骨ラーメンは記憶に残る一杯だった。我は約2年前に訪問したが、その直後に突然閉店を知り驚き寂しく思ったものだ。それが昨日場所と屋号を変えて復活したという情報を聞き会社帰りに立ち寄る事にした。場所は青葉台駅付近、鶏白湯ラーメンのパイオニア『まる玉』青葉台店の対面あたりだ。屋号は『カウンターアタック』とこれまたインパクトがある。シャッターが閉まっている。営業時間がわからなかったので不安だったが中から店員が店舗の写真を撮りに出てきたので聞いてみると「5時から営業しますのでもう少しお待ち下さい」と言われた。良かった、あと3分くらいだ。定刻に開店。入店すると厨房におじさん店主とおばさん店員の2人。客席は厨房周りに一列2席と6席のカウンター席。既に店主顔見知りの客が1人店内に入っていた。後客3人。口頭で注文。料金後払い。

210402counterattack00210402counterattack01博多長浜 カウンターアタック

『とんこつラーメン(粉おとし)』 700円+『きくらげ』 100円=800円

ラーメンメニューは「とんこつ」と「トムヤムとんこつ」の2種。トムヤムとんこつがあるという事は間違いなく『もえぎ野』が改名した店だとわかった。今回は標準のとんこつラーメンを粉落とし、きくらげトッピングで注文。麺は極細ストレート。具は青ネギの小分け切りと海苔1枚。卓上から胡麻と紅生姜を投入。豚骨濃度は濃厚。でも…期待していた『もえぎ野』の強烈豚骨ではない。店前で待っている時から「あんまり豚骨臭しないな」と思っていたんだよ。油もギトギトではないからすんなり食べられてしまう。すんなり食べられるのは良いんだけど、ラーメンって食べ物の魅力はそういうものに縛られない。普通の食べ物ではとんでもなく極端である事が逆に魅力になり習慣性に変わる。その魅力が『もえぎ野』にはあったんだけど…。店主は何も変えていないと言うだろうが、場所や厨房が変わったこと、あとブランクがあったせいなのかなあ。ちょっと残念に思いながら完食して支払いを済ませて店を出た。

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ぜんぜん胃も持たれないどころが物足りなかったので駅前の『松屋』で牛丼並を食べて家路についた。

2021年4月 1日 (木)

再神名備

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秋葉原にやってきたもののラオタとしての平日休暇もったいないの気持ちが頭をもたげた。事前に決めずに家を出ていた為移動しながら頭を巡らせた。狙いの店を決めて山手線に乗り西日暮里へ移動する。狙ったのは千駄木にある『神名備(かむなび)』。1999年2月創業。我がラーメン食べ歩きを始めた頃には既に有名店だったので14年も前に一度訪問している。今でも食べログ百名店に毎年名を連ねている凄い店。西日暮里駅から歩いて10分ほど、不忍通り沿いにその店はあった。ラーメン店というより日本蕎麦店のような店構え。店前に待ち客は無し。早速入店!と入ったが店内に2人だけ待ち客がいた。おばさん店員が我に向かって「すみません、少し外でお待ちいただけますか!」と言ってきたので仕方なく店外のベンチに座って待つ。5分ほど待って先客が2人くらい出ていったのにまだ案内されない。8分くらい待ってようやく店内に案内されたが、まだ着席は許されず待ち席に座るよう言われた。結局10分以上経ってようやく着席。厨房には男の店主1人。おばさん店員は接客会計係で忙しそう。腰も低い接客態度で良いのだが、どうも客さばきや清掃等の手際が良くない感じがした。客席は厨房前に一列のカウンター9席と3人卓が2つ。ところがこの店、異常なほど感染症を理由にかなり席を間引いており先客は5,6人しかいなかった。これじゃあ待つはずだ。その割に席間に仕切りは設けられていない。口頭で注文。

210401kamnabi00210401kamnabi01神名備 『醤油ラーメン』1320円

醤油と塩がある。筆頭の醤油を選択。他に「ごまの酸辣湯麺」というのがあった。それにしても驚異の価格設定だ!チャーシューメンにすると2000円オーバーになる。前回訪問時からこの14年間にこの店に何があったのだろうか?ともかくようやくありつけた一杯。麺は黄色いやや縮れた中太麺。具は薬味ネギとフライドオニオン、茹でもやしがそれぞれ大量にトッピングされスープ表面が見えない状態。そしてランドマークのような分厚い巨大チャーシューが1枚。これがホロホロと柔らかく美味い。

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スープは豚や鶏、そして魚介、昆布などから摂った旨味成分たっぷりの醤油スープだ。確かに美味しい。美味しいけど…やっぱりこの価格設定だとどうしてもこちら側もハードルを高く設定してしまう。なので満足は出来たけど「また食べたい!」という感動の領域までには至らなかった。支払いを済ませ退店。すると店外に5人くらいが小さいベンチに屋外とは言え密の状態で待っていた。

山手線、東海道線を乗り継いで横浜に戻ってきた。我の平日休暇はこれにて終了だ。

南海咖喱

今日から4月。期初初日だが我は1月以来の有給休暇を取得していた。用は銀行に行くくらい。花見も先週土曜に堪能した。そもそも付近の桜はすっかり葉桜になってしまっている。そして感染症拡大も収まっておらず今日大阪・兵庫・宮城に「蔓延防止重点処置」が発令された。遠方への旅行など当分無理だと考える。だいたい今は学生達が春休み中なので下手に行楽地等に行っても人で溢れている事が想像出来る。なのでせいぜい久々都内へ食べ歩きかな。でも特に行きたいと思う店が浮かばず結構悩んだ。

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ようやく思い出されたのが新生『キッチン南海』神保町店でカツカレーを食べる事だ。我は以前の『キッチン南海』時代から「チキンカツ&生姜焼き」が定番だった。でも店の人気メニューは「カツカレー」になっていた。我もブログを始める以前に一度カツカレーを注文した事はある。でも次からすぐ定番メニューに戻した。別に不味かったとか言うわけではなく「我はやっぱりチキンカツ生姜焼きだよなー」と改めて確認出来たというだけ。でもカレーの食べ歩きを再開してから一度は食べておかないとなあと思っていた事を思い出した。今日は「カツカレー」を注文するぞ。

結構早めに神保町駅に到着してしまったのでしばらく街を散歩していた。開店20分くらい前に店に様子を見に行ったら既に4人店前に並んでいた。やっぱり根強い人気だなと慌てて後に続いて待った。定刻に開店。その頃には我の後ろに10人以上行列が生じていて初回で全員入れなかった。厨房には男の店員2人と接客会計担当の女の店員2人体制。

210401kitchinnankai00210401kitchinnankai01キッチン南海 神保町店 『カツカレー』 750円+『チーズ』 100円=850円

一部で「キッチン南海の黒カレー」として知られる。でも旧本店の方がもっと黒かった気がする。我はチーズが好きなので追加トッピング。ガラスの小皿で別提供された。千切りキャベツをまず片付ける。そしていよいよカレー。味は意外とオーソドックスな洋食店のカレー。辛さもそこそこ程度。濃厚で溶けるチーズが良くあう。具も溶けかかっているがまだ形は残ってるものがある。出来たて揚げたてのカツは当然美味い。朝飯も抜いていたので美味いカツカレーを口に入れる幸せを感じる事が出来た。でも我はやっぱりここでは「チキンカツ&生姜焼き」だな。支払いを済ませ店を出ると店外には10人以上の行列が出来ていた。

空には雲が多いが暑くなった。御茶ノ水から湯島天神を抜け秋葉原方面に歩を進めた。

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