出店間近
『とんこつらーめん七志』中山店の定休月曜日に間借り営業していた『らーめんON』。いよいよ来月19日を最後に間借り営業を終了し、淵野辺に自分の店を出店するという。屋号は『淡麗拉麺 志おん』を予定しているそうだ。「(七)志(への)おん(恩)」もかけているんだろう。義理堅い店主だ。淵野辺となると通勤経路と反対となってしまうので訪問する可能性は低くなってしまうと思うので、定時で会社をあがれた月曜日というチャンスを活かして4度目の訪問をしてみる事にした。昨年7月27日以来の訪問となる。店付近に到着したのは夜営業開始の5分以上前だったので近くのコンビニで買い物をしてから開店1分前くらいに店に到着。店舗が改装工事中になっており店内のライトが落ちていて本当に営業するのか不安になっていたが、定刻に店内の照明がつき店主が入口を明けてくれた。「本日いつものラーメンを出していないのですがよろしいですか?」と聞かれたので頷いた。入口で手を消毒してカウンター席に着席した。厨房には店主1人。先客無し。口頭で注文。後客も来なかった。

らーめん ON 『担々麺』950円+『半ライス』 100円=1050円
未食の担々麺を注文。麺は全粒粉入りのこの店の通常麺と中華麺の選択を確認された。こういうところもよく気がつく店主だ。我はこの店のオリジナル感を味わいたくてあえて全粒粉入りの麺を選択した。本枯節おかかご飯も食べたかったけど担々麺なら白飯が合うので諦めた。白飯は半ライスのわりにボリュームも十分あり肉味噌も少し付けてくれた。
具はこの店の基本メニューにチャーシューを抜いて挽き肉を加えている。スープもこの店基本の清湯スープに各種香辛料を加え担々麺風に仕上げたもの。だから他のメニューを食べていると急造したような印象を受けてしまう。ところが実際食べてみると辛さも痺れも感じて担々麺を食べている満足感がある。なのでどんどん食べ進んで半ライスを使ってスープ一滴残さず完食してしまったよ。こういうアレンジが出来てしまう店主の技量は凄いと思う。出店となると幾つもの不確定要素が出てくるので断定は出来ないが、下手をしなければ十分人気店になる予感が今からするよ。頑張ってほしいと思う。


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