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2021年2月20日 (土)

川崎茎麺

今日はカレー狙いで川崎に来たのでラーメンは考えていなかったが『しまや』を出た後やっぱりラーメンが食べたくなってしまった。全然事前調査もしていなかったのでその場で食べログアプリで検索。最初未訪問の新店を狙ったのだがどうも入店意欲が沸かない。我は別にラーメン情報発信ブログを書いているわけではない、何で未訪問店を狙っているのか?と思い直した。食べログアプリを閉じ「今日はもう帰ろうか」と一瞬思ったが、何故かふと『川崎家』の事を思い出してしまった。川崎の地麺と言えば『ニュータンタンメン本舗』だが、昨日書いたようにあのラーメンが川崎の地麺と知るのは随分後の事で、それまでは我の頭の中では『川崎家』こそが川崎の地麺的な存在だった。『本牧家』から派生した家系の店でこの店出身の似たようなラーメンを提供する店も結構存在しひとつの系統を築いている。ラーメンは『本牧家』とは大分異なり『ラーメンショップ』に先祖返りしたようなあっさりしたスープで、家系ラーメンとしては異端な感じがする。本牧の『ラーメン大将』にも似た印象を受ける。我が求めていたのは地麺巡りの雰囲気だとようやく気が付き『川崎家』に行ってみる事にした。本店の方にはもう14年前にもなるが一度訪問した事があるので今回は第一京浜沿いにある唯一の支店、榎町店へ向かった。

210220kawasaki02

到着したのはちょうど正午あたりでガラス越しに客席は埋まっているように見えた。でもとりあえず食券を購入しようと店内に入り入口脇の券売機で食券を購入した。するとちょうど先客1人が席を立ったので入れ替わりで座った。厨房には男の店員3人。客席は厨房周りのL字型カウンター16席。満席で我の後の客は店外で数名行列を作っていた。客層は若い人が多いがラオタのような人はほとんど見かけず、地元民から支持を受けている事がわかる。

210220kawasakiya00210220kawasakiya01ラーメン川崎家 榎町店

『茎わかめラーメン並(麺かため・油多め)』 850円

『川崎家』と言えば茎わかめ入り。我の中ではこれ以外考えられない。好みは我の家系定番指定。この豪快なまでの茎わかめの大きさと量!ほうれん草の量も普通の家系より多いので「緑の家系ラーメン」といった様相を呈している。麺は平打中太縮れ麺。具は家系標準。チャーシューはわりと肉厚。スープは若干透明度があり味はあっさりして醤油味というよりむしろ塩味と言った方がいいような気がする。でも元々鶏油多めなようで結構油っぽい。そしてこのコリコリした茎わかめの食感で微弱だけど快感を感じさせてくれる。また噛むことで満腹中枢を刺激してくる。大満足。しかしながら危険なカレーとラーメンの連食で油分がきつく感じてスープは残させてもらっての退店となった。

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