カテゴリー

2021年9月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
無料ブログはココログ

« 2020年12月 | トップページ | 2021年2月 »

2021年1月31日 (日)

冬晴新杉

210131fujisan01

2021年も1ヶ月経過し1月最終日の日曜日を迎えた。昨日に引き続いて冬晴れの良い天候に恵まれ、遠く雪に覆われた富士山がよく見えた。

新杉田駅近くの鳥料理店が営業形態を変更し鶏だしラーメンを提供し始めたというので行ってみる事にした。場所は『凪』とコラボし煮干しラーメンを提供している『ビーフキッチンスタンド』新杉田店の裏手、バスロータリー側。店名は『Tori-Dashi Ramen&Bal HINOTORI』。昨年12月25日にリニューアルしたという。早速入店。木材を活かした内外装。厨房には男の店員2人。客席は厨房前に一列のカウンター7席と2人がけテーブル席2卓と4人がけテーブル席1卓。口頭で注文。前客ゼロ後客1人。

210131hinotori00210131hinotori01Tori-Dashi Ramen&Bal HINOTORI『味玉醤油らぁ麺』970円

醤油と塩、後はトッピングの選択になる。「らぁ麺」と書いているので『支那そばや』の影響下の店なのだろうか?麺は中細ストレート。具は刻みネギ、紫玉ネギのみじん切り、三つ葉2つと小松菜、海苔1枚、穂先メンマ2本、鶏ムネ肉、豚バラチャーシューと豚ロース炙りチャーシュー。具材はやたら多い。炙りロースは美味しかった。追加トッピングの味玉は黄身しっとりでこちらも美味しかった。鶏出汁という事で期待したが普通の醤油スープに近い味わいに感じた。

210131hinotori02

+『伝説のドライカレー』 380円=1350円

サイドメニューにドライカレーがあったので注文。しかしこれは白米の上に挽き肉が入ったカレーがのったもので、一般的には「キーマカレー」と言われるものだった。我の中ではドライカレーってカレーピラフなので期待していたものとは違った。味はまずますと言ったところ。

料金を支払い退店し家路についた。

2021年1月30日 (土)

成増弁天

せっかく朝霞市まで来たのだからもう1店追加しようと『あずま家』開店を待っている間に食べログで検索した。すると2駅手前の地下鉄成増駅近くに美味しそうな店を探すと見つけたのが『べんてん』という店。食べログ百名店にも4年連続選ばれている。何か聞いたことがある店名だな?と調べを進めると何と以前高田馬場付近にあった大行列店の『べんてん』がこの地に移転し復活したものだという。我も高田馬場時代に一度訪問していた。14年も前の話だ。1995年に東池袋大勝軒インスパイアとして創業、2014年6月に閉店、その2年後の2016年9月にこの地で復活という流れらしい。

210130narimasu01

地下鉄成増駅に到着したのは正午を15分ほど過ぎたあたり。ここはもう練馬区になるんだ。快晴の土曜正午過ぎにこんな有名店に突発突撃したら当然大行列を目の当たりにする。店前に8人程度の並びだと思ったら10m以上間隔を開けて更に10人以上、通算20人以上の大行列だった。これは…と一瞬たじろいたが並ぶ事にした。先月チェーン店系の店に100分待ちした事に比べれば大したことではない。とは言え日の当たらない場所で長時間待ったのは結構寒くて難儀した。

店前近くに行くと店員に先に食券を買うよう促され店内隅にある券売機で食券を購入。またしばらく外に列に並んでから再入店を促された。行列に並び始めて50分程度で着席出来た。厨房には白髪混じりの店主と弟子と思しき比較的若い男の店員1人。客席は厨房周りに変形J字型カウンター11席。内外装共地味で渋い。名店の貫禄すら感じる。

210130benten00210130benten01 中華そば べんてん

『塩ラーメン並』 950円+『味付玉子』 100円=1050円

14年前は普通の醤油を頼んでいたので今回は塩を味玉付きで注文。麺量が並250gor中盛350gから選べる。連食の為並でお願いした。10分ほどの待ちで提供された一杯は美しい顔をしていた。冷えてかじかんだ両手のひらをあたたかい丼に押し付けて暖を取ってから、レンゲでスープを一口。旨さに驚かされる事になった。これは魚介出汁の旨味を存分に味わう為の塩スープだ。これは感動モノだ。あの行列は伊達じゃない。

210130benten02

麺は中太ストレート。もちもちの食感ながら噛むと歯切れが良い食感。これも絶妙。具は薬味ネギとメンマ、小さい正方形の海苔2枚、大きめのチャーシュー1枚。メンマのシャクシャクとした食感が秀逸。薬味ネギにはちょっと豆板醤がかかっていて食べすすめるとスープに辛味が広がる。最後までとっておいた追加トッピングの味玉も半熟の黄身に旨味がついており美味かった。2杯目で後半ちょっときつかったけど美味いのでスープ完飲の完食マークを出した。寒い中行列に並んだ事など完全にチャラになったかのような満足感に満たされた。既に行列有名店に今更言ってもって気がするけど、美味しさに感動した事は間違いない。今日この店の一杯が食べられた事に感謝し「ごちそうさま」と店主に言って「どうもありがとうございましたー」と言われ退店した。

帰りも小竹向原駅で東横線特急直通電車に乗り換え一気に終点元町・中華街駅に戻って家路についた。

朝霞地麺

210130hinode

今朝も朝から冬晴れの快晴で美しい日の出を眺める事が出来た。

210130asaka01

ちょっと前TV番組で埼玉県朝霞市に『テフタンメン』なる地麺がある事を知った。それから早く訪問したくてウズウズしていたのだが、このような快晴の冬の日だったので我慢しきれず訪問する事にした。今や上手くすれば元町・中華街駅から乗換なしの1本で朝霞に行く事が出来るようになっている。実際は小竹向原でスムーズに乗り換えて到着したけどね。朝霞駅には初めて降り立った。こころなしか横浜より風が冷たい気がする。目的の店は駅から徒歩7~8分ほどの場所にある『中華料理あずま家』となる。開店20分前に到着してしまった。しばらく付近を散策したが何も無いので店の近くで開店するのを待った。予定時間の2分過ぎたあたりでおばちゃん店員が出てきて「どうぞ」と入店を促してきた。早速入店。こじんまりとした家庭的な店内。厨房は奥の別部屋にありおばちゃん店員が2人で切り盛りしている様子。客席は4人がけテーブル席1卓と6人がけテーブル席2卓。口頭で注文。後から2人組が2組来店した。

210130azumaya00210130azumaya04210130azumaya01中華料理 あずま家 『テフタンメン』 850円

目的のメニューを単品で注文。麺は柔らかめに茹でられた中太やや縮れ麺。具は薬味ネギ、絹さや、キクラゲ、ニラ、モヤシ、ニンジン、白菜、キャベツといった各種野菜と豚肉が煮込まれたものにかきたまが絡まっている。構成はほぼタンメンと一緒。スープはピリ辛よりやや辛め。強い辛さというほどでもない。ニンニクも感じるが川崎ニュータンタンメンほどガッツリ効いているものでもない。韓国料理のテグタンがメニュー名の由来共言われている。なので例えるなら韓国風タンメンと言った方がわかり易いかな。調べた限りでは他店で扱っている様子もないので、この店のオリジナルメニューなのだろう。なので地麺と呼ぶには微妙だがこの時期に食べるにはもってこいのメニューで食後汗をかくほどだった。満足の一杯。支払いを済ませ退店し駅へと戻った。

210130azumaya02

2021年1月29日 (金)

雅楽肉玉

210129sora02

あざみ野駅付近にある『らーめん雅楽』。京橋に本店がある『ど♪みそ』系統の背脂味噌ラーメンの名店だ。我は開店直後の2014年7月11日に訪問を果たしているが、その後寒い季節に入る度に再訪したいなあと思っていた。でもその度に他の新店を優先してしまったり、今度こそ行こうと思ったら店の方が臨時休業だったり。今年の年明け後こそ再訪しようと思ったら緊急事態宣言が出され昼限定営業になってしまったり。それはしょうがない事だけど。今日こそ再訪問を果たしてやろうと市営地下鉄ブルーライン終点あざみ野まで移動、12時40分くらいに店に到着した。早速入店。店内は満席ではないがとても賑わっていた。店内隅にある券売機で食券購入。厨房には男の店員2人女の店員2人。先客8人くらい後客は6人くらい。

210129garaku00210129garaku02 らーめん雅楽 『肉玉みそらーめん』 1100円

再訪問なので今月の限定メニューというのを注文してみた。そうしたらどんどん順番が飛ばされ後客へ先に提供されていく。そういう事をする店だったのか。

210129garaku01

ようやく現れた一杯は徳島ラーメンインスパイアなラーメン。但し背脂濃厚味噌。このスタイル最近流行っているのかな?今のところ限定メニューだけどそろそろ徳島風味噌ラーメンをメインにもってくる店も現れると予想している。麺はストレート太麺。負は青ネギの小分け切り、キャベツともやしの茹でたもの、きざみニンニク、黄卵、豚バラ肉数枚。この構成が背脂入り濃厚味噌に合う。半ライスが無料で付いてくるのでこれはご飯が進んでしまう。美味しくて大満足したけど、順番飛ばしが酷かったので評価は低くせざるを得ない。店の都合だけ主張して声なき客の時間を奪っている事は自覚して欲しい。

鶏肉二郎

210129sora01

有給休暇日。昨日とは一転好天に恵まれた平日休暇。

4日前、今月26日に横浜駅東口にあるアソビルフードスペースに二郎系の新店が開店したというので行ってみた。場所は『壱六家』横浜店の跡地。『壱六家』、撤退しちゃったんだね…。今度の店は二郎系ながら鶏を全面に出した変わり種二郎系の店らしい。屋号は『自家製麺 酉』。開店15分以上前に到着してしまったが待ち席に既に1人先客が待っていたので隣の席に座って待った。開店までに後客3人続いた。定刻より5分前にシャッターが上がり開店。店舗隅に券売機。厨房には男の店員3人と女の店員1人。ほぼ壱六家自体と同じ。後客は更に4,5人くらい。

210129tori00210129tori01自家製麺 酉 『ラーメン(にんにく・ちょい野菜・ちょいあぶら)』 850円

基本のラーメンを注文。無料トッピングは「ちょい」という制限付きで全マシオーダー。レギュラー増しは有料になるそうだ。野菜はモヤシ:8キャベツ:2くらいの割合。スープは「鶏ガラメインのコラーゲンたっぷりの濃厚スープ」という謳い文句だったが、甘辛い濃い醤油味で完全に二郎の味わい。鶏ガラとか感じるレベルではない味の濃さだった。だから味は満足だよ。で、この店のもうひとつの特徴と期待していた鶏チャーシューは鶏ムネ肉なんだよ。噛むと柔らかいんだけど繊維が蜜で噛み切るのに苦労する感じ。そして肉の中心の温度がやや低めになっていた。鶏肉は好きだけど個人的に苦手。選択制でもよいから鶏皮の付いたもも肉とか思い切って唐揚げとかトッピングしてくれた方が良い。ここまで二郎に寄せられたラーメンだからどうしても「豚」肉の柔らかい感じを期待してしまうよ。

210129tori02

屋号に堂々と掲げているだけあって麺は良かったねー。密度が高くしっかり小麦の味わいが感じられるような美味しい極太麺。かために茹でられているから歯ごたえがいいしスープにもよく絡んでいる。なので個人的に不満な点はあったけどトータルでは美味しい二郎系ラーメンだった。鶏ムネ肉チャーシューはいらなかったな。筆頭の鶏増し注文しなくて良かったよ。

2021年1月28日 (木)

昼京華樓

寒い日。どんより曇っていて午後には雨か降るという予報。

昼は外食。ラーメンやカレーにこだわらない。いつもと同じ店になるのが嫌ということもあり中華街まで足をのばした。麻婆豆腐が美味しい店という情報を得たので『京華樓』に行ってみた。開店直後くらいに店に到着。中華街らしい大きな中華料理店だ。既に先客1人。後客は続々来店。口頭で注文。

210128kyoukarou00210128kyoukarou03

四川料理 京華樓 本館

『ミニ麻婆豆腐&チャーハンセット』1518円

炒飯のセットがあったので注文。大概の店は炒飯は半分にされるのだが、この店はメインの麻婆豆腐が半分のサイズにされている。中華スープと杏仁豆腐も付いている。炒飯はやや薄味だがボリュームはあったので満足。麻婆豆腐は我からするとかなり辛かった。四川料理の店だからそりゃそうだ。ハーフサイズでちょうどの量だ。炒飯で中和。こちらがレギュラーサイズの意味がわかった。満足の食事。平日にしては贅沢な昼飯を食べてしまったなー。

雨が降り始めたし早々に帰宅。しばらくするとみぞれに変わった。今日在宅勤務申請していて良かったなーと思ったよ。

2021年1月27日 (水)

日陰賛同

210127minamikase01

今月18日、川崎市幸区南加瀬という辺鄙な場所に面白そうなラーメンを提供する店が開店した事を知り、定時退社日を利用して会社帰りに訪問してみる事にした。一度武蔵小杉に出てからバスで向かう事にした。今はスマホのマップで現在地と目的地を入力すれば電車とバスの乗り継ぎまですぐ教えてくれるので便利になったものだ。早出の時差出勤の定時退社日だったので店に到着したのは夜営業開始の30分も前だった。店名は「ラーメン日陰」。何かドラマ性を感じる店名。ネット情報によると元々『大勝軒』が入っていた店舗だったそうだ。シャッターは下の方が少し上がっていて明かりが見え「準備中」の札が出ていたので臨時休業の心配はなく定刻には営業はしてくれるだろう。とは言えこんな場所では時間を潰せるような場所もないので、誰もいない店の前でipodに頼って待つ事にした。開店15分前になると後ろに2人組の後客が来た。開店10分前に30代くらいの男の店主がシャッターを上げ札を「営業中」に変えてくれた。これは助かったよ!ネガティブな屋号を付けた男の店主はやっぱりどこか声はやや聞き取りづらく物静かで、どちらかと言えば客商売には向いていないような印象を受けた。他に店員はいないので一人で切り盛りしているようだ。広めの厨房の周りにL字型カウンター7席のみ。仕切りはない代わりに席間隔は広めに設置されている。口頭で注文。料金後払い。後客は2人追加し4人となった。

210127hikage00210127hikage03ラーメン日陰

『海老ワンタンメン』 900円+『大盛』 50円+『生姜丼』 100円=1050円

この店のラーメンの面白いところはスープのベースは塩味で、50円追加で「濃口」に変更出来るのだが、それは醤油味になるという事らしい。また同額で「辛口」にも出来てこちらはラー油味だという。とても正直で面白いシステムだと思う。初訪問という事で今回は基本の塩味を注文。そうなると塩スープには海老ワンタンは合いそうだなとこのメニューを注文した。さらに情報提供いただいた方のオススメでサイドメニューの生姜丼も合わせて注文した。

210127hikage01

こういう一人で切り盛りしている店は提供されたと同時に支払いを済ませた方がお互いに良いのではと考えているので、我は提供完了と同時に店主にお釣りなしの代金を支払い店主も受け取っていくれた。スープは鶏清湯の塩スープにいりこ、つまり煮干しの出汁を合わせているそうだ。スッキリと上品な味わいながら後から旨味がじんわり来る。具はきざみネギと青ネギの小分け切り、脂身もしっかりあるチャーシュー3枚、ゴマ油で味付けたプリプリ食感の海老ワンタンが3個。やっぱり海老ワンタンにして正解!このスープにベストマッチしている。

210127hikage04

そしてもう一つこの店のラーメンが面白いのは麺!こういうスープのラーメンにはたいがい極細ストレート麺を合わせるパターンが多いが、「そんな決まりはない!」と言わんばかりの極太平打ち麺!この麺を存分に味わいたくて初訪問ながら大盛り注文したのだ。滅多に見ない特徴的な麺!口の中に入れるとクチュクチュッとした面白い食感!食感というのはネット情報では知ることが出来ず、実際食べてみないと理解できない。それを実感させてくれる麺だった。こちらも大盛りにしておいて大正解だ。

210127hikage02

合わせて頼んだサイドメニュー、生姜丼。生姜丼って書いてあるからおろし生姜がかかったご飯か、紅生姜がのったご飯なのかなと思っていた。なにせ100円だから。そうしたら挽き肉を使った生姜焼きだった。店主がフライパンで焼いていたのは何だろうと思っていたらこれだった。挽き肉の脂と生姜のサッパリ感の合せ技でご飯がススム。こりゃーイイ!家でも作ろうかな。

ラーメンもサイドメニューも美味しくて大満足!でもそれ以上にこの店のスタイルがイチイチ我のツボを押してくるんだよ。白地に黒字でラーメンと書かれたシンプルすぎる看板。カウンター席のみでテーブル席無しの客席。券売機なし、壁に木札で書かれたメニュー表。基本のラーメンは800円とやや高価だが、麺大盛50円、ごはん50円、生姜丼100円、更に加えて味変50円、味玉無しというメニュー構成と価格。余計な薀蓄はか書かず、流行りにのるとか売る為の戦略とかは意に介さない姿勢。かと言って変に力んでオリジナル性を出そうと奇をてらって個性的なものを提供しているわけではなく、周りが何言おうが「自分はこれでいい」と納得してこの一杯を出しているんだという姿勢が伝わってきて、すごく共感してしまった。後客が立て続けにがメニューにない「チャーシューワンタンメン」を頼んでいたが、店主は静かに「すみません、出来ません」と断っていた。融通が利かないわけではなく、一人で切り盛りしていく為の方法なのだろう。本当に融通が利かない人間なら客が待っているから定刻より前倒しで店を開けてくれるなんてしないよ。我は手料理などほとんどしないから本当に空想の世界なのだが、これだけラーメン食べ歩きをしていると「もし自分がラーメン店を開くとしたら」という妄想をする事がある。この店は我が理想とする店に一番近い店かも知れない。屋号は流石にネガティブ過ぎるかなとは思うけど。個性的な店なので賛否両論巻き起こる可能性はあるが、我は圧倒的賛同しかない。勝手に妄想して店主にシンパシーを感じてしまっているが、自家製麺してるようだし、あんな上品なスープを作れるのだから相当な腕前の凄い人なのかも知れないけどね。我がスープまで完飲完食して丼をカウンター上に出し「ごちそうさまでした」と挨拶すると、店主は空になった丼を見て僅かに微笑んで「ありがとうございました」と言ってくれた。その微笑みは本当に嬉しそうだった…ように感じた。場所に難はあるが「濃口」も体験してみたいので早々に再訪問したいと思う。

バスで川崎駅まで移動し家路についた。

2021年1月26日 (火)

咖喱味豚

在宅勤務日。空には雲が多いが布団は干した。昼飯は日曜日は家から一歩も出ていなかった事もありラーメン食べる気は満々。だけど先日のように長い時間抜け出すわけにはいかないので近場へ。となると前回から1ヶ月も経ってないけどまた『豚仙人』か。開店直前に店へ到着。待ち客ゼロ。定刻1分過ぎて暖簾が出され入店を促された。我が待っている間後客はいなかった。前回訪問時は入れ替え制で30分待ちだったが平日火曜の昼となるとこんな感じか。食券を書いカウンター一番奥に案内された。厨房には男の店主と女の店員の2人。

210126butasennin00 210126butasennin01
豚仙人 吉野町本店

『カレーまぜそば(全マシ)』 1000円+『玉ネギ』 50円=1050円

これだけ短いスパンで訪問すると自ずと限定メニューに目が行く。限定Bを全マシ注文。ニンニクに負けないように濃厚なカレーが豪快にのっている。この店は開店当初味薄めだったが、最近はクッキリ味が引き立つような工夫がされるようになって好印象。全マシなので猛烈なボリューム。ややへこたれそうになる。玉ネギトッピングは余計だった。最後までカレー味は薄まることなくレギュラーにはない別の味を楽しむ事が出来た。満足。

今回は即帰宅。布団を取り込み午後の業務に入った。

 

2021年1月23日 (土)

北里家早

小雨の降る寒い朝を迎えた緊急事態宣言下三度目の土曜休日。午後になると更に雨脚は強まる予報になっていたので早々に出かけて早々に帰宅し午後はゆっくり家で過ごすに限る。選んだ店は昨年9月に上大岡駅近くに開店した家系ラーメン店『北里家』。開店直後は営業開始が正午と遅かったのだが、緊急事態宣言下に前倒しで朝10時から営業開始してくれているからだ。それに前回は開店直後で店主がテンパっててその時は印象が良くなかったのだが、コメントでその男は店主ではなく、周りで気が利く接客をしていた若い男の店員が実は店主だったと知った。次回は店主が厨房に入った時に再訪問したいと思っていたからだ。開店5分前くらいに店に到着。既に1人先客が店外待ち。我も後に続く。すると前回厨房に立っていたおじさん店員が食券を買うよう促してきた。先客から順番に店内で食券を買ってからまた店外で待つ。後客も1人来た。定刻に開店。男の店員2人と女の店員1人。今回は若い男の店主が厨房に入っており安心した。

210123kitazatoya00210123kitazatoya03

ラーメン 北里家

『ラーメン(麺かため・油多め)』 650円+『味玉』 100円=750円

今日は連食予定ではないので味玉でも付けてみた。先行して無料のライスが到着。サービスでチャーシューの切り落としがふるまわれトッピング。これ美味いんだよなー。ただでさえ消費税10%時代で家系ラーメン一杯がこの値段で食べられるのは少ないというのに、更にサービスしてくれるのだから本当にありがたいよなと思う。

210123kitazatoya02

後からラーメン到着。こころなしか前回訪問時よりスープが濃厚に見える。安定してきたのかな?

210123kitazatoya01

前回同様、見た目は店主修行先の『武蔵家』というより『たかさご家』に近いラーメンの印象を受ける。我の好みからすると麺がちょっと弱い気がするのだが、スープの濃度が高いのでそれを補って余りある満足度が得られた。海苔とスープで家系海苔巻チャーシュー入りを作って食べるのに夢中になった。こういう寒い日はラーメンの旨さが体に染み入るようだ。満足して退店した。

帰りに薬局とスーパーで買い物をしてから午前中に帰宅。午後は温かい部屋で引き篭もった。

 

2021年1月22日 (金)

偏愛南印

「偏愛食堂」という、各料理の好事家の人達がプロデュースして出店するイベントが渋谷で展開している。そのイベントが「偏愛食堂はなれ」という形で横浜そごうでやっているという。第1弾は有楽町や神保町に出店しているマンガロール料理専門店『バンゲラズキッチン』という店が出店しているそうだ。マンガロール料理とはインド南部のマンガルール(旧称マンガロール)という港町の料理とのこと。来月1日までの限定出店という事で興味があったので金曜の会社帰りに立ち寄ってみることにした。横浜そごうに来たのは何年ぶりだろうか。地下街から入ってそのまま地下2階の奥の方にその店舗はあった。メインは弁当売場で裏にL字型カウンター6席のみのちょっとしたイートインスペースがある。その弁当売場で口頭注文前払い。厨房にはインド人が2,3人いた。先客1人後客ゼロ。

210122bangeraskitchen00210122bangeraskitchen01偏愛食堂はなれ バンゲラズキッチン

『マンガロールスペシャルターリー』 3300円

メニューは色々あったけどこういうイベント出店の場合は高いものを選んで後で後悔しようと覚悟を決めた方が良いと思い奮発してスペシャルターリーを注文した。内容はクスカライス、トリプルカレー、サバタンドール、チキンティッカ、オイスターアチャール、スパイスオニオン。3種のカレーは緑のマトン、黄色いフィッシュ、茶色のナス。港町の南インドカレーとして注目なのはサバタンドールなのだろう。日本人にも親しみやすい味なので美味い。この店の本店には行ったことはないのだが、それとほぼ遜色ないだろうと思わせる質の高さを感じさせてくれるカレー。イベント出店のラーメンというのはどうしてもレベルが下がり貧相になるイメージがあるがカレーは料理の性質上そういう風にならないのだろう。値段は張るけどね。豪華な夕食になってしまったが満足したよ。

210122bangeraskitchen02

食後にチャイは欲しかったけど更に一杯500円追加出費するのも馬鹿らしいので、駅近くのソフトクリーム店でバナナジュースを買って口内をリセットした。冷たくて美味かった。

210122minisof00210122minisof01MINI SOF 横浜ポルタ店 『クリーミーバナナジュース』390円

2021年1月21日 (木)

在宅行列

210121sora01

緊急事態宣言後2度目の在宅勤務。どこが緊急事態宣言下なんだよと思う。頭が煮詰まる感じになったので気分転換を兼ね昼は外食に出た。家から歩いて行ける店という縛りで考えて『地球の中華そば』へ久々訪問してみようか。前回訪問は一度目の緊急事態宣言下の昨年5月20日になる。仕事が押したので家を出るのが遅れてしまい店に到着したのは開店を45分以上過ぎた頃だった。そうしたら店前に13人の行列が生じていた。平日昼だから空いているだろうと思っていたが甘かった。在宅勤務者が増加しているので平日だからって関係なくなっている。行列店は行列店のままになっている。結局30分以上待ってようやく入店。入口脇の券売機で食券購入。厨房には男の店員2人と女の店員1人。我は4人がけテーブル席に案内された。

210121hoshichyuu00210121hoshichyuu01地球の中華そば 『海老ワンタン煮玉子塩そば(細麺)』 1180円

腹が減っていたので筆頭の特製を注文。メニュー名がわかり易くなっている。細麺か平打ち麺か選ぶ。各種貝を中心にした魚介出汁の効いたあっさりスープ。海老ワンタンが付いている以外は前回訪問時と一緒。その海老ワンタンが美味くて印象に残った。満足の一杯。

210121hoshichyuu02

+『チャーシューネギご飯』 350円=1530円

腹が減っていたのでサイドメニューを注文。この店はサイドメニューのご飯物もレベルが高い。きざみチャーシューはボリュームもあり油分と香ばしさが揃って隙がない。満足の食事になった。

予定より大幅に時間がかかってしまったので急いで帰宅した。今日は日中暖かかったので汗をかいてしまった。

2021年1月20日 (水)

濱風夕訪

210120yokohamabuntai00

定時退社日。それでも疲れてヘトヘトになった。今晩訪問する店を検討していたけど電車に乗っている間、当初希望していた店より早く帰宅したい気持ちが勝って予定を変更する事にした。関内駅で下車。このところ『くじら軒』のラーメンが久々に食べたいなーと思っていたので、その系統にあたる『ハマカゼ拉麺店』に立ち寄る事にした。こういう選択肢の店が近場にある事に感謝したい。とはいえこの店へ訪問するのも約1年半ぶり。夜営業開始20分後くらいに店に到着。消毒をしてから入店。入口脇の券売機で食券購入。厨房には男女の店員1人づつ。先客なし。店内には静かにJAZZが流れている。後客2人。

210120hamakazeramen00210120hamakazeramen01ハマカゼ拉麺店 『パーコー麺』 1000円

この店の名物メニューであるパーコー麺を注文。パーコー麺って我は好きだよ。いつ自分が教育を受けたのかわからないけどパーコー麺にはあっさり醤油清湯スープと細麺ストレートがよく似合うように感じる。もうそうでないと落ち着かないというか。やっぱりこの店はパーコー麺だなあ。美味い。とても満足。

210120hamakazeramen02

+『チャーシュー飯』 300円=1300円

チャーシューご飯。適度に油がありいい感じの味付け具合のチャーシューが美味い!予定外の訪問だったが今日この店で夕飯が食べられれ良かった。

2021年1月19日 (火)

拉麺鷄鬼

210119tricky04

菊名駅近くにある『鷄鬼』という鷄料理店がラーメンを提供しているという情報は聞いていた。でもラーメン単品の注文は受け付けてくれないという情報もあったので訪問はしていなかった。それがこのご時世という事だろう、今月13日から緊急事態宣言中の2月7日頃までの期間限定でラーメン店として営業を開始したという。背に腹はかえられぬという事だろう。会社帰り寄り道して訪問してみる事にした。あー以前『丹行味素』菊名店『アゴートミート』という店があった裏通りの飲み屋街だ。違う店舗だけど。夜営業開始ちょうどあたりに到着。早速入店。焼き鳥屋を想像していたがBARのような店だった。厨房に男女2人の店員。客席は厨房周りにL字型カウンター9席くらいと4人がけテーブル2卓。口頭で注文。前後客ゼロ。

210119tricky00210119tricky01らぁめん屋 鷄鬼~tricky~ 『鶏醤油ラーメン』 800円

筆頭がアゴ醤油で鶏醤油、アカモクといったラーメンメニューが並び油そばもあるようだ。元々鶏料理店という事で一番値段の高い鶏醤油を注文。麺は柔らかめに茹でられた中細やや縮れ麺。『支那そばや』から仕入れた麺だそうだ。具はきざみ青ネギとザンギリネギ、穂先メンマと海苔1枚、海苔1枚、大きめのワンタン1個と大きめのチャーシュー1枚。スープはあっさり醤油味。鶏醤油とあるが鶏油を効かせた所謂ネオ中華そばといわれるものではなく、おそらく鶏ガラ出汁から作ったオーソドックスな醤油ラーメンのスープだ。普通に美味しい。具だくさんだからかちょっとスープの量が少なく感じたけど。大きめのワンタンとチャーシューは特に良かった。

210119tricky02

+『焼豚丼』 350円=1150円

サイドメニューも結構豊富。麻婆丼と迷ったけど焼豚丼にした。普通の大きさの丼で提供された。チャーシューの味付けがいい。それがいっぱい入っていて満足出来た。支払いを済ませて退店した。

2021年1月17日 (日)

日常北印

210117sora01

朝からどんより曇り肌寒い日曜日。我としては遅く11時前に家を出て伊勢佐木モールへ買い出しに向かった。

買い出し前に外食。今日はラーメンではなくカレーにする。このところ我はカレーというとスパイスカレー、つまり南インド料理に影響に受けたカレーばかりを食べてきた。そうすると昔ながら…という言い方も変だが、ナンとドロッとしたカレーの北インド料理を提供する我のホーム店と言っていい『モハン』には1年以上ご無沙汰してしまっているのにようやく気がついた。今日は『モハン』に決定だ。11時半頃店に到着。階段を降り店へ入店した。先客ゼロ、後客3人。シェフは2人、接客が1人。いずれもインド人。店内にはインドらしい装飾でインドの歌が流れている。何だか懐かしい。口頭で注文。

210117modhi00210117modhi01インド料理 モハン 『LUNCH G SET(ラムカレーveryhot)』 1050円 

食べ放題には目もくれずいつものメニューを注文。ナンをちぎってカレーを掬う動作も久々。バターを塗られたナンの味。クミンの味が効いたラム肉。一口目で「あーコレだよー!」と目を細めて心の中で叫んでしまった。我の肉体に記憶されている味がまた体内に入ってきた喜びというか。食事中終始幸せな気持ちだったなー。ヨーグルトで口内をリセットしてホットチャイでホッと一息。支払いを済ませ階段を上がり地上に出た時まるで風呂上がりのような心地よさになった。

ダイソーとユニクロ、サミットと日常の買い物をして徒歩で帰宅した。

2021年1月16日 (土)

大公本店

210116sora01

緊急事態宣言下になっても我の日常は変わらない。なのでストレス解放の為に遠出してしまおうか!と思ったけど、そこはぐっと堪えて徒歩圏内の店へ行くことにしよう、運動を兼ねて。選んだ店は『拉麺大公』。昨年8月に上大岡に支店が出来たので南太田駅前にある店は本店になった。前回訪問は一昨年の6月だったので、本店になってからは初めての訪問となる。開店6分前くらいに店に到着。先客なし。待っている間我の後ろには数人並びが生じる。開店時間を1分ほど過ぎてから暖簾が出された。入店を促され店内入口近くにある券売機で食券購入。厨房には男の店員3人。後客11人くらい。ギリギリ満席にはならなかったが来客は相次ぎ外待ちも一時期生じていた。

210116taikou00210116taikou01拉麺大公 南太田本店

『特製焼き味噌』 1160円+『ライス』 120円=1280円

この店の店内に漂う香ばしい焼き味噌の香りはたまらないものがあり、限定狙いの客もついつい基本の味噌に後ろ髪を引かれる思いを押し殺し注文しているのではないだろうか?少なくとも我はそうだ。この店も先日の上大岡店と同様徳島風背脂醤油が限定として提供されていたが今回は焼き味噌を特製でライス付きで注文。この店の焼き味噌って本当に香ばしくて美味い!初めて特製を頼んだと思うが具のひとつひとつの質が高い!麺も我の好きなかための縮れ麺だし。ましてやこの寒い時期に食べているのだから体に染み入るようだ。ライスも使って汁一滴残さず完食。大満足!今日はこれでおしまい。午後は自宅に引き篭もるよ。

2021年1月15日 (金)

正宗汁無

辿り着いた週末金曜日。職場も電車も全然緊急事態宣言下とは思えないいつもの日常の様子。今夜は日ノ出町駅で下車。久々の新店開拓。駅前の三角地帯、以前『麺屋新星』という店があった場所に担々麺を提供する店が今月8日に開店したというので行ってみた。店名は『アスリート担々麺 HI-CHANG(ヒーチャン)』。ありえない単語の組み合わせでインパクトはあるがどういう事?という疑問が出てくるのは抑えられない。要は無添加・無化調の担々麺、という事をアピールしたいらしい。そしてこの店は支店格で本店は新横浜の『YI-CHANG(イーチャン)』なる店らしい。聞いたことがあるな?と更に調べてみると5年以上前に我は月曜限定でラーメン店『フタツボシ』となった時にその店に訪問していたようだ。もう忘却の彼方だった。

店に到着したのは午後6時過ぎ。店前には多くの人が行き交っているが入店すると先客無し。男の店員と女の店員各1人は慌てて準備しだした。おそらく長い間客が来なかったのだろう。他の駅前店舗に比べてやや暗く、窓側には西洋食器等が並び外観から何の店か分かりづらいからだと思うけど。客席はテーブル席のみで2人卓が3つと4人卓が4つ。口頭で注文。後客も来なかった。

210115hichang00210115hichang03アスリート担々麺 HI-CHANG 『リーマンセット』 990円

この店の看板メニューである正宗担々麺というやつとミニドライカレーのセットがあったので我得という事で注文した。前準備していなかったからか15分以上待たされたよ。

210115hichang01

何故「正宗」なのか?というと中国では「汁なし」を「正宗(本物)」と書く説明書きがされていた。本当かい?麺は縮れ太麺。具は青ネギの小分け切りと挽き肉、フライドオニオンとその他不明。説明書きには丼の中に15種類の調味料と食材が入っていると書かれていた。温泉卵が中央に鎮座している。辛さはそうでもない。辛さに弱い人にも大丈夫な感じ。珍しさはないが美味しい。

210115hichang02

ミニドライカレー。担々麺と一緒に食べるのは初めてかも知れない。こちらもしっかりした味わいで美味しいドライカレーだった。量的にも満足して支払いを済ませ退店した。

あとは早々に家に帰る。引き篭もりだ。

2021年1月14日 (木)

在宅返上

緊急事態宣言が出ても我の日常はほとんど変化がない。今日も明日も在宅勤務を申請していたが結局出勤に切り替えざるを得ない状況。疲れて家で夕飯作るのも面倒になった。桜木町駅近くにある三田製麺所で食べてから帰宅することにした。早速入店。厨房には男の店員2人と女の店員1人。先客4人後客2人。宅配が3人くらいきた。口頭で注文。

210114mitaseimenjyo00210114mitaseimenjyo02三田製麺所 桜木町駅前店

『唐揚げ(3ケ)』 300円

揚げたての唐揚げから登場。揚げたてを楽しみたいのでつけ麺到着を待たずに食べた。この店の唐揚げは意外と美味い。レモン汁をかけるだけで十分以上美味いよ。

210114mitaseimenjyo01

+『濃厚魚介味噌つけめん(大盛)』 960円=1260円

冬季限定メニューの味噌味があったので迷わず注文。麺大盛り無料。麺側にもやし、キャベツ、にんじんの茹で野菜がのっている。まず普通に麺をつけ汁につけて食べてみた。味噌より魚介豚骨が優勢な感じ。そこで一緒に提供された「おろし生姜」と「おろしニンニク」をつけ汁に投入してみた。するとこれが味噌に味方して面白かった。その後はただひたすら美味い美味いと食べた。ボリュームもあって満足の晩飯となった。

2021年1月12日 (火)

龍宝再訪

昨日に続いて今日も雲が優勢の空模様。次第にどんよりと雲に覆われてきた。午後には雨か雪が降るという予報が出ている。今日は在宅勤務を選択しておいて良かったかも知れない。

中村橋商店街の裏通りにある、絵に書いたような町中華の店『龍宝』。長年近所にありながら在宅勤務という特殊な状況になるまで気が付かなかった店だ。先月10日に訪問して以来ずっと再訪の日を待ち望んでいた。今日実現してやろう。午前中の内に店に到着。しかし店内の席はほぼ埋まっている状態。やっぱり地元民からの支持が凄いというのが見て取れる。唯一?空いていた席に着席。厨房には店主と先代店主と思しき爺さんの2人。あとからネギを買い出しに行っていた奥さんが合流した。口頭で注文。先客8人後客ゼロ。店の人はすごく低姿勢だ。

210112ryuuhou00210112ryuuhou03中華料理 龍宝 『満腹セット(半天津丼)』 800円

満腹セットはラーメン プラス半炒飯or半天津丼or半中華丼or半カレーライスから選べるお得セット。前回炒飯はレギュラーサイズで注文しているので今回は半天津丼にしてみた。

210112ryuuhou01

まず提供されたのがラーメン。これも期待を裏切らない町中華然とした正調正油ラーメン。麺は黄色い柔らかめに茹でられた中細やや縮れ。具は薬味ネギ、ワカメ、ナルト1枚、平メンマ数本、小ぶりのチャーシュー2枚。こういうラーメンにありがちな、ワカメをしょっぱく味付けし、スープに生姜を入れて味を誤魔化す、といったような事がされていない。ワカメもその食感を楽しめスープはやや甘く出汁の味わいを楽しむ事が出来た。これはいいなー。店側がラーメンを主軸にセットを組み立てた意味がわかった。十分美味しかった。

210112ryuuhou02

続いて半天津丼。全然「半」って感じじゃない立派な天津丼。甘酸っぱさが丁度いい塩梅の餡はトロリと美味しく、ちゃんとエビまで入っている。こちらも天津丼としてはかなり満足度が高い。質もボリュームも大満足だった。何で我は今までこの店の存在を知らなかったのだろうと後悔する気持ちが持ち上がってくる。そしてこういう良い店が近くにあるというのが知れて嬉しい気持ちも同時に発動してきた。今まで我は『酔来軒』を町中華店のイチオシにしてきたが、今後はこの店をイチオシにするかも知れない。大満足で退店した。あと、当面日曜日を定休とする張り紙を先代店主の爺さんが店頭に貼り出していた。

2021年1月11日 (月)

真冬征虎

空は薄い雲に覆われその分底冷えするような寒さだ。緊急事態宣言下の三連休最終日という事もあり、我にしては結構遅く布団を出た。10時半過ぎくらいに歩いて伊勢佐木町へ向かった。業務スーパーへ買い物の用があったからだ。

こういう寒い日は温かいラーメンを食べて温まりたい。黄金町方面へ移動。狙っていた『鶏源』は営業開始時間を過ぎていたはずなのに開店していなかった。ならばと訪問したのは『カレータンタン麺 征虎』だ。こちらの方が温まるという事については良さそうだ。昨年8月以来の訪問になる。早速入店。入口脇の券売機で食券購入。厨房には若い男の店員2人。L字型カウンター12席。先客2人後客6人。

210111seiko00210111seiko02

元祖カレータンタン麺 征虎 総本店

『カレータンタン麺セット(中辛)』 1050円

券売機の左上筆頭にチーズとライスのセットがあったのでそれを注文した。辛さは普通で。

210111seiko01

最初からチーズが入った状態で提供された。ああ、チーズ入れると更にいいね。辛さが好きな人は弱まるので止めておいた方が良いとは思うが。ニンニクガツン、唐辛子ちょいピリ、チーズねっとり。ライスは結構山盛りにしてくれたのでスープをかけてたっぷり楽しめた。もう体はポカポカ状態。今日この店を選んで正解だった。大満足で退店した。

2021年1月10日 (日)

金葉初詣

210110hinode01210110baketsu01 今朝はかなり冷え込み外に出してあったバケツの水が凍っていた。厚さ5mm以上に成長していたよ。今年初かもしれない。思わず写真を撮ってしまった。

210110yokohama01

緊急事態宣言下の3連休2日目。やはり遠出はせず出来る限り近場の外出で済ませる。横浜に出て正月明けに訪問出来なかった『家系総本山吉村家』へ行こうと考えた。こういう時期だからあまり並ばずに入店出来るかもしれない。ところが、店に着いたのは開店10分過ぎくらいだったが、歩道側まで長蛇の列が生じていた。流石『家系総本山吉村家』。今日はあっさり諦め退散する。一昨日で家系欠乏症は解消された状態だったからね。

そのまま陸橋を渡り戸部方面へ移動した。あまり新店開拓という気持ちになれなかったので年末訪問した台湾料理店『金葉』に行ってみる事にした。到着したのは11時半くらい。厨房は見えないが男の店員2人は確認出来た。先客2人後客8人。口頭で注文。

210110kinyou00210110kinyou02

中華・台湾料理 金葉 『半炒飯+台湾ラーメン』 950円

サービスランチのセットを注文。名古屋の台湾ラーメンは台湾とはほぼ関係ない地麺だったはず。台湾料理店が提供する台湾ラーメンというのはどういうものか興味があった。

210110kinyou01提供された一杯は、やや甘めのあっさり醤油味のラーメンにネギともやしと肉味噌がのったものだった。麺は中細ストレート。名古屋の台湾ラーメンとは違い辛さは抑え気味。半炒飯はべっちゃりしていた。温まったし腹も満たされ満足したけど、やっぱりこの店はハンバーグを食べに来なきゃいけないのだろうか?我はハンバーグを外で食べる事にあまり積極的ではないんだよなー。ステーキ食べる方がいいと考えてしまうから。

ここまで来たらこのまま伊勢山で初詣しちゃおう。三が日に初詣しなかったのって初めてくらいだったかも知れない。今年はしょうがないと正月明けの三連休の期間中に行く予定にしていたから。

210110iseyama01

考えることは皆一緒だったようで例年ほどではないにせよ結構な賑わいだった。鳥居の外の階段まで行列が出来ていた。正月っぽかった。

210110naritasan01

例年通り成田山にも参拝。こちらは人は少なかったね。初詣を終えてとりあえず安心した。桜木町駅まで歩いてサミットで買い物をして家路についた。

2021年1月 9日 (土)

土曜勝治

210109honchyou01

三連休だし…と言い訳にならない言い訳をしてついフラフラと久々のラーメン連食。次は関内駅方面に移動し『麺や勝治』へ。確か土曜日は濃厚牛骨ラーメンが提供されているはず。やっぱり営業していた。食券を購入厨房には男女の店員2人。先客2人後客ゼロ。

210109katsuji00210109katsuji01麺や勝治 『濃厚牛骨らーめん(醤油)』 900円 

塩と醤油が選べるので醤油を選択。この店の濃厚牛骨ラーメンは今まで何回か食べている。前回は約3年前だがその時と大差はない。我からすると牛骨という感じが希薄でほぼ豚骨と同じように感じてしまった。この店の牛骨ラーメンの味は知ってたのに。「濃厚牛骨」と謳われてしまうと濃厚な牛骨感を求めてしまうのは仕方がない。他店と比較してはいけないのだろうがやはり鳥取倉吉の「いのよし」の醤油ラーメンを頭に浮かべて「違う」とか思ってしまうんだよ。横浜で牛骨ラーメンというのはまだまだ難しいのかもしれない。

昼過ぎには帰宅して布団を取り込みゆっくり引き籠もった。

鴨浸魁星

210109sora01

三連休初日。この時期らしい抜けるような青空が広がった日になった。しかし緊急事態宣言下の日常だ。

もうかれこれ二ヶ月床屋に行っていなかったので頭がいい加減うざくなったので正月明けに本日朝イチで床屋の予約を入れた。ようやく今日行ける。さっぱりする事が出来たけどその間夢うつつの状態になって寝ぼけ眼状態で床屋を後にした。電車には乗らないようにして歩いて伊勢佐木モールへ移動、ポンパドールでパンを買って有隣堂で雑誌を買った。その後『麺や魁星』へ。こういう状況下を逆に利用して近場の店を再確認出来る良い機会が得られている。この店では「コク塩」しか食べていなかったので今日は醤油でも注文しようかと思い訪れた。開店から15分ほど過ぎたくらいに入店。厨房には男の店員2人。先客6人もいた。この店は口頭注文なので店員が注文を取りに来るまで待たなくてはならない。後客2人。ラーメンが提供されるまで20分近く待つことになった。

210109kaisei00210109kaisei01麺や魁星 『鴨つけそば』 850円

店員が注文を取りに来るまでメニューとにらめっこして気が変わって鴨つけそばにした。以前は限定で出していたが格上げされレギュラーに加わったメニューとのことで期待が持てたからだ。茶褐色のかために茹でられ冷水で締められた中太麺は日本蕎麦のよう。つけ汁はサラッとしているが油っぽく濃いめの醤油味。そこに鴨出汁が加わっているので更に日本蕎麦感が増している。具は麺側に白髭ネギと三つ葉、海苔2枚、メンマ3本、鶉の卵2個、鴨肉チャーシュー2枚。薬味として別皿に青唐辛子が提供された。日本蕎麦寄りのつけ麺だが、見た目も華やかだし、つけ汁は油分があり麺も縮れがあるので食感は異なる。ラーメンの魅力も入っているので美味しい。少量の青唐辛子も予想以上の味変効果が感じられた。食べ終わり温かい割りスープで温度を取り戻したつけ汁は美味しく全て飲み干してしまった。満足の一杯だった。

2021年1月 8日 (金)

再緊急下

昨夜政府から二度目の緊急事態宣言が発出された。感染者数は日々記録更新している状況。そうなる前に止めるから意味があるはずなのに、完全に遅きに失したと素人の我でもわかる。その翌日、我は時差とは言え普通に出勤。前回の緊急事態宣言時は基本在宅勤務になったのだが、今回は申請する形に。前回より危険な状態だというのに…。

明日から3連休だがもちろんほぼ在宅で過ごす事になる。昨年4月の緊急事態宣言の頃も陰鬱な気持ちになった事を思い出したよ。せめて引き篭もる前にちょっと遠回りしてラーメンを食べたい気持ちになったが、緊急事態宣言で夜営業を取り止める店も多く状況が掴みにくい。なので通勤動線内に絞った上で選択したのは『武蔵家』菊名店。3週間前に訪問したばかりだが、前回の緊急事態宣言の頃にも力をくれた一杯を提供してくれたしね。それにこの店なら営業してくれているはず!という期待があったから。午後6時前に店に到着。そうしたらやはり変わらず通し営業してくれていた。この店は我の味方だ!という勝手に感じて嬉しくなったよ。早速入店。入口脇の券売機で食券購入。厨房には男の店員2人。先客5人後客3人。

210108musasiya00210108musasiya02横浜家系ラーメン 武蔵家 菊名店

『菊名盛りラーメン中盛(麺かため・油多め)』 1000円+『炙りチーズ』 100円=1100円

メニューも迷う事なくいつもの。無料のライスは大盛り指定。迫力のビジュアルで顔がほころぶ。先程までの陰鬱な気分が霧散したかのようだった。こういう時こそしっかり食べて栄養つけて気力を出せるようにする事が大事!というのが実感出来た。ラーメン店に限らず飲食店という存在は思った以上に重要なのだ。感謝の気持ちを持っていただきます!夢中になって食べた。ライス大盛りは菊名盛りの海苔増量が活きる。その分腹いっぱいになった。そして活力が蘇った気がした。また感謝して退店し家路についた。

210108musasiya01

2021年1月 7日 (木)

明忠大盛

本日は在宅勤務。明け方は曇っていたが徐々に晴れてきた。それにしても風が強いなー。

210107sora01

在宅と言えども結構忙しい。正午になったのでとりあえず一休み。すぐPCに戻らないといけない雰囲気なので近場で歩いて訪問出来る店として『つけ麺 明忠』を選んだ。昨年10月1日ひっそりと開店した平日のみ営業する謎が多いつけ麺専門店だ。我は今回で二度目の訪問となる。入口脇にある券売機で食券購入。厨房には男女の店員1人づつ。先客3人後客ゼロ。席は指定された。後客は来なかったが宅配業者が3人くらい渋滞していた。

210107akitada00210107akitada01つけ麺 明忠 『つけ麺(大盛)』 950円+『わりめし』50円=1000円

今回は大盛注文。10分以上待たされて提供された。黄色くやや縮れた太麺が食欲をそそる。冷水で締められている。具はつけ汁の方に薬味ネギ、極太メンマ3本、魚粉がのった海苔1枚、小さめのブロックチャーシューが3個くらい。トロッとした魚介豚骨のつけ汁。つけ汁は頼めば追加してくれるとか。我は適量だったのでしなかったけど。麺を食べきった時点で十分量が残っていたからね。そこに割りスープを注いで割りめしも投下。大盛りだと流石にボリュームがあるね。腹はややキツくなったくらい。満足して退店した。

早々に帰宅し午後の業務についた。今晩は七草粥ならぬ七草茶漬けを買っておいたのでいただこう。そして今夜、政府から再び緊急事態宣言が出されるそうだ。色々言いたいけどとりあえず一言、「遅い!」。

2021年1月 4日 (月)

籠明家系

初日の出、2日目、3日目の日の出を連続で。

210101hinode01210102hinode01210103hinode01例年通りだが正月三が日は家に引き籠もって外には一歩も出ていなかった。唯一違うのは初詣に行かなかった事。今年は感染症拡大の影響で世間的にも家に引き籠もっている事が推奨されるという異常事態なので大手を振って後ろめたさ等微塵もなく正々堂々と。なのでいつもより気分良く穏やかな三が日に感じたなぁ。

210103sora01天候もこの時期らしく日向にいるとポカポカして、庭に出て見上げると雲が空の高いところにうっすらあって。それを見ているだけで気分が良くなった。

210104yokohama01

3が日は終わって4日目まで休暇なので今日は買い出しもあるので外に出てみる事にした。横浜駅まで行ってみる。あーダイエー跡地は今跡形も無くなっているんだなぁ。

さて、本年最初のラーメンを食べよう。今、我の腹は今濃い醤油味を求めていた。ならば家系総本山吉村家。…と思ったら営業開始は明日からだった。

210104yoshimuraya01

そこで思い出したのは近くにある『山崎家』本店。ここのラーメンは『吉村家』に近い濃いめの醤油味だった。場所も歩いてすぐだし代替えとしては最適だ。ちょうど店員が店の札を営業中に変えるタイミングで入店。入口脇のタッチパネル式券売機で食券購入。厨房には男の店員3人。席は奥のカウンター席隅に指定された。後客無し。

210104yamazakiya00210104yamazakiya01横浜家系ラーメン 山崎家 横浜本店

『ラーメン(麺かため・油多め)』 700円+『小ライス』 100円=800円

あー、やっぱりスープはこの色だよね。期待通りのラーメンが食べられそうだ。ほうれん草もクタクタになってていいね。チャーシューがスモーク感が無いのがやや残念ではあるが、この店は別の店なのだから仕方がない。十分満足。一緒に頼んだライスは卓上からおろしニンニクと豆板醤を投入して、スープに少し浸し胡椒をかけた海苔で巻いて食べる。年初めのラーメンは横浜家系で正解だ。十分満足出来た。

210104minatomirai01

桜木町駅に移動してサミットで食料品調達。ふと上を見るとロープウェイの駅の姿が顕になってきた。そう言えば今年の春運行開始だったっけ。暗いニュースばっかり耳にするけどたまに外に出るとこういう発見があるのがいいね。昼過ぎには帰宅。布団を取り込み最後の休日時間をゆったりと過ごす事にした。

 

« 2020年12月 | トップページ | 2021年2月 »