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2020年10月31日 (土)

三朝温泉

倉吉中心部から夜道を南下し山間へと車を走らせる事約15分ほど。今夜の宿泊地、三朝温泉へ到着した。時刻は夜7時半くらいだったかな。荷物を降ろしてほんの少しだけ休憩した後夜の温泉街へ繰り出した。

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真っ暗だけど上空には月が輝いている。川が静かに流れる音だけがする。

201031misasaonsen02201031misasaonsen06201031misasaonsen07昔ながらの温泉街って感じだなー。ちょっとした昭和レトロな歓楽街もある。

201031misasaonsen03201031misasaonsen04射的、スマートボール、昔のパチンコなどがある遊技場があったので入ってみた。500円分だけスマートボールをやってみた。色とりどりのビー玉がガラス面滑り落ちてくる。

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笑っちゃうのは最初からビー玉が穴に詰まっていたり、穴に入っても出玉がなかったり、ハッキリ言って壊れているのだ。他の家族客は店員に「今入ったのにー」と文句を言っていたが、店員は「そこは次出るから」とか、さもルールのような事を適当な事を言って返していた。これは懐かしい気分に浸るものだ。しばらく楽しんで玉が無くなったので店を出た。
201031misasaonsen08宿に戻り浴衣着て大浴場に行って湯船に体を沈めた。初日は計画通り自分の行きたい所に行って食べたいものを食べる事が出来た。明日もこうなる事を期待したい。今夜は早々に寝て明日に備えよう。

倉吉牛麺

我が全国のご当地ラーメンを食べ歩いた中で一番印象美味しかったラーメンは?と問われれば、そのひとつに鳥取倉吉の牛骨ラーメンがあげられる。そのファーストコンタクトは約8年前に訪問した『いのよし』の牛すじラーメンだった。この一杯によって我の中で牛骨ラーメンというものが強く印象づけられた。それ以降牛骨ラーメンという文字を目にするととりあえず試してみた。しかしながら今に至ってもあの『いのよし』の一杯に匹敵するものには出会えていない。

なので今回鳥取に再訪するあたり『いのよし』へ再訪問を果たしたいと願った。鳥取砂丘を後にして一路倉吉へ向かった。倉吉についた頃には日は落ちて暗くなっていた。店に到着したのはちょうど夜営業開始の午後6時あたり。待っていた客が入口に入っていくところを車中から確認した。あれ?前回訪問した店舗とぜんぜん違うぞ?以前は狭い店内に扇風機が複数稼働していたようなこじんまりとした店舗だったはず。ところが今回は大きな立派な店舗になっていた。場所も移転していたらしい。店の駐車場に車を止めて早速入店。厨房には店主を含めた男の店員3人と女の店員2人。向かい合わせに座る一列12席くらいのカウンターテーブルが2つ、テーブル席がいくつか配置され、座敷もあり4人卓が3つ。先客10人くらい。その後も来客は相次いでいた。

201031inoyoshi00201031inoyoshi01 ラーメン いのよし 『しょうゆラーメン』 550円

しょうゆ、しお、みそ、ピリ辛、辛口などいろいろなメニューがあったが、あの味と再会したかったので筆頭のしょうゆラーメンを選択。8年前の記憶のままか少し緊張してレンゲでスープを一口。あーこれだ!牛骨らしいほどよい甘さと出汁感。やっぱり今まで試した牛骨はこの一杯を越えていなかった。記憶の中で美化したわけではなかった。美味い!麺は縮れ細麺。具は刻み葱ともやしチャーシュー1枚。令和の今で600円をきってくるこの価格でこの美味さというのが信じられない。ここでしかこの牛骨ラーメンは味わえないのか…。山口下松の牛骨は甘みが強すぎる。東京銀座に進出している『香味徳』は塩気が強すぎるのだ。ラー博でこの店を呼んでくれないかなぁ。まだ鳥取牛骨ラーメンは出店していないはずだし。そんな妄想を続けてしまうくらいこの一杯が好きだ。大満足!支払いをしようとレジに行ったら箱入りのお土産ラーメンが売っていたので思わず買ってしまったよ。

更に南下してJR倉吉駅にほど近い場所へ移動。せっかく倉吉まで来たのだからもう1店牛骨ラーメンを訪問してみる。車をコンビニの駐車場を借りて駐車し道路を挟んだ向かいの店へ歩を進める。『ごっつおらーめん』倉吉本店だ。鳥取、米子、松江に支店を展開しているそうだ。一品料理もメニューにあるので夜はほぼ居酒屋形態での営業になっている。入口の網戸をあけるとちょうど満席。厨房に男の店員2人いたがしばらく無視される。その後我の後ろに若い男の5人組が中を覗いだタイミングでようやく店員が奥の座敷席を準備して案内し始めた。もっと早く対応してほしかったよ。客席は厨房前に一列4席のカウンター席。4人がけテーブル席2卓、座敷に4人卓2つ。先客8人後客5人。口頭で注文。

201031gottuooramen00201031gottuooramen01ごっつおらーめん 倉吉本店 『ごっつおらーめん』 700円

屋号を冠した筆頭メニューを注文。限定100杯と書いてあるが本当かは疑わしい。それより我が心配したのは先程食べた『いのよし』の牛骨ラーメンの後味を損なうようなラーメンだったらどうしよう、という事だ。結構待たされてから提供された。麺は白っぽい中細縮れ麺。具はきざみねぎ、細切りきくらげ、平メンマ数本、海苔1枚、半熟ゆで玉子半個、脂身の多いチャーシュー1枚。濁った茶色の半透明ないろのスープには白ごまがかかっている。恐る恐るレンゲで一口だけ啜ってみる。あ、牛骨だ、しっかり牛骨の味がする。そうでなくてはこの倉吉の町で牛骨ラーメンとして提供出来ないのだろう。とりあえず我の心配は杞憂に終わって良かった。もちろんだけど『いのよし』とは違う味わいではある。薀蓄があったので読んでみると、牛骨と若鶏、香味野菜をあわせて作っているのだという。個人的にはやっぱり『いのよし』の方が好みだなー。ともかく牛骨ラーメンで鳥取旅行初日を締めくくる事が出来て良かった。満足して支払いを済ませた。

砂丘夕訪

鳥取砂丘。鳥取に来ておきながらここをスルーするわけにはいかない。我にとっては約8年ぶり2度目の訪問となる。前回は8月下旬の夏の日差しが照りつける雨上がりの平日の朝に訪問したので他の観光客の姿はほとんど見かけない、良いタイミングで観光が出来た。今回は秋で連休初日、時刻は午後3時をまわっていた。前回とは違う姿を見れるかも知れない。

今回は車で来たので見晴らしの丘センターという場所からリフトに乗って砂丘入口にやってきた。

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入口から少し登って見ると一面砂の景色が広がり正面には馬の背が望めた。

201031tottorisakyuu00やはり観光客は大勢いた。ほとんどの人がマスクをつけた状態。これが2020年の鳥取砂丘だ。

201031tottorisakyuu02201031tottorisakyuu03日が傾いていく中馬の背を目指して歩を進める。

201031tottorisakyuu04201031tottorisakyuu05馬の背を登るとその向こうには日本海が広がっていた。

201031tottorisakyuu07201031tottorisakyuu08 二度目の訪問だけど相変わらず圧巻の景色だった。絶景は何度訪問してもよく、その度に感動出来れば良い。次に訪問する事が出来るのはいつになるだろうか…。

201031tottorisakyuu09201031tottorisakyuu10

浦富遊覧

鳥取ならではのラーメンを腹に入れたところで気持ちが落ち着いた。よってここからは本格的に観光旅行を楽しむ事にした。県北東部の岩美町にある浦富(うらどめ)海岸で遊覧船に乗る事にした。

201031uradomekaigan01_20201102195801遊覧船は蒲生川河口から出発。気持ち良い青空の下のどかな景色が船から望め気分が良い。

201031uradomekaigan02201031uradomekaigan05201031uradomekaigan03堤防を回り込み海が出ると日本海の荒々しい一面を垣間見る事になった。夏は沖縄の海並に澄んだ緑色が交じる美しい海らしいのだが、秋も深まって冬が近づいてくると風が強く吹き付け波も高くなる。本来もっと岩場に近づいて遊覧するらしいのだがあまり近づけない状態なのだそうだ。

201031uradomekaigan04201031uradomekaigan06とは言え天気もよく気候も丁度いいので気持ちよく楽しめたよ。船長は若い男だったが遊覧中操船しながらずっとしゃべっている。テープではなく全て船長の口上で説明しているから凄いなーと思った。

201031uradomekaigan07201031uradomekaigan08下船して今度は陸側から海岸を望む。素晴らしい景色。休日を満喫している気分が湧いてきた。

201031uradomekaigan09白い砂浜が広がる場所に出た。浦富海水浴場だ。海岸線には普通の家が立ち並んでいる。目の前に海と砂浜が広がっている日常というのも憧れるなぁ。

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近くに岩場が歩けるようにしている場所があったので行ってみると荒砂神社展望台という場所だった。砂浜ではわからなかったけど、こうしてみると確かに波が高く荒々しい日本海を感じさせるものがあった。我の好きな海の見える景色は堪能出来て満足したよ。

素拉麺移

テレビドラマ「孤独のグルメ」season8第8話において紹介された鳥取市役所食堂の「スラーメン」。うどんの汁に中華麺を入れた、ラーメン未満の存在に近い一杯だ。劇中でも井之頭五郎さんがラーメンなのかうどんなのか揺れ動き迷いながら食べる描写がされていた。我はそれに先駆けて2012年8月の最初の鳥取遠征で訪問していたので感慨深く見ていた。しかしその後の昨年10月に鳥取市役所の移転と共に市役所食堂の運営が変わった為にこのスラーメンが失われてしまっていた。鳥取市民にとっては長年親しまれていたスラーメンが失われてしまった事は我にとても残念な情報だった。

201031tottori02201031comedor02ところが今回鳥取を再訪するにあたり先立って調査してみると、何と鳥取郊外の自動車教習所の食堂で復活しているという情報を知った。せっかく鳥取に来ているのだからこのスラーメンも抑えておこうと『鳥人』を出た後真っ直ぐこの食堂に向かった。日本海自動車学校にある『コメドール』と名乗る食堂だ。営業は11時半から2時まで、定休は日祝という難易度の高さ。飾りっ気のない白い内装のスペースにテーブルとイスが配置されている。店内隅に券売機が設置されている。厨房にはおばさん店員2人。食券を渡し呼び出されるのを待った。先客3人後客1人。

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日本海自動車学校食堂 コメドール 『スラーメン』 350円

目的の筆頭メニューを注文。厨房に取りに行った際天かすを少量入れた。卓上にコショーがあるのでこれも少しづつ量を調節し、ドラマの中で五郎さんがやっていたように、ラーメンとうどんの中を揺れ動くようにして楽しんだ。この値段で気軽に食べられるというのが魅力だよ。鳥取に来て一時は失われたこの一杯と再会出来て良かった。こういう何気ない食べ物こそ残していかなきゃいけないと思うよ。食べている間「試験の結果をお伝えします。~以上の方は合格です。」等と館内放送で流れるんだよ。それを聞きながら旅先で地方の自動車学校に来てしまっている自分に我ながら苦笑してしまったよ。

鳥取鳥人

7月,8月,9月と2泊3日の大型旅行を立て続けにしてしまった為10月は旅行を控えようと9月21日の日記に書いていた。だけど次の11月にはどこか行きたいな-、今のうちに計画を立てておこうかなーとカレンダーを眺めていると、あ!と今更ながら気がついた。11月2日の飛び石連休の間日に、会社から期初に設定するよう言われていた特別休暇を組み込んでいたのだ。つまり4連休だ。この貴重な4連休を無為に過ごすのは勿体ない。舌の根も乾かぬ内に前言撤回。10月31日に旅へ出発するべく早急に動いて、9月末の時点で旅行の計画を立案、予約の手配を完了させていた。

快晴の鳥取空港に到着したのは午前10時半頃。予定より15分ほど早く到着した。我にとって2度目の鳥取遠征になる。空港カウンターで予め予約していたレンタカーに乗り込み出発。早速『鳥人(ちょうじん)』というインパクトのある屋号で鳥取市内では絶大な人気を誇るラーメン店を目指した。実は我がこの店を訪問することを決めたのが旅に出発する一週間前になってからの事。旅行計画の最終の詰めを行っていた時にたまたまこの店のラーメンを紹介している動画を見て美味しそうだなと興味を惹かれたから訪問してみる気になった。ご当地ラーメンを求めて食べ歩いている我からすればどうしても優先度は低くならざるを得ない。でも食べログで店側からのコメントとして「鳥取のご当地ラーメンを作りたい」という熱意で作っていると書かれていた。鳥取市には「素ラーメン」という地麺があるが、あれは半分ラーメン半分うどんのような微妙な食べ物なのでご当地ラーメンとしてアピールするには確かに弱い。なのでその意気はよし!と根拠のない上から目線で最初の訪問店に決めた。立地は鳥取市郊外の辺鄙な場所にあり車以外の手段で行くのは困難だ。その分店側は広い駐車場を準備していた。その為のこの立地か?開店から15分くらい過ぎた時間に店に到着した。既に駐車場には多くの車があったが何とか駐車は出来た。

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一見客にとっては決して入店しやすいとは言い難いオーラを纏っている店構え。それでも早速暖簾を割る。入口脇に券売機があって食券を購入した。空席もいくつかあるようですぐ席に案内された。店員は男が5人、女が2人。客席は厨房周りにL字型カウンター9席。テーブル席は2人卓がひとつ、4人卓が4つ、10人卓が1卓。来客は相次いで常に満席状態ではあるが回転は良いようだ。それでも20分近く待たされたけど。

201031chyoujin00201031chyoujin01鳥取醤油拉麺 鳥人

『しょうゆ』680円+『玉ネギ』120円=800円

ラーメンは醤油のみ。大盛りかチャーシューメンか、他各種トッピングなどはある。一方でサイドメニューはヤキメシ、餃子、小籠包などの豊富に取り揃えてある。20分ほど待ってようやく提供されたラーメン。麺は自家製で中細ストレート。弾力がありモチモチとした食感。具は玉ネギ、細切りメンマ、ナルト1枚、四角い海苔1枚、肉厚で脂身の多い大きめのチャーシューが2枚。我は玉ネギが好きなのでトッピング追加してマシマシ状態になって見た目のインパクトは増しているがデフォルトでももちろん入っている。なので関東のラオタからすれば八王子ラーメンインスパイアという風にも見えてしまうが、おそらくこの店の店主は八王子ラーメンの存在など知らないで作っているはず。他人の空似。そしてスープだが、丼の縁まで…というより配膳時に既にこぼれているくらいの量が注がれている。地産のアゴを使ったこだわりのスープなのだそうだ。ふわっと匂いは香るけど、それが前面に出てくる感じではない。醤油ダレの方も淡い味わい。西日本の醤油だから薄口なんだろうな。だから予め胡麻と胡椒がかけられていて味が完成になる設計のようだ。なので八王子ラーメンっぽい味を期待して食べるのは誤り。これはこれで美味しい。ラーメンを食べている事の幸せを感じられる、野趣溢れたジャンクな一杯だった。遠征最初の一杯は満足して退店する事が出来た。おかげで幸先の良いスタートがきれた。

2020年10月30日 (金)

四度仙人

中村橋付近にある二郎系の新店『豚仙人』にもう4度目の訪問。このところ仕事が安定してきたので今月は金曜日を在宅勤務にしている関係で使い勝手がちょうどよいので訪問回数が増えてしまった。開店直前に店に到着。先頭を確保。定刻に開店。厨房には男の店員2人。後客5人。

201030butasennen00201030butasennen01豚仙人 吉野本町店

『和牛すじスタミナ麺 麺かため300g(ヤサイ・ニンニク)』 1000円+『玉ネギ』 50円=1050円

限定に面白そうなメニュー名があったので注文。玉ネギ有料トッピング追加。コールはヤサイ・ニンニク。強烈なニンニク増しの量だった。麺かため指定したら通った。ゴワゴワ感が増して我の好みに近づいた。一見通常のラーメンと変わらないかに見えたがが、麺に牛すじ肉と玉ネギと煮たものがカラメられ潜んでいた。結構な肉の量で、さながら二郎ラーメンの中での牛肉と豚肉の競演といった感じ。初訪問時は味が薄い印象だったが今はしっかりした味に改良されていて好印象。卓上のタレは使うことは無かった。朝飯抜きでかなり腹が減った状態で挑んだのだが後半かなり苦しくなったくらいのボリューム。午後の在宅業務に影響が出そうなくらい。今度訪問する機会があれば麺300gは止めておこう。腹いっぱいで満足して退店した。

2020年10月28日 (水)

野毛淡麗

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「ちぇるる野毛」の道路を挟んで向かいあたりに新店が本日プレオープンするという。屋号は『淡麗拉麺 己巳(つちのとみ)』。正式オープンは11月1日らしい。今日は奇しくも早出時差出勤定時退社日だったので我としては珍しくプレオープン初日に突撃。夜営業開始20分ほど過ぎたあたりに店に到着すると店前には16人ほどの行列が生じていた。そりゃそうだよなーと20分ほど待ってようやく入店を促された。まず消毒液を手に噴霧する。入口脇にタッチパネル式券売機。外装はガラス張り、内装は白でデザインもスッキリしてかっこいい。明らかに個人店ではなく外食グループの出店だとわかる。厨房には黒の上下を着込んだ男の店員4人と接客係の女の店員1人。客席は厨房周りにコの字型カウンター13席、4人がけテーブル席。

201028tsuthinotomi00201028tsuthinotomi03 淡麗拉麺 己巳(つちのとみ)

『淡麗醤油らーめん』500円+『塩らーめん』 500円=1000円※オープン記念価格

…やってしまった。サイドメニューでライスメニューを頼もうと思ったけどプレオープンではそんなものがあるわけでもなく、家帰って追加で食事作るのも面倒だし…。オープン記念で1杯500円だからってつい無茶して2杯注文しちゃったよ。連食は慣れているとは言え2杯並べた光景を目の当たりにすると後悔してしまった。

201028tsuthinotomi01201028tsuthinotomi02醤油の方だけ言うと麺は全粒粉入り、具は穂先メンマに豚と鶏2種のチャーシュー、その上に青ネギのきざみ。もう『はやし田』のらぁ麺と瓜二つだ。オープン当日だけど店員は全員落ち着いて手際が良く接客も良い。着席時エプロン使用の有無を確認されるのも『はやし田』と同じ。マニュアルが確率されている。オープン記念で500円セールも同じ手法だ。株式会社INGSグループの別ブランドかFCなのかな?という推測が高まってきて食べている時も完全に決めつけてしまっていた。過去そういうはいっぱい遭遇しているし。これはあくまで我の邪推。根拠なんか無い。でも我はまるっきり同じラーメンに感じた。だから標準以上の美味しさではある。だけど我としては面白みに欠けるように感じ、満足する事は出来なかった。

それにしても開店当日に行列に並んで2杯食べるとか、軽い自己嫌悪に陥ってしまった。

2020年10月25日 (日)

横浜辨麺

今日も昨日に引き続いて清々しい青空が広がる爽やかな気候に恵まれた日曜休日となった。布団を干してからゆったりと部屋でくつろいでから朝10時半頃に家を出た。今日も遠出はせず曙町に出てサミットで食料品を購入するのが主な目的。

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最近ネットで知ったのだが横浜にはバンメン(辨麺)と呼ばれるマイナーな麺料理があるそうだ。主に横浜中区、主に山手&本牧というごく狭い地域の老舗中華料理店でのみ提供されているかなりマイナーな存在らしい。地麺巡りをしておきながら明らか過ぎる「灯台下暗し」だった。サミットで買い物を終えて早速すぐ近くの『玉泉亭』本店へ訪問した。この店では最近そのバンメンをオススメとして提供しているらしいのだ。『玉泉亭』といえばサンマーメンが有名だが、それとの違いも興味がある。店に到着したのは11時40分くらい。早速入店。厨房には男の店員1人と女の店員2人。先客6人後客6人。口頭で注文。

201025gyokusentei00201025gyokusentei02 中国料理 玉泉亭 本店

『バンメン』920円+『半チャーハン』 350円=1270円

提供された謎の地麺バンメンと初対麺。麺は中細縮れ麺。餡の中にかきたま、白菜、にんじん、きくらげ、たけのこ等が和えられており、スープはよくある中華料理店で提供される正油スープで、刻み葱や豚肉が入っている。でもこれってズバリ「野菜あんんかけそば」とか「うま煮そば」としてどの中華料理店でもよく提供されているものではないか?

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ネットで調べるとバンメンを研究しているページがあった。でも結局バンメンという料理の定義も発祥もよくわからないようだ。それくらいマイナーな食べ物なのだが、先に言ったとおり横浜山手&本牧にある創業が古い老舗中華料理店に共通した料理名で提供されているところからすると、サンマーメンと同様に歴史が古い地麺だという事が推測される。そしてサンマーメンのように保護されておらずこのままだと滅びゆく存在だという事もわかった。我の地麺巡りの記録にこのバンメンを加える事が出来て良かった。満足して料金を支払い店を出た。

2020年10月24日 (土)

秋爽土休

昨日までの陰鬱とした空は今日は終わり。朝のうちは雲が多かったものの徐々に青空の面積は広がっていった。爽やかな空気が流れている感じがした。過ごしやすい季節の土曜休日。特に用事もなく、これといって訪問したい店も思いつかなかったので午前中は二度寝をするなど久々にゆったりとした休日の午前中を過ごした。涼しい風が入ってくる部屋でうたた寝をするのは本当に気持ちが良かった。

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我としては遅く11時を過ぎてから家を出発。今日の目的店がようやく決まった。新店開拓などはせず近所のお気に入りの店へ出向く事にした。大通公園近くにある魚介豚骨系の店『らーめん ひとふんばり』へ約1年半ぶりの訪問する事にした。昼夜共営業開始時間が遅めの為我とタイミングが合わないからなかなか訪問出来ずにいたからね。開店20分過ぎくらいに入店。厨房には熟年店主夫婦2人。先客5人後客も5人。券売機で食券を買い着席。

201024hitofunbari00201024hitofunbari01らーめん ひとふんばり 『魚介とんこつ特製らーめん』 930円

他のメニューがどれも魅力的なので迷うが久々の訪問となるとやっぱり基本の魚介豚骨を選択してしまう。前回訪問時注文とかぶってしまうが特製で注文した。前回と価格も内容も変化なし。相変わらずいい顔をした一杯だ。魚介豚骨ラーメンを未だに下に見ている人が一部にいるのだがもういい加減止めないかと言いたい。この店のように長年営業を続けている店は本物だしこのラーメンは本当に美味しい。バランスが抜群に良い。しみじみ「美味いなー」と心のなかで呟きつつスープ一滴残さず飲み干し完食!大満足で店を後にした。

散歩するにも良い季節になった。本当に爽やかで清々しい気分になれる。イセザキモールに移動して久々にイセブラを楽しんだ。

2020年10月23日 (金)

乾酪混麺

石川町駅から一駅、関内駅へ移動。改札を抜けそのまま駅前のセルテへ。目指すは6階の「関内ラーメン横丁」。エース級だった『ナルトもメンマもないけれど。』は既に撤退し店主は早々に大岡山付近で早速新店を開店させているそうだ。そのエースが抜けた「関内ラーメン横丁」はどうなっているだろうか?平日昼の11時半。やはり閑散としていた。そして今日狙っていた『ほうきぼし』は開店時間を過ぎていたのにまだカーテンが降ろされたままで準備中。しばらく待っていると男の店員がやってきて開店作業をし始めた。何だよルーズだなー。開店5分遅れでようやく入店。入口脇の券売機で食券購入。前回訪問が2019年1月11日だから少し間が空いたがその間にこの店もいろいろ変化があったようだ。今まで主役の担々麺を中心として展開していたメニュー構成だったのに、豚骨ラーメンとか醤油ラーメンとかも出している。赤羽本店店主の弟に店主が変わったという影響があるようだ。着席して食券を渡す。後客はちょうど正午前といういことで来店が相次いで結局6人来てカウンター席はほぼ埋まった。雨が降っていたから立地効果が出たのかも知れないけど。

201023houkiboshi00201023houkiboshi01関内ラーメン横丁 ほうきぼし 『濃厚!ガーリックチーズまぜ麺』 980円

限定メニューを選択。 このメニューはまるちゃんブランドでカップラーメン商品化を賭けて応募している全国のラーメン店が競い合うイベントに出品しているものらしい。出てきた一杯はかなりイタリア料理っぽいものだった。麺は太麺ストレート。具は玉ネギのきざみ、ルッコラとフライドガーリック、ミニトマト、厚めのチャーシューの短冊切り、焼きチーズ片。トロトロ濃厚なクリームチーズにはアンチョビも入っている。その横にはおろしニンニクと背脂を混ぜたものだろうか?その上に粉チーズやパセリみたいなのをかけている。とにかく混ぜて混ぜてから食べてみた。クリームチーズと背脂が混ざると濃厚でチーズの味を強化してこの丼の中を支配しているような感じになる。ニンニクは良い脇役になってチーズの濃厚さを際立たせているように感じた。様々な食感が散りばめられているので食べていて楽しい。イタリア風まぜそばって色んな店が限定メニューで出してそうだけど、これはチーズを主役に置いている為、下手にトマトソースを使っていないところが良いね。今の日本人には馴染みがある味で警戒心を持つことなく安心して食べられる。美味しかった。でもこれってカップラーメン化を前提に考えていない一杯だよね。それと開店を待たされた挙げ句我が明らかに最初の客だったのに、後客2人へ先に提供したのは納得はいってないよ。結構待たされたから。という事はやはり書いておこう。

セルテの他の階をみたけど、ここに長年営業していた芳林堂書店も去年撤退していたんだね。今頃知ったよ。いよいよこの商業施設の存続自体危ないのかも知れない。

雨日乃屋

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在宅勤務の日は幸か不幸かぐづついた空模様になった。11時前くらいに雨が上がっていたのでちょっと早いけど出かける事にした。場所はJR石川町駅。ちょっと前に『日乃屋カレー』が関内駅近くにオープンしたばかりだが、今月3日に石川町駅前にも出店したと聞いたので気になっていたのだ。東京湯島に本店があり今まで神奈川県民には縁遠かった『日乃屋カレー』。この前食べたら意外と美味しかったので店舗を変えて再実食に挑む。到着は開店15分をまわったあたり。駅北口の「食品館あおば」側だった。早速入店。入口正面にタッチパネル式券売機。店員は女性ばかり3人。客席は窓際に一列6席のカウンター席と2人がけテーブル席4卓と4人がけテーブル席2卓。先客3人後客3人。

201023hinoyacurry00201023hinoyacurry01日乃屋カレー 横浜石川町店 『名代上メンチカレー(普通盛)』860円

関内店では筆頭の「名物カツカレー」を食べたので、今回は人気No.2と書いてあった「名代上メンチカレー」を注文。揚げ物をライスにのせてからたっぷりのルーをかけるこの店のスタイルは変わらない。ルーが絡みついているがメンチカツの衣はサクサクだ。全国展開している日本のカレーチェーン店としては標準でも結構辛めのルー。それでも特に尖ったところはない、安心して食べられる日本のカレーショップのカレーだ。美味しかった。でもメンチよりやっぱりカツが良かったなあ。

2020年10月22日 (木)

即席吉村

今日は会社で健康診断だった為食事を抜いていたせいで退社する頃は空腹状態だった。晩飯は食べてから帰宅することにした。選んだのは『家系総本山吉村家』。我は今年5月16日以来の訪問となる。オフィシャルHPを見ると近々移転する事が決定したようだ。値上げも予告されている。詳細は近々発表のようだ。ここに何回も通った経験も思い出になるのだろう。17時半頃到着し即券売機でプラ板食券を入手。振り返ると男の店員が立っていて席に案内された。待ちなしで即着席とは何という幸運!こんな時もあるんだ。厨房には男の店員6人。2代目もいた。

201022yoshimuraya00201022yoshimuraya02家系総本山吉村家

『チャーシューメン(麺かため・油多め)』810円+『玉ネギ』100円+『ライス』110円=1020円

注文したのは我の定番セット。ライスには豆板醤と行者にんにくおろしを準備。今回はラーメンの方にも行者にんにくおろしを入れてみた。スープに溶かすのではなくチャーシューにのせた。ニンニク自体の辛味と酸味がスープの鶏油と良い影響を与えあってジャンク感が増して非常に良い。大量の刻みタマネギは少しづつスープに溶かして馴染んだ頃にご飯にかけて食べるのも食感が楽しくなって良い。

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ラーメンを食べている、満足な食事が出来ているという喜びを噛みしめる事が出来た。家系ラーメンが空腹に沁みたよ。食べるのに時間がかかり我が最後まで残ってしまった。持ち帰りお土産は週末限定なのか、感染症予防で止めたのかなかった。でも大満足で退店した。

2020年10月18日 (日)

栗山本店

昨日の雨は止んで時々陽光がさす瞬間もある朝で始まった日曜休日。空に雲は多いものの過ごしやすい気温に戻ってきた。外出するには良い日だ。

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今日は以前から気になっていた店に行ってみることにした。新店ではない。ラーメン激戦区六角橋近辺にある東池袋大勝軒直系の有名店『くり山(旧:仁鍛)』だ。緊急事態宣言や鳥浜の『栗山製麺』立ち上げ等の影響か、長らく白楽の本店は営業休止状態だった。9月4日からようやく営業を再開したが週に3~4日、昼に限定した営業だ。営業を再開したら訪問しようと思っていたのだが、これだと平日の訪問は困難で訪問出来なかった。休日は行列することは判っていたが今日は気分のいい気候なので訪問してみることにした。前回訪問が2012年7月7日だから8年以上間が空いてしまった。営業開始前から待つつもりだったが営業時間を30分間違えて、到着した時にはすでに暖簾がかかっており店前に20人くらいの行列が生じていた。店外に券売機を設置したんだね。以前は口頭注文だったはず。食券を購入し列に並ぶ。結局55分待ってようやく入店出来た。厨房には店主と男女の店員2人。客席は厨房周りにL字型カウンター7席と4人がけテーブル席1卓。10分以上待ってようやく提供された。

201018kuriyama00201018kuriyama01くり山 白楽本店『中華そば』 750円+『味玉』100円=850円

東池袋大勝軒直系のこの店はもちろんつけ麺主体の店だが筆頭メニューには中華そばと書かれている。旧店名の『仁鍛』の頃はこの筆頭メニューの中華そばは激レアだった。開店前に10人程度の行列に並んでもありつけなかったこともあった。だから日に数杯程度しか提供していなかったと思う。元々我はつけ麺専門店でもラーメンを注文する人間だったので今回も中華そばを食べるつもりだった。今はそれほど数量制限していていないようなので約12年ぶりになるが中華そばにありつけた。以前食べたものとほぼ一緒。前にも書いたが魚介豚骨ラーメンはバランス命。ちょっとでもずれると食べている内から飽きが来る。でも流石にこの店の一杯はそれは来ない。最後まで惜しくいただくことが出来た。満足して退店出来た。

2020年10月17日 (土)

寒雨山下

寒い雨の降る朝を迎えた土曜休日。例年の12月上旬頃の気温だという。家の窓から雨の降る様子を見て「今日は引き篭もっておこう」と思った。休日なのは幸いだ。昨日のブログ記事を書くのと衣替えをして午前中は過ごした。でも昼近くになるとやっぱりウズウズしてくるんだよ。行きたい店がある場合は迷わず外出するけど今日は本当に何も浮かばない。だから最後まで迷ったけど午後1時過ぎに重い腰を上げて傘を開き家を出ることにした。

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向かったのは新山下のMEGAドン・キホーテ。入ったのは㈱榮林という外食グループが運営するインドカレーダイニング『コバラヘッタ』だ。内装が全面ピンク色で入るのはちょっと勇気がいった。窓際のテーブル席に案内された。HPによると全59席だそうだ。テーブル席が主体。家族連れもいて約7割以上の席は埋まっていた。厨房にはインド人かわからないがそれっぽい3人の男のシェフがいて、若い男の日本人とインド系&中国系の接客係が3人。

201017cobarahetta00201017cobarahetta03 コバラヘッタMEGAドンキ港山下ナナイロ店

ランチメニューの冊子を見ると筆頭は北インド風プレートのセットだったが、我はスパイスカリーライスの2種合掛けを注文。カレーは6種類から選べる。あまり悩まず選択し口頭で注文。

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『2種のスパイスカリーライス(なすキーマ&特製ラム)』 1210円

なすキーマカレーと特製ラムカレーを選択。ナスもラム肉もゴロッと入っていてパクチーも散りばめられている。ライスもバスマティとターメリックの2種がセッティング。そこに半分のパパドとスパイス味玉丸1個。にんじんと紫レタスの2種のアチャールが添えられている。カレーは濃厚でライスとの相性がよく、良い意味で日本カレーとの折衷のようなカレーに仕上がっている。なのでスムーズに食べられる。それでいてそこそこスパイスカレーっぽさも感じられ美味かったよ。チェーン店でもスパイスカレーを商品化し始めると間借りカレー系の店もこのまま安泰というわけにはいかないのでは?と感じたよ。

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+『チャイ(hot)』 220円=1430円

カレーの後はホットチャイ。肌寒いので注文。砂糖は自分で入れるタイプ。ガラスのコップが気になったけど味はちゃんとチャイで心が和んだ。今日この店を選んでよかった。満足をして支払い退店した。雨の中家路を急いだ。

2020年10月16日 (金)

仙人麻婆

先月11日に開店した中村橋付近に出来た新進気鋭の二郎系の店『豚仙人』。開店当初から結構人気店になっているようだ。我は今回でもう三度目の訪問になる。開店3分前に店に到着。誰も並んでいなかったが暖簾が出されるまでにもう1人後客登場。厨房には男の店主と女の店員1人。入口の券売機で食券を購入し着席。後客は続々来店し外待ち客も現れた。

201016butasennin00201016butasennin01豚仙人 『マーボー麺(麺300g)ニンニク・ヤサイ』1000円

レギュラーメニューのラーメンと混ぜそばは実食済みなので今回は限定メニューを狙った。マーボー麺と台湾まぜそばがあったが台湾まぜそばは夜からの提供らしい。なのでマーボー麺を選択する。麺300g固定のようだ。普通のラーメンに麻婆豆腐とニラをトッピングしたものだけど食べてみると意外と違う味にはなっている。挽き肉がたっぷり入っているのだ。豆腐は食べている内に粉々になっておろしニンニクと区別がつかないくらいになって食感は期待出来なくなっている。でも意外なことに麻婆豆腐が二郎の味に負けていなかった。決して勝ってはいないのだけど。麺300gでボリューム以上に迫力があった一杯だったが何とか麺と具はほぼ食べ終えることが出来た。満足だ。

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2020年10月15日 (木)

麺家石川

『ガン爺』のすぐ近くに土日祝定休の難易度の高いラーメン店を発見してしまった。マズイとは判っているけど連食するしかない。『麺家いし川』という店だ。後で調べたら2012年4月にオープンしていたので8年半も営業を続けていた店だったんだね。全然知らなかった。早速入店。入口脇に券売機。厨房には男の店員2人。厨房前に一列のカウンター12席。先客8人ほどで後客ゼロ。

201015ishikawa00201015ishikawa01 麺家いし川 『らー麺』 790円

筆頭基本メニューを注文。つけ麺、夜には和え麺も登場するそうだ。あまり待たずに提供された一杯は我好みの顔をしていた。この黄色い中太ストレートが映えるねー。具は刻み葱、海苔1枚、メンマ3本、けっこうな厚さのチャーシュー1枚。スープは豚と鶏ベースに鰹と煮干しの味わいがほんのり。あっさりした魚介豚骨なので『青葉』にやや近い印象を受ける。非常に食べやすい、良い感じのあっさり感とこってり感。夢中で食べ終えてしまった。大満足だ。

退店時も雨は振り続けている。1日雨は振り続けているようだ。とりあえず平日休暇は有効に使えたと思う。

昼下頑爺

今日は夏休み以来の有給休暇を使用した。小雨が降っていたが銀行行ったりモバイル関係の手続き等のため横浜駅に出た。結局2時間くらいかかってしまったよ。そして昼の外食になるのだが、以前は平日休暇を有効に使うために前日くらいまでには入念に調査して訪問する店を決めておいたりしたのだが、今日は全然行きたい店が決まらずそのまま外出してしまった。とりあえず新橋に出れば週末休みのレア営業店に出会えるだろうと東海道線に乗り新橋まで出向いた。12時半くらいに新橋駅に到着出来た。

最初とんかつ店に行こうかなと思ったけどどうもしっくりしなかったのでカレー店を探すことにした。このご時世なので平日昼のみ限定店が増えている。早速食べログからココだと選んだ店に行ってみた。だけどもう店仕舞いしていた。小雨も降っているし、以前訪問したことがある店になってしまうが『ガン爺』に再訪問してみようか。でもあそこは人気店だから営業まだやっているかな?地図を頼りに店に到着したのは午後1時過ぎ。店前に人はいない。もう閉まっちゃったのか?と思って近づくとまだ営業しているぞ。先客が階段から降りてきたよ。階段を登って正面の券売機で食券を購入。厨房には男の店員2人と女の店員2人。先客5人後客2人。あれ?人気の余り13時前には閉店しちゃうという情報もあったのに、全然大丈夫じゃん!と思っていたら我が入って10分くらいしたら店員が「終わりでーす」と行って階段下に降りていった。ギリギリセーフだったんだ。良かったー。

201015ganjii00201015ganjii01 カレーの店 ガン爺 『今月のランチ チキンハッサン(辛口)カレー大』 1150円

筆頭の今月のランチを選択。今月はケララチキンだそうだ。カレーは辛口の大盛りを選択。サラダ付きなのが嬉しい。カレーはサラッサラなスープでじゃがいもだけが入っている。薬膳のような独特の味わいで辛口だけに結構辛くて、体の中から熱くなってくるようだ。『横浜ボンベイ』の味を思い出した。そしてこの店のチキンは絶品と言っていいだろう。様々な香辛料で味付けされているが決して辛いわけではない。カレーも美味しいのだが、この鶏肉料理だけでも十分満足しちゃうハイレベル。もちろん大満足。今日食べられて本当に良かったよ。

2020年10月14日 (水)

始祖復活

本日、新横浜ラーメン博物館で『淺草 來々軒』が昭和51(1976)年の閉店から44年の時を経て復活開店した。我はご当地ラーメンのルーツを調査するにあたり本やネットで知識を得ていたのでその店名は知っている。ラーメンの歴史を綴った本には「日本最初のラーメン店」としてよく紹介されていたからだ。後にそれは訂正されたようでラー博ではそれを謳ってはいなかった。だけど今に続く日本のラーメンの始祖にあたる「東京正油ラーメン」を形作った店だというのは間違いないようだ。我はその味の片鱗を確かめる為、ラーメン食べ歩きを始めて1年目くらいの時に『淺草 來々軒』直系の店と言われる千葉穴川の『進来軒』へ訪れたこともあるくらいだ。あれから13年後にまさか本当の『淺草 來々軒』に訪問出来るようになるとは感慨深いよ。ラー博ならいつかはこの「浅草来々軒復活」を行うだろうと期待していた。ラー博にとっては最後の手段と言っていいような大プロジェクトとして取り組んでくれるだろうし。1階フロアには今回の開店に大分先行して当時の来々軒の店舗が再現されいたしね。

201014raahaku01201014raahaku02 浅草來々軒正式オープンの日は定時退社日の早出時差出勤だったので、帰宅途中にラーメン博物館に立ち寄るため新横浜駅にやって来た。時刻は夕方5時をまわったあたり。入場券を購入し入館する。今回の復活には『支那そばや』スタッフがメニューの再現と運営まで行うというので、場所は昨年末に閉店した『支那そばや』跡地かと思ったら違った。地下2階の『無垢ツヴァイテ』跡地の方だった。店前に並びは無し。すんなりと着席出来た。厨房には男の店員3人と女の店員2人。厨房前に一列のカウンター7席と壁側に一列3席のカウンター席。6人がけテーブル席2卓。先客16人後客10人くらい。そういえば緊急事態宣言宣言後初のラー博訪問になったが、この店は入口に大きな送風機が置かれ、カウンター席の間に仕切りはされていた。

201014rairaiken00201014rairaiken01 淺草 來々軒 新横浜ラーメン博物館店

『らうめん(青竹打ち)』 1100円

昭和10年以降に使用された機械製麺の中細麺と、1日限定100杯だという創業当時提供されていた青竹打ちの中太麺があり170円の値差がある。せっかくだから初訪問の今回は青竹打ちの方を選択。限定数量は話半分だろうし。ラー博は回転が遅いので20分くらい待ってようやく提供された。麺は柔らかめだけどモチモチした食感。具はスープ表面全体に散らばった薬味ネギ、乾燥メンマを水で戻したもの、チャーシューは煮豚ではなく本当の焼豚で縁が赤いやつ、そこそこの厚さのものが2枚。スープはやや甘さを感じる醤油清湯スープ。昔我の好きだったインスタントラーメンで「日清らうめん」というのがあったのだけど、ちょっとそれを思い出した。当時から安価で美味い食べ物として日本人が夢中になったラーメン。「日本人の味の好みが現在と大きく異なる当時のラーメンがこんなに美味かったはずがない」という気持ちが正直言ってあるよ。でもそれを言ったらおしまいだ。ラー博スタッフは開館当時から博物館の学芸員であるという自負をもっているなあと前々から関心していた。今回も当時の資料を詳細に調べ、忠実に再現したのではなく、可能な限り再現させようとしているというのが逆に良い。小麦の品種を含め当時と同じ食材など残っている方が少ないだろうし、当時は国産品が主だったので再現しようとすると一周回って高価な食材ばかりで構成される結果になる。丼まで当時のものを再現して使用しているという。正にラー博の真骨頂。『淺草 來々軒』は博物館という意味からしてもラー博が閉館してしまうまで固定で営業するべきだと思う。我はとうとう『淺草 來々軒』のらうめんを食した経験を持つことが出来た。それが最大の収穫だった。

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ラー博では連食しないと損な気がしてしまう貧乏性な我。『淺草 來々軒』が古風でさっぱりした味だったので、次は逆にこってりに振ってみるかと地下1階に上がり博多薬院『八っちゃんラーメン』に入店。男の店員3人と女の店員2人。前客2人後客1人。先程の店では感じなかったラー博の感染症の影響というものが感じられたね。

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博多・薬院 八ちゃんラーメン 新横浜ラーメン博物館店

『ラーメン(バリカタ)』 770円

博多薬院の本店を実食した我がどう感じるのか。相変わらず油分が強烈でキツイくらいだったけど豚骨出汁の味となると希薄でやっぱり本店とは違う一杯だった。後半卓上の味変キットを少し投入したけどどうにもならかった。

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1階に戻り展示コーナーを歩いてみたら入口右手側に通路があって奥に行けるようになっていた。奥には「淺草 來々軒復活ヒストリー特別展示」や「青竹打ち麺作り教室」などがあった。教室は5時半で終了してやっていなかったけど。ラー博がより博物館っぽくなってきて嬉しい。

2020年10月11日 (日)

肉玉炒飯

台風14号が関東から逸れていったので長雨は止んだようだ。でも空には雲が立ち込めている日曜日。今日も遠出する気分ではないので近場で。先々週二度目の訪問をしたばかりなのだが『中華ダイニングたくみ』へ三度目の訪問を試みた。今回は「もやしそば極み」ではなく炒飯目的。前回同様マルエツで買い物をした後ひと山越えて徒歩での訪問となる。

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途中青空も覗いて日が差し込むようになって暑くなってきた。店に到着したのは開店10分くらいまわった頃だったろうか。店の近くに行ってみると店頭のA看板に「本日貸切営業」と書かれていた。これはショックだよ。ここまで来たら潰しは効かないからね。無念の気持ちで来た道を戻ろうとしたら「どうぞー」と男の声が聞こえた。我に言われたのかわからなかったので躊躇していると女の店員が店から出てきて我に向かって「どうぞー」と行ってくれた。これは助かった。無駄足にならずに済んだ。早速入店。奥のテーブル席が全部繋げて並べられていた。先客はなし。厨房には店主と女の店員2人。口頭で注文。

201011takumi00201011takumi02 中華ダイニングたくみ 『肉玉子炒飯』 1000円

「もやしそば極み」同様、我が狙っていたのがこの店の「肉玉子炒飯」だ。ボリュームがあって美味そうだなあと思っていたのだ。しばらく待て提供された。中華スープ付きだ。あー期待通りの凄いビジュアルの一皿。玉子2,3個分使っているだろうか?とろとろの半熟卵焼きが炒飯を完全に覆っている。もはやその下の主役の炒飯がパラパラなのかしっとりなのかもはやわからない。その上に脂身もたっぷりの焼いた豚肉がたんまりだ。そこに黒胡椒が豪快にかけられ、薬味ネギものっている。添えられた紅生姜もいい箸休めになる。

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金属製のレンゲで切り崩してはバクバクと食べた。若い頃に戻ったかのようだった。この盛りが我をそのようにしている。気温がちょっと上がっていたので汗ダラダラになって食べ続け完食。満足するしかない。これで1000円は安いと思うよ。本来貸し切りのところ曲げて迎え入れてくれたので、なるべく早く食べ終わって支払いを済ませ退店することにした。このような立地なので店主としては貸し切りの団体客は大切な太客なのだろう。だから貸し切りは理解出来るよ。でも人気になって貸し切り営業されるとわざわざやってきた客が敬遠するようになってしまうだろうから難しいところだ。今日は店主の機転で入店出来て良かった。帰宅後シャワーを浴びて汗を流し落としてゆったりと過ごした。

2020年10月10日 (土)

台風南下

週末は台風14号は西から東へ進むという予報を一週間前から聞かされていた。ところが関東をかすめる以前に南に進路を変えて伊豆諸島の方へ向かうという予報に変わった。そのまま八丈島沖で熱帯低気圧に変わるとか。なので横浜では強風が吹くことはなく静かに冷たい雨が降り続く土曜休日となった。日本の天気予報は精度は高いけど台風進路予想は外れることが多くなった。「日本の気象予報確率は世界一!」とか信じていると足元をすくわれる。かつて「日本の原発の安全性は世界トップクラス」と豪語していたのと重なる。安全な予報をして被害が出てしまった時の批判を恐れる余り「警戒」を呼びかけておいた方が無難と考えているのではないか?と穿った見方をしてしまうよ。

どちらにしろ冷たい雨の日が休日なのはありがたい。このまま家に籠もっていればいい。でもやっぱり我は精神衛生上外出してしまう。流石に今日は本当に迷ったけどね。欲しい本があったので横浜に出て桜木町のサミットで買い物をして正午には帰宅するコースで家を出た。昼は特に考えていなかった。行きたい店が思い浮かばなかった。ラーメンという気分にもなれなかった。雨に当たるのも嫌だったのでサクッと我の好きなゴーゴーカレーに行く為ヨドバシカメラの地下へ向かった。

201010gogocurry00201010gogocurry01ゴーゴーカレー ヨドバシ横浜スタジアム 『メジャーカレーM』 1000円

いつものメニュー。こういうチェーン店でお気に入りのメニューを食べて幸せを感じる時もあっていい。満足して退店した。

桜木町に移動しサミットで買い物をして帰宅。午後は外の雨音を聞きながら昼寝してしまった。

2020年10月 9日 (金)

中村明忠

いつも食べ歩きの参考にさせていただいている「恰幅の良い彼」さんを拝見していたところ驚く情報が公開されていた。中村町につけ麺専門店が開店したという。場所は横浜橋商店街を抜けて中村川を超えて更に先、昔焼きそば&おでんの店『磯村屋』があった場所の先、ローソンの反対側にある路地だ。あんな場所につけ麺専門店が出来るというのがもう異次元の出来事のようだ。そしてそれをいち早く察知する情報網にただただ脱帽。屋号は『つけ麺 明忠』。開店日は今月1日。定休日は土日祝、平日のみの営業というのが「夢の中の出来事」感を醸し出す。

昨日に引き続いて冷たい雨が降りしきる金曜日。予め在宅勤務申請をしていたので昼にこの店に行ってみる事を決めていた。傘を指して徒歩で店へ向かう。途中『磯村屋』跡地が更地になってしまっているのを見た。完全に思い出の中のみの店になったか。コンビニで買物をした後正午ちょっと前に店へ到着。本当にあった。こんな場所に「つけ麺」と書かれた幟が出ているよ。早速入店。厨房には男の店員1人と女の店員1人。客席は厨房周りにL字型カウンター7席と2人がけテーブル席2卓。先客は無し。そうだろうなーと思いつつ口頭で注文。後客はパラパラと来店し我が退店するまでに5人も来ていたよ。こういった言い方は失礼だが意外と需要はあるのかも。

201009akitada00201009akitada02つけ麺 明忠 『つけ麺(中)』 900円+『味付けたまご』 100円

10分弱待たされて提供された。麺は黄色いもちもちした食感の太麺。小麦の香りがする。つけ汁の中には刻み葱、極太メンマ2本と小さなサイコロチャーシューが3個くらい。あと魚粉がのった海苔1枚。追加トッピングの味玉は麺の方に置かれていた。黄身トロリでいい感じ。つけ汁自体はトロンとしていて若干酸味があり節系の味わいは弱い。豚骨寄りの魚介豚骨。食べやすいといえば食べやすい。

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麺を食べ終わり割りスープ…ではなく、この店がすすめている「わりめし」なるものを追加注文してみた。つけ汁をご飯で割るという事でわりめし。台湾まぜそばの追い飯みたいなものだろう。ただしこちらは有料だ。

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魚粉がのったご飯が小さなお椀で提供された。狙っているのかどうかはわからないがちょっと柔らかすぎなご飯。つけ汁に入れてしまえばそれは無関係。これにて完食。美味しい昼食がとれて満足だ。料金を支払い店を出ると女の店員が我の傘を持って待っていてくれた。何という気遣い。恐縮してしまった。歩いてこれるし再訪は容易いと思うが平日営業のみというハードルが邪魔をするなあ。

2020年10月 8日 (木)

冷秋菊名

朝から1日ずっと冷たい雨が振り続けている木曜日。10月に入ったとは言えこんなにも急激に冷えるか?と驚いたほど気温が低下している。昨年はいつまで経っても残暑が続いていたので今年も警戒していたのだが、例年並みに戻ってくれたのか。衣替えを早めなければならないな。

今日は早く会社を上がれた。だから悪魔の囁きに負けて今夜もラーメンを食べてから帰宅する事にした。しかしながら冷たい雨が降っているのでわざわざ遠回りしたりしたくない。そこで我の好きな家系店のひとつである『武蔵家』菊名店へ約半年ぶりの訪問に決定!前回訪問時は緊急事態宣言が出される直前で、ニュースでは日々感染者が増加していることを報道し、それを見るだけで不安で憂鬱な日々を過ごしていた。その陰鬱とした気分を少しでも払拭する為にこの店に立ち寄り菊名盛りラーメンを食べたんだった。奇しくもあの日も冷たい雨の日だった。そして半年経った今でも継続してすっかり日常化してしまった。外出時マスク必須が当たり前の世の中だ。

早出時差出勤だったので店に到着したのは夕方5時くらい。入口脇の券売機で食券購入。店内は前回訪問時と変化なし。カウンターの仕切りもなく消毒液だけはあった。厨房には男の店員2人。先客4人後客2人。

201008musashiya00201008musashiya02横浜ラーメン 武蔵家 菊名店

『菊名盛ラーメン(麺かため・油多め)』 900円+『チーズ』 100円=1000円

我のこの店定番メニューとトッピング、定番の好みで注文。無料ライスは中で注文。先に提供されたライスには豆板醤とおろしニンニクスタンバイ。

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上にのせられた海苔をよけて再撮影した後実食。寄る年波のせいで家系欠乏症になる間隔が長くなってきたが、食べるともう…美味さが体に染み入るようだ。家系の中でも特に濃厚と言われる『武蔵家』のスープ、そこに凶悪な焦がしチーズが絡まりまくった、かため指定の中太麺。柔らかいほうれん草と肉厚なチャーシュー3枚。5枚も入った海苔は家系ライスとして巻いて食べる。うんまいなー!と心の中で呟きながら箸は止まらない。食べ終える頃には腹も十分満たされ大満足。この店の菊名盛り、我は本当に好きだわー。家系の中でも頭ひとつ抜き出ている印象がある。それを焦がしチーズが満足度を更に引き上げるから参ったよ。ラーメンを食べた時の喜びというものを十分堪能させてもらった。

2020年10月 4日 (日)

壱龍釜二

朝方に少し雨が降った。天気予報によると1日曇り。これは今日は外出する時間は少し遅らせてゆっくりすることにした。ちょっと過ごしやすくなってきた事だし久々イセブラでもしようか。曙町のサミットに行くのも久々、横浜橋商店街を歩くのも久しぶりだ。

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横浜橋商店街に入って行く。前から気になっていた『らーめん家せんだい』横浜橋店の跡地に出来た『壱龍釜』の2号店が営業している事が確認出来た。気になるとは言ってもそれほど期待していたわけではなく営業していたら入ろうかと軽く思っていたくらいだけど。入口のボードには「新規オープン」の文字。以前の営業はプレ営業だったのかな?営業時間は12:00から17:00、火曜定休だそうだ。早速入店。厨房には男の店員1人。接客はいい感じ。厨房前に一列のカウンター5席。前後客ゼロ。口頭で注文。

201004ichiryugama00201004ichiryugama01中国料理 壱龍釜 横浜橋商店街店 『麻辣湯 小辛(具材4品)』 750円

担々麺もあったけどここはこの店の看板メニューで行こう。店員が丁寧に説明してくれた。店前のカウンター内から好きな具材を4品選んで下さいと言われた。うずら・もやし・白菜・ウインナーを選んだ。麺は太めの春雨。辛さはレベル1~5から選べる。辛さはレベル2を選んだのだがシビレの方が強いので結構辛く感じた。具材の選択は間違っていなかったけど、店主の言われるまま4品選んでしまったが3品で十分だ。麺はラーメンを食べ慣れているとフニャフニャな食感でいつものようにはいかなくなる。今度機会があれば担々麺を頼んでみようかな。支払いをして店を出た。

2020年10月 3日 (土)

杉田肉凪

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JR新杉田駅近くに戻ってきた。駅前のすき家の隣に肉バルを謳う『ビーフキッチンスタンド』。「奴ダイニング」という会社が展開している店舗らしい。通常営業は夜からなのだろうが、このご時世だからランチタイムに力を入れるという事だろう、ラーメンの提供を始めたようだ。それもすごい煮干しラーメン。もちろん『凪』。野毛で寿司店とのコラボ店を出したのが記憶に新しいけど今度は肉バルとか。ラーメン店同士のコラボはよく聞くが、他の料理店とのコラボを精力的にやるね。正午開店らしくちょうど開店のタイミングで入店。厨房には男の店員と女の店員の2人。先客ゼロ後客1人。客席は35席だそうだ。本来スタンド席のようだがカウンターの幅が狭い。

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ビーフキッチンスタンド 新杉田店 『すごい特製煮干しラーメン』 1180円

基本に忠実な凪風煮干しラーメン。麺はビロビロ縮れ太麺。一反も麺も2本くらい入っていた。具は刻みタマネギ、ほうれん草、海苔5枚、味玉丸1個。普通のすごい煮干しラーメン…というのも変だが、それとこの店のものが違うのはローストビーフが3枚入っていること。スープは濃厚煮干し醤油。専門店と同じというわけにはいかないので多少荒いところがあった事は否めない。でもこういうバリエーションの展開もあるというのは面白いね。

カレーとラーメンの危険な連食をまたしてしまい自己嫌悪。早々に帰宅して数時間昼寝してしまった。

新杉咖喱

金木犀の香りが漂う季節。雲はあるが概ね晴天と言っていい。まだ暑いかなと思うけどひと頃に比べれば問題ないくらい清々しい。今年は順調に夏が終わり秋に切り替わったようだ。去年が異常だったのか。

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今日は新杉田に出てみた。って、この前来たばかりだけど。今日はカレー狙い。8月29日にオープンしたスパイスカレーの店『カンパネラ』だ。場所は杉田小学校の隣で住宅街の中にあった。JR新杉田駅からだと少し歩いた。日月が定休日のようだ。開店3分過ぎくらいに入店。こじんまりとした店内だが緑が配置されおしゃれな感じ。だけど厨房にはおじさん店員2人。狭い店内で厨房前に一列のカウンター4席と4人がけテーブル席2卓。先客2人後客2人。口頭で注文。

201003campanella00201003campanella01スパイスカレー カンパネラ

『選べる2種のカレー(チキンマサラ&フィッシュマサラ)辛さ普通 ライス並』 1250円

メニューはポークマサラ・チキンマサラ・フィッシュマサラ・タコライスの4種と各種トッピングがある。辛さは3段階で普通・中辛・辛口から選ぶ。普通にしたら全然辛くなかった。ライスも小盛・並盛・大盛から量を選べるようだ。最近流行りの南インドのターリー形式ではなく、日本のカレーライス形式なので敷居が低そうで良いね。ライスが中央で2種のカレーの仕切っている。左がチキンで右がフィッシュ。ライスの上にはタマネギ、じゃがいも、ブロッコリーのアチャールと丸いのはガリみたいだった。辛さではなく味わいに力を入れているのがわかる。美味しくて満足出来た。支払いを済ませ店を出た。

2020年10月 2日 (金)

蒔田金昼

先週は4連休で週のほとんど外食してしまったし、その上今週も一昨日昨日と晩飯ラーメンを食べてしまった。なので今日はあっさりしたものがいいかな、と言いながら3日連続ラーメンを食べる気マンマンだ。

地下鉄ブルーライン蒔田駅と吉野町駅の中間あたりに先月4日開店したばかりの『中華そばふじ田』。今回で我はもう3度目の訪問になる。早速入店。入口脇の券売機で食券を購入し着席。厨房には男の店員2人と女の店員1人。先客1人後客1人。
201002fujita00201002fujita01 中華そば ふじ田

『醤油らーめん』850円+『味玉』100円=950円

3度目の訪問にしてようやくの筆頭メニュー注文。麺は全粒粉入りのストレート細麺。具は刻み葱、海苔1枚、ナルト1枚、穂先メンマ1本、チャーシュー2枚、トッピングの味玉1個。スープは鶏の旨味を感じる事が出来るあっさり醤油スープ。鶏は信玄鶏を使っているそうだ。ただし我にとっては決定的に醤油の味わいが弱く感じた。信玄鶏の旨味を前面に出したいからかも知れないけど。もうちょっと醤油ダレを効かせた方が良いのかなという気がする。どおりで先日あんな少量のニンニクで味が支配されたはずだよ。我にとってはこの店は一択になってしまうのかも知れない。とは言え完食して満足した。

2020年10月 1日 (木)

寺田戸塚

港南台に本店を持つ『ラーメン寺田家』。家系によく似た豚骨醤油ラーメンを出すが家系ラーメンではない。以前は醤油寄りのスープだったが、1年半前本店に訪問した時に創業当時の『壱六家』を思わせるような白いスープの豚骨寄りのものに変わっていて驚いたものだ。『寺田家』は数店舗支店展開していたのだが、その支店がある時一斉に『麺家浜風』へ屋号を改めらた事件が起こった。そして数年もしない内にそれらの店は閉店し姿を消していった。戸塚にあった支店もそうだった。それが先月26日戸塚駅近くに『ラーメン寺田家』戸塚店が開店した。場所は『横浜ラーメン源泉』の道路を挟んで斜向いの位置。夕方5時半頃店に到着。早速入店。入口脇に券売機。厨房には男の店員2人。厨房周りにL字型カウンター14席。先客2人後客2人。好みは聞かれないようだが、券売機のところに家系同様の好みの表が貼られていたので、食券を渡す際こちらから我の家系で定番にしている好みを伝えた。

201001teradaya00201001teradaya02ラーメン寺田家 戸塚店

『青ネギラーメン(麺かため・油多め)』 800円+『ライス』 150円=950円

寺田家の看板メニューといえば昔から青ネギラーメンだ。具は海苔3枚、丼を埋め尽くす青ネギの上にチャーシュー2枚。青ネギ選択の場合ほうれん草は入っていないようだ。麺はかために茹でられた四角い中太ストレート。スープは1年半前本店で食べた時より白い。そして甘みを感じる。でも醤油ダレも適量か。油多めにしても鶏油はほとんど感じられないので家系とは違う豚骨醤油。家系と思わなければ普通にラーメンを食べる時の喜びは感じられた。麺のかたさと太さは丁度良く、ネギを噛むとキュッキュッと鳴って食感が楽しい。卓上にはおろしニンニクと豆板醤、胡椒等は設置されているので家系ライスが楽しめた。満足の晩飯となった。

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