油蕎麦則
新杉田駅に戻ってくると雨は勢いを増していた。でもこの駅の近くに油そばの新店があるんだよなーと一瞬迷ってやっぱり訪問してみる事にした。駅を出て京急富岡駅方面へ歩を進める。根岸線高架下をくぐって更に5分ほど歩く。そこに見つけた焦げ茶色の店舗が今月4日に開店した油そば専門店『則(すなわち)』だ。到着したのは正午5分前くらい。暖簾は出ているので早速入店。券売機はなし。厨房には男女2人の店員。内装は外装同様焦げ茶色で統一され、壁に店のロゴみたいなものがペイントされていたり結構おしゃれ。客席は厨房前に一列のカウンター5席と壁側に一列のカウンター3席。席間には発泡スチロール製の飛沫感染防止板設置。4人がけテーブル席が3卓くらいかな。先客4人後客4人。
基本の醤油味の油そばの他に、塩油そば、香味ピリ辛油そば、生野菜油そば等があった。我は連食だったのでトッピングなしの基本の並を注文。麺は黄色い中太縮れ麺。具は千切りネギと水菜のきざみ、極太メンマ2本、巻バラチャーシュー1枚。醤油味の油が丼の底にある。これを全て混ぜて食す。非常にオーソドックスな油そば。我は連食だったからちょうどよい量だったが、通常では単品並だけだと少ないかな。味はやや濃い醤油味で我にはややしょっぱ過ぎるように感じた。それにしても何故今、この場所で油そば専門店?とか余計な事を考えてしまった。都内で一時期多店舗展開した油そば専門店が増えたが、店主はそこで従事した経験があるのか?もしくは油そばに思い入れがあったのか?丁寧に作られていたので後者だと思いたいな。満足で料金を支払い退店した。
新杉田駅に戻り根岸線に乗り桜木町に移動。駅前のサミットで買い物をした後帰宅した。




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