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2020年9月30日 (水)

紅葉豚鰹

早いもので今日で今年の9月は終わる。昨年は10月末頃まで残暑が続いたが、今年は例年通りに戻ったのか朝晩の気温低下に驚くよ。

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我のお気に入りのつけ麺店と指定した『つけ麺はま紅葉』が曜日限定で提供していたラーメンが7月2日をもって提供中止になってしまっていて寂しく思っていた。ところが9月に入って装いも新たにラーメンの提供を再開したという情報が入っていたのでずっと気になっていた。やっぱり夏季は本業のつけ麺に集中する為の中断だったか。定時退社日を利用して今夜訪問を試みた。相変わらず水木限定提供らしかったので。早出時差出勤だったので日ノ出町駅には早めに着いたので駅前の京急ストアで買い物をしてから向かったのだが、開店5分前に到着してしまった。定刻に店主自ら店を開けて入店を促してくれた。入口脇の券売機で食券購入。厨房にはもうひとり若い男の店員。ラーメン大と味玉の食券を渡すと「味玉2つになりますがよろしいですか?」と聞かれた。デフォルトで味玉入りだったみたい。キャンセルをお願いするとちゃんと返金してくれたのでありがたかった。来客は相次ぎ7,8人いたね。

200930hamakouyou00200930hamakouyou01つけ麺 はま紅葉 『豚と鰹の白醤油ラーメン(大)』 1010円

つけ麺専門店が提供するラーメン=魚介豚骨というのは変化なかったけど今回は本枯節と白醤油だって。麺はかために茹でられた平打ストレート太麺。具は白髭ネギ、水菜、平メンマ数本、味玉丸1個、チャーシュー2枚。スープは前回までの豚魚ラーメンに比べるとかなりあっさりした味わいになっている。レギュラーのつけ麺との味のギャップがより際立っているので店主がよりラーメンに踏み込んで仕上げただろうことが伺えた。美味いし飲みやすいのでほぼ完飲してしまった。ただ正直に言ってしまうと最後までかために茹でられた麺に違和感を感じた。これは完全に我の好みなのだが、こういうあっさりしたスープではモチッとした麺の方が合うのでは…と思ってしまった。

2020年9月27日 (日)

蘖極味噌

今日もどんより灰色の雲が空を覆っている日曜日。島根旅行記は書き終えたものの、まだまだ日記がリアルタイムに追いついていない。なので今日も部屋に閉じこもっている時間を多くしないといけない。また日曜日は食料調達もしなきゃいけないから近場で。そのような事を考え今日の目的店を検討すると、5日前に訪問したばかりだが『中華ダイニングたくみ』に再訪することにした。もやしそば極みの味噌がどうしても食べたくなってしまったのだ。よく調べたら『ロ麺ズ』が入っているマルエツが近くにあるので、そこで買い物をしてから立ち寄る事にしよう。10時半前にマルエツに到着し買い物袋をいっぱいにして目的の店を目指した。今度は階段を上り坂を登って歩くこと10分、ようやく眼下に目的の店を発見した。

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開店時間の2分後くらいに到着したのかな?早速入店。厨房には若い男の店主と、高校生っぽい女の店員2人。先客ゼロで後客7人。口頭で注文。

200927takumi00200927takumi01中華ダイニングたくみ 『もやしそば極み 味噌(肉背脂多め)』 1000円

この凶悪なビジュアル!受け取った時から下の受け皿にスープが滝の様のに流れ落ちていたよ。麺は中細ストレート。もやしの山の上に大量の豚バラ肉、その上に大量の胡椒と刻み葱。そしてスープは背脂味噌。とても凶悪な大粒背脂。並の二郎系を上回るビジュアルになっている。二郎系の店でよく味噌味を提供している店があるが、提供されるものは結局二郎の味で味噌の味が殺されてしまっていた。でもこの一杯は味噌ラーメンそのもの。味噌ラーメンの上にもやしの山と肉が絡みついたものがのっている。これこそ我が二郎の味噌に求めていたものだ。

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すっかり涼しくなっていたはずなのに食べている時は大量の汗が出てきたよ。覚悟を決めて注文しないと立ち向かえない一杯。でも背脂味噌が好きな我としては以前から望んでいたものだ。スープこそ全部は飲み干せなかったものの、麺と具は食べきって大満足!今度は炒飯を食べに来たいな。新しくお気に入りの店が出来て嬉しい。料金を支払い店を出た。

これほどの凶悪な一杯を食べてしまったので、帰宅後眠気が襲ってきてついつい午後昼寝してしまったよ。記憶に残る一杯だ。

2020年9月26日 (土)

反町魂麺

ときより霧雨のようなものが降るぐづついた天候が昨日から続いていた。急にこんなに変わるものかと驚いたほど気温は低くなり少しひんやりしてきた。今日こそ島根旅行記を完結させよう。空模様もこんなだし近場だな。都合よく東横線反町付近に新店が本日正式オープンという情報が入ったので行ってみる事にした。『魂麺』という千葉本八幡に本店がある店だという。あれ?何か聞いたことがあるぞ?と気がついて調べてみたら7年半前に訪問していたよ。不思議に経験がつながっていく。店に到着したのは開店予定時刻の2分前くらいだったかな?店前には大行列を覚悟して行ったのだが、2人組が待っていただけだった。定刻に開店。券売機はなし。厨房は奥にあり男の店員3人。壁向かいに一列のカウンター3席と2人がけテーブル席3卓と4人がけテーブル席1卓。入口に近いカウンター席の隅に案内された。口頭で注文。後客4人。

200926konmen00200926konmen03魂麺 横浜反町店

『魂の中華そば』 850円+『半熟味玉』 100円

本店訪問時は地麺巡りの一環として『市川海苔ラーメン』を注文していたので基本の味は知らない。なので筆頭の中華そばを味玉付きで注文。他に油そばがあった。また大分宇佐市の『来々軒』直伝の謳い文句がある唐揚げを3個注文した。

200926konmen01麺は黄色いストレート細麺。具は青ネギのきざみ、茹でもやし、細メンマ、脂身の少ないチャーシュー2枚。トッピングの半熟煮玉子。スープは鶏の旨味、油の甘みがじんわりと伝わってくる上質な中華そば。美味い!鶏のロースト感を感じる。もうビジュアルからして我好みで地麺に通じるものがあったし。

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+『唐揚げ3個』 300円=1250円

実は先に提供されたサイドメニューの唐揚げ。味は最初からついているのでそのままかぶりつく。揚げたての唐揚げって何でこんなに美味いのだろうか、と思ったよ。肉と皮の部分が分離するその間から肉汁と鶏脂がじゅっと出てくるのが良いね。満足度が高かった。いい店が出来たね。支払いを済ませて退店し家路についた。

2020年9月25日 (金)

横須賀限

今まで我は「横須賀海軍カレー」というものに悪態をついていた。じゃがいもやにんじんがゴロゴロ入ったごく普通の家のカレーではないか、と。何回か訪問していたのにまるで理解していなかった。そもそも日本に馴染んだ家庭のカレーの元になったのが昔海軍で提供されていたカレーだという事に今頃理解した。4年前に他界した母がそれ以前に入退院を繰り返していた頃から我が家でカレーを作ることは無くなった。レトルトだけになってしまった。我は子供の頃からカレーが好きで母はよくカレーを作ってくれた。最近スパイスカレーだ、南インドカレーだとか言っているが、やっぱりじゃがいもにんじんがゴロゴロ入ったカレーこそが我の心の真ん中にあるのだ。それが今更理解出来た。そしてそういう家庭的なカレーを提供する店はありそうであまり無い。なので今夜は改めて横須賀海軍カレーを味わう事にした。

選んだのは横須賀中央駅からほど近い『CoCo壱番屋』横須賀中央駅前店。我は普通のラーメン店では基本メニューを尊重し限定はよっぽど興味が惹かれた時にしか注文しないのだが、何故だかチェーン店の店舗限定メニューにはワクワクしてしまうのだ。午後6時10分頃店に入店。厨房には男の店員3人と女の店員1人。先客1人後客1人。テイクアウト客が中心になっているようだ。

200925cocoichibanya00200925cocoichibanya01CoCo壱番屋 横須賀中央駅前店 『よこすか海軍カレー チキン』 782円

ココイチ最初の店舗限定メニューとして提供されているそうだ。ビーフとチキンが選べた。 でもそれだけ。いろいろ選べるのがココイチのウリだが、我にとっては面倒なのでこのようなシンプルな選択がいい。程なくして提供された一皿は我が望んでいた、じゃがいもとにんじんがゴロゴロ入った日本のカレー。しかも揚げたタマネギが入っている。これは美味い!写真を撮った後は一心不乱に食べてしまった。ココイチと相性が良くなかった我だけど、過去最高に満足出来た一皿だった。文句なしの大満足。交通系ICカードで支払い店を出た。

豚骨醤油ラーメンとカレーの危険な連食をして腹がいっぱい。でも大満足の横須賀遠征だった。

横須賀夕

4連休明けの勤務は3日間だけだったが仕事は結構大変だった。そんな中だったので島根旅行記も遅々として進まない。焦る必用は何もないのだが、旅行記を書き終わらないと我の中で旅が完結した気持ちにならないのだ。とはいえ焦ったところで旅行記がまとまるはずもない。気分転換も兼ね会社帰りに横須賀まで足を伸ばしてみる事にした。今日は早出時差出勤の定時退社日だったので夕方6時前に横須賀中央駅に到着した。

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駅から歩いて2分ほどの商店街の中に最初の目的店を発見した。今年6月19日に正式オープンした『SHOWTIME Ramen』という店だ。店主は吉村家直系だった『横横家』と、その跡地に入り今はサンライズキッチン傘下の『麺屋庄太』で修行していたそうだ。早速入店。入口に脇に券売機。そのあとタブレット端末みたいなものに顔を写して検温するシステムがありそれにPASSして店内に案内された。黒を基調にし間接照明を使った演出をしていて店名に合ったお洒落な内装になっている。厨房には男の店員2人と女の店員2人。接客は丁寧。客席はコの字型カウンター15席と一列のカウンター5席。先客6人後客4人。
200925showtime00200925showtime01SHOWTIME Ramen 『豚骨醤油(麺かため・油多め)』 850円

基本メニューを選択。食券を店員に渡すと家系と同様の好みを確認されたのでてっきり家系ラーメンかと思った。豚骨醤油だったし。だけど違った。麺は平打気味で四角い中太ストレート麺。かため指定の為か歯ごたえが良く、歯が麺に食い込み切れる時に快感がある。具は青ネギのきざみ、白髭ネギ、ほうれん草、糸唐辛子、海苔1枚、香ばしさが伝わる脂身の多いチャーシュー1枚。トロッと濃厚な豚骨醤油スープは醤油も油も濃いはずなのにギリギリ嫌味にならないバランスで調整されている。疲れた体に染み入るようだった。家系とは別枠で、我の好みに合致した豚骨醤油スープだった。これほどまでとは期待していなかったので嬉しい。スープ完飲には至らなかったがほぼ飲んでしまった。大満足だ。

2020年9月22日 (火)

蘖蕎麦極

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シルバーウィーク最終日。昨日よりは天気は良さそうだ。早速布団干し。今日も旅行記と休養が最優先なので遠出はせず近場の店をネットで物色。するとちょっと面白そうな店を見つけた。『中華ダイニングたくみ』という創作中華の店で場所は六ツ川にある。交通の便は悪そうだがバスを乗り継いでいけば行けないわけではなさそうだ。というわけで早速行ってみる事にした。六ツ川から緩やかな坂を登る事10分ほどで店を発見した。営業しているようで安堵した。このあたりでフラれたら潰しが効かないからヒヤヒヤしていたんだよ。こじんまりとした店だが清潔感があり敷居が低そうなので入りやすい。早速入店。厨房には30代くらいの店主夫婦と思しき男女の店員2人。家庭的な温かい良い雰囲気の店内だ。厨房前に一列のカウンター5席と4人がけテーブル席2卓。先客1人後客3人。口頭で注文。

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中華ダイニングたくみ 『もやしそば極み(ネギチャーシュー)』1000円

破壊力のあるビジュアルをもった一杯がそれほど待つこと無く着丼。別にマシマシ注文したわけではない。デフォルト状態でこれだ。二郎インスパイア?ではなく中華のもやしそばからのアプローチで凶悪に仕上げたようだ。麺はストレート中細麺。具は山となった大量の茹でもやしとザンギリネギ、かためだけど甘いチャーシューも同じくザンギリにされて散りばめられている。スープは醤油味だが大粒の背脂が大量に浮いているので甘口。だけどそれを補うように辛味と胡麻と胡椒が振りかけられている。当然二郎系ラーメンとは異なる味わいなのだが、これが美味い!そしてただでさえ凄いボリュームだが、シャキシャキもやしとネギを噛む事になるので満腹中枢も刺激されることになる。それでもスープ以外は食べきって大満足だ。このメニュー、味噌や塩味にも出来るようなので、ぜひとも味噌バージョンを食べてみたくなったよ。他メニューのチャーハンも魅力的なものがあるので再訪は必至だ。
200922takumi02帰りはそのままどこにも立ち寄らず家路についた。島根旅行記が半分も書き終わっていないからだ。

2020年9月21日 (月)

夏末旅戻

島根旅行から戻ってきた翌日。月曜日だが敬老の日で祭日。空には雲が立ち込めているとはいえ、以前のような蒸し暑さは感じない。出雲と同時期に横浜も季節の変わり目を迎えていたようだ。間に旅を挟むと判りづらい。

歳をとると疲れまで遅れてやってくるようになってきた。だから今日と明日2日休養がとれるのはありがたい。ありがたいというか、それを考慮して旅行計画を立てたのだけど。旅行計画といえばこのところ立て続けに2泊する大型旅行を決行してしまい少し反省している。7月末に佐渡2泊3日、8月上旬に福岡1泊2日、8月末に新島&式根島2泊3日、そして昨日までの島根2泊2日だもん。2週間置きに泊まりの旅行をしていたら流石に疲れる。この原因は交通機関の予約の難易度が高かった為に先手を打って立て続けに予約をしてしまった事による。特に島根と新島はそうだ。これは良くないと反省した。格好いい言い方をしてしまうと、旅の記憶が思い出に変わる前に次の旅行をしてしまうと記憶が混乱してしまい上手に熟成出来ず、いい思い出になるまで時間がかかってしまうのだ。非日常を経験する事が目的の旅なのに、旅自体が日常化してしまうと言うか。だから反省して来月いっぱいは旅行は控えるつもり。あくまで今のところは、だけど。

シルバーウィーク3日目は空は曇っているし涼しく過ごしやすい気温だったので家で休養するのに最適な気候だった。なので午前中は家でゆっくりと旅行記でも書いていたいなとも思ったけど、冷蔵庫の中の食材をほぼ空にして旅に出ていたので食料調達は必用だった。どうせ外出するならやっぱり午前中がいい。場所は桜木町のサミットが楽そうだ。ラーメンは旅行中食べ続けていたので今日はカレーか、ならば野毛だなと本日の目的店が絞られていった。約2週間前に訪問したばかりだが『SPICE間借りカレー』が今日特別営業しているらしいので、ダラダラと過ごしたい気持ちを振り切って家を出た。

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店に到着したのは正午前くらい。ドアを開けて入店すると厨房に店主、先客は2人組がいた。酒を好んで飲まない我はこの店舗ではアウェー感があるので先客がいてくれて助かった。後客も3人来たし安心して食べられる。口頭で注文。

200921spice00200921spice01SPICE 間借りカレー

『ネパール式カレー』900円+『あいがけ』300円+『ライス200g』100円= 1300円

本日のカレーは「チキンと長芋のカレー」と「アーモンドラムキーマ」。キーマカレーならあいがけにしたいなと注文。あいがけだとライスは大盛りにしておいた方がよいかと注文。調理に15分くらいかけて前回より華やかに見える一皿が提供された。ダルのスープと様々なアチャール(漬物)が配置されている。今回はパパド付き。本当は全部グチャグチャに混ぜて食べるのが正しいのだろうが、ついつい日本人の意識でひとつひとつ別に食べてしまう我がいた。でもそれはそれで美味しかった。満足で料金を支払い店を出た。
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桜木町駅に移動しコレットマーレ地下階のサミットで大量に食材を買ってすぐ家路についた。家に帰っても家事があるのでなかなか休めず旅行記もはかどらなかった。

2020年9月20日 (日)

出雲旅終

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もう時刻は夕方4時近く。5時半には出雲空港に戻らなくてはいけない。となると自由になる時間は40分程度しかない。最後に出雲らしい場所に寄っていこうか。平成2年に廃止されて後に国の重要文化財に指定されたJR大社線大社駅跡だ。

200920izumo04200920izumo05200920izumo06その後出雲大社から離れた場所にあった第一の大鳥居を見た後、近くにあった道の駅でクーポンを使って土産を購入し今回の旅を終える事にした。途中渋滞に捕まって返却時間を過ぎてしまったが無事車を返却し支払いを済ませ出雲空港へ送ってもらった。

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夜7時半に出発する羽田行きの飛行機に乗り帰路に着く事になる。羽田に到着するのは夜9時前の予定だったので帰宅は遅くなりそう。なので少し早いがこちらで晩飯を食べてしまおう。出雲空港内の3階に適当な店を見つけた。『出雲の國 麺家』という店でJR出雲市駅にも出店していた。空港内施設なので窓越しに飛行場が見渡せる大きな店内。客席は半分くらいは埋まっていた。冊子メニューを見て口頭で注文。

200920menya00200920menya03出雲の國麺家 出雲縁結び空港店

『神話セット(出雲割子そば1枚)』 1200円

この店の一番人気メニューだというスサノオラーメンに出雲割子そばが付いた「神話セット」というものを頼んだ。スサノオラーメンというのは麹が入った味噌ラーメン。麺は中太縮れ麺。具は青ネギの小分け切り、白髭ネギ、メンマ数本、刀形のかまぼこ、半分に切られた味玉、チャーシュー1枚。しょっぱめの味噌ラーメン。昔スーパーのフードコートで食べたようなやつ。割子そばは蕎麦つゆを直接そばにかけるのが出雲流だそうだ。あと飛魚のすり身で作ったかまぼこ、野焼きが3切れ。ボリューム的には満足の晩飯となった。
200920menya01200920menya02 飛行機の出発まで1時間以上あるのでゆっくりと食事をしてから保安検査場を通過、飛行機に搭乗し時刻通りに出雲空港を出発した。羽田空港には予定時刻より20分も早く到着出来た。国際線が大幅減便しているからだろうか?10時半前には帰宅することが出来た。初めての寝台列車体験に始まった島根の旅。好天にも恵まれ心の洗濯が出来て良い時間が過ごせたと思う。

出雲天一

京都発祥の、今や全国展開している有名ラーメンチェーン『天下一品』。鶏ガラと数種の野菜から作った「こってりラーメン」は一部で熱狂的なファンを獲得している。しかしその「こってり」を超える濃度の「絶品」と言われるメニューが西日本限定で販売されているという。島根は当たり前だが西日本なので、この旅をチャンスと捉えて体験してみようと試みた。

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三瓶山の観光リフトから戻ったのが午後2時。いい加減腹は減ったが胃袋の有効活用を考えもう少し我慢して出雲市へ向けて運転を再開した。目的の『天下一品』出雲店に到着したのは午後3時20分くらいだったか。昼営業は午後4時までらしいので間に合ったという感じだ。早速入店。厨房には男の店員3人。厨房前に一列のカウンター5席が2つ、窓側に6人がけテーブル席5卓。先客3人後客ゼロ。口頭で注文。

200920tenkaippin00200920tenkaippin03 天下一品 出雲店 『チャーハン定食(絶品ラーメン)』1080円

腹が減ったのでチャーハン定食を選択。絶品ラーメンだと100円プラスになる。チャーハンは普通。さて問題の絶品スープだが、たしかにこってりよりドロドロ感はあるかも知れない。スープの中の繊維質のようなものの量が多いというか。でも味はこってりとほぼ同じ。

200920tenkaippin01200920tenkaippin02空腹だったのでガツガツと食べて平らげてしまった。支払いを済ませ外に出ると営業中の札は仕舞われていた。ギリギリセーフで食べられて良かった。

三瓶山空

駐車場に停めていた車に戻ってきたのが正午過ぎだった。石見銀山周辺は堪能したので次の目的地へ車を走らせた。今度は見晴らしの良さそうな場所に行きたい。石見銀山から東に車で40分ほどの場所にある三瓶山へと向かった。6つの峰が環状に連なる、島根を代表する山のひとつと言われる場所だ。

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近くには浮布池と言われる池があったり、西の原と呼ばれる草原が広がっているところがあり、そこには多くの行楽客が来ていてテントを設置していたりした。

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また観光用のリフトがあったので乗ってみる事にした。255mの高低差を10分ほどかけて登っていく。ちょっと雲が多くなってしまったのは残念だったが、それでもとても気持ちが良い。

200920sanbesan04200920sanbesan05上りの方は全然怖さはなかったのだが、下りの方は高さがあり結構怖かった。

200920sanbesan06200920sanbesan08 往復20分の空中散歩はとても気分が良く満喫する事が出来た。

石見銀山

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目覚めの良い朝を迎えた。ホテルの部屋の窓のカーテンを初めて空けると出雲市駅が丸見えだった。今日も良い天気そうで良かったよ。

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一応ツアーとして宿泊しているので朝食付き。通常はバイキング形式なのだろうが感染症予防対策の為弁当形式になっている。これもこれからのスタンダードになるのかな。

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チェックインの時に、アンケートに答えれば3000円相当のクーポン券が貰えると渡されたので、昨夜の内に書いておいたアンケートをフロントのところに持っていくと貰えた。出雲市が発行しているものだ。観光業の危機が如実にわかる。でも旅行客の我にとってはGotoトラベルキャンペーンと相まってかなりお得な旅となっている。道の駅や空港の売店で土産物を買うのに使わせてもらった。

さて出雲2日目は出雲大社に並ぶ島根県の名所、石見銀山へ行ってみる事にした。1527年に発見されて以降400年に渡って採掘された鉱山遺跡だ。戦国時代後期から昭和16年まで採掘され続けたというのは凄い。そして2007年7月に世界遺産に登録された。

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出雲市駅前のホテルを朝7時半過ぎにチェックアウトしホテルの玄関を出た時異変に気付いた。涼しいなと感じた。夏が過ぎ去ってしまった事を実感した瞬間だった。

車に乗り込んで南西方向の太田市の山奥を目指した。到着したのは朝9時半。シルバーウィーク2日目で世界遺産登録された観光地なので自分では早めに来たつもりだったのだが駐車場は満車状態。駐車場のおじさんに近くの別の駐車場の場所を教えてもらったのだが結局わからず結局元の駐車場に戻ってきた。そうしたら先程のおじさんが手招きして1台空いたスペースを教えてくれた。よかった。すぐ近くのレンタサイクル店で電動アシスト自転車を借り出発する。青空の下、日本の田舎然としたのんびりした光景を電動アシストの力を借りてスイスイと進むのは気持ちが良いよ。これだけでも来てよかった。

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目指すは龍源寺間歩。間歩(まぶ)かとは採掘する為の坑道で、龍源寺間歩は石見銀山を代表する間歩だそうだ。駐輪場に自転車を止めて料金410円を払って間歩の中へ入る。昔の人は歩いてこんな山中まで登って、更に危険で過酷な採掘をしたという事を想像すると、人間というのは凄いもんだなーと思ったよ。

200920iwamiginzan06200920iwamiginzan07帰りは下り坂。電源を切ってペダルから足を離して爽快に降りていく。途中「清水谷精錬所跡」にも立ち寄った。

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出発地点の駐車場に戻ってきた。すぐ近くに崖に廟があって橋がかかっている奇妙な場所があったので立ち寄ってみた。「五百羅漢」という、銀山で働き亡くなった人々の霊を供養する為に作ったものだぞうだ。左右の石窟の中には250体もの石像が立ち並んでいる。中には居眠りをしていたり、斜め後ろの人に話しかけている像もいて何だか生き生きとしていて話し声が聞こえてきそうだった。内部は撮影禁止だったのが残念だった。

200920iwamiginzan13200920iwamiginzan12自転車を返して今度は大森地区といわれる銀山で栄えた江戸の面影を残した町並みが続く地区を歩いた。ああこういう雰囲気いいね。

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我はどちらかというと自然な景色が好きで、あまり史跡の類は興味はないので、出発前までは石見銀山へ行くのはあまり気が進まなかったというのが正直なところだった。だけれど父親の勧めもあったのでやって来た。結果的に来てみて良かったと思う。田舎の景色を堪能し大分穏やかな気分になれた。

2020年9月19日 (土)

出雲夜麺

日没後の日御碕から今夜宿泊するホテルがある出雲市駅へ戻った。駅付近は流石に大渋滞が生じていて時間がかかって疲れた。ホテルの駐車場もギリギリ最後の1枠だけ空きがあったので駐車できる事が出来て一安心。荷物を降ろし少し休憩した後街へ出る。

場所は出雲市駅前。選択肢は幾つもあるはず。でも地方の駅前は必ずしもそうとは限らない。電車は取り残され車移動が住民の生活の中心になっているパターンが多いからだ。とは言え離島ではないのだから選択肢はあるはず。下調べもしてきた。けれども夜7時半だというのにアーケード商店街はほぼシャッター通りになっており、その中にある訪問を予定していたラーメン店も営業していなかった。

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なので駅前ロータリー前という分かり易い立地にいい感じの雰囲気のラーメン店を見つけていたので入店する事にした。『支那そば来来』という店だ。後から調べたのだが夜7時からの営業のようだ。好立地だけど掘っ立て小屋っぽい店舗で厨房の中には親父さん1人。厨房周りにL字型カウンター11席。先客2人後客1人。口頭で注文。厨房設備のせいか調理には時間がかかるようだ。

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支那そば来来 『ラーメン』 600円

当然筆頭メニューを注文。ラーメンの後にはチャーシューメン、チャンポンメン、焼きそば、焼きめし、餃子と続き後はアルコール類とトッピング。麺は柔らかめに茹でられた黄色い中細縮れ麺。具は青ネギの小分け切り、茹でもやし、平メンマ数本、小さなチャーシュー1枚。スープはあっさりとした塩味だけど野菜や豚骨鶏ガラなどから摂ったと思われるじんわりとした旨味が感じられる。明らかに〆の一杯を狙って組み立てた一杯。夜鳴きそばとでも言いたくなるような。出雲らしさというものは感じられなかったけれども、それよりこの素朴な味わいに満足出来た。料金を支払い退店した。

味には満足出来たけどあのあっさりとした一杯では晩飯としては物足らなかったので食べログアプリで現在地周辺のラーメン店を検索するとJR線路の高架下にある店があるとわかった。『ラーメン篠寛』という店だ。予備知識なしだが早速行ってみる事にした。よかった、営業していた。半透明のプラ製トタンで作られたかなり手作り感がある店舗。その分店内は明るい。入口脇に券売機。厨房には男の店員2人。厨房前に一列のカウンター5席。奥に背中合わせで一列のカウンター3席と4席が設置されている。テーブル席は4人がけが2卓。先客5人後客1人。

200919shinokan00200919shinokan01ラーメン篠寛 『担々麺』 800円

メニューは筆頭から担々麺、塩担々麺、汁無し担担麺と担々麺推し。続いて大山どり塩ラーメン、出雲ラーメン、塩豆乳ラーメンと続く。地麺巡りをしている我であれば迷わず出雲ラーメンを選択するべきだ。でもね、今は担々麺が食べたい気分になっていた。露骨に観光用ラーメンだった場合ガッカリな気持ちで一日を終わる事になってしまう。それにね、今日宍道湖を一周ドライブしている間にも自然にラーメン店が目に入ってきていたのだが、やたら担々麺と書かれた幟が立っていて不思議だなーと思っていたんだ。島根って独自の地麺が存在しない分、担々麺が好まれる文化が形成されつつあるのかも…。こういうのは現地に来てみないとわからないものだ。そういう強引な理由で筆頭担々麺をトッピング無しで注文した。程なくして提供された。何故か卵黄が別皿で提供された。無料トッピングだ。麺は黄色い中細縮れ麺。具は薬味ネギ、もやし、海苔1枚、たっぷりの挽き肉。スープは甘辛で酸味も若干、花椒も効いている。オーソドックスな担々麺だった。このオーソドックスが好まれて島根に広まっているのだろうか?卵黄が別で無料提供されるのは、この店独自のサービスなのか、島根担々麺?の特徴なのかまではわからなかった。どちらにしろしっかりとした味わいの担々麺に満足した。コンビニによってホテルに戻る。あれ、こんな近くにあったのか。駅をまわって来たからわからなかったよ。普通のビジネスホテルだけど、先月末宿泊した新島のドミトリーに比べればプライベート空間が保たれていて快適な一夜を過ごせた。ぐっすり眠る事が出来た。

 

出雲周遊

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出雲に来たらここに行かなきゃどうする、という事でやって来た出雲大社。大国主大神を祭神として日本全国から八百万の神が集まる日本有数のパワースポットとも言われる場所だ。こんな時期だけど流石に大勢の参拝客で賑わっていた。

200919izumotaisya03200919izumotaisya05 感染症予防という事で手水舎にも柄杓はなく直接水で清めるなど通常とは異なる状況が体験できた。またツアーで参加したのでご朱印帳というものが付いてきた。なので初めて御朱印というものを書いてもらったよ。200919izumotaisya06200919izumotaisya08

実を言うと我はこの出雲大社に来るのは二度目になる。もう30年くらい前の話だが初めての一人旅として鳥取境港と出雲大社を訪れた事がある。だからその頃の記憶と比較してしまうんだよね。初訪問時は大注連縄はもっと迫力を感じたし、さすがは出雲大社!と感動したのは覚えている。でもその頃の記憶より何となく肌感覚で印象が薄くなっているんだよ。後で調べると「平成の大遷宮」というのがあって建造物や大注連縄も新調しちゃったようなんだよね。道理でしっくり来なかったはずだ。

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続いて訪れたのは出雲大社から1kmほど離れたところにある稲佐の浜。国譲り神話の舞台となった浜で、旧暦の10月10日には全国の八百万の神々をお迎えする浜としても有名だ。浜にある大きな岩は弁天島と言われ昭和60年前後までは波が打ち寄せていたが、近年砂浜が広がってこのような状態になったという。

200919inasanohama01200919inasanohama02200919inasanohama03美しい夕日を求めて日本海側に車を走らせた。目指すは日御碕。日御碕神社は日沈の宮とも言われている。

200919hinomisaki01200919hinomisaki02神社の近くには普通の漁港しかなかったので坂を登って日御碕灯台付近まで行ってみた。大勢の観光客が夕日を見に集まっていたが残念ながら雲がかかってしまった。でも幻想的な光景が見る事は出来た。

200919hinomisaki03200919hinomisaki04 出雲市駅の方に戻る途中に海岸線が真っ赤に染まっているのが見えて慌てて車を止め、その日が沈む瞬間を撮影した。なんという幻想的な光景だろう。1分も経たない内に太陽は海に没していった。

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山陰菜麺

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天気の良い宍道湖沿いの道ドライブすると気持ちいが良い。宍道湖東端の松江に到着したが街の中央部はスルーし、ちょっと郊外に位置する目的店を訪れた。『らーめん茶屋てまり』というロードサイドの店だ。数店舗展開しているらしいけど。あごだしラーメンや甘味類を提供しているが、目的は看板メニューの「山陰ちゃんぽん」。調べたところ、島根鳥取の広い地域で提供されているちゃんぽんの事で、長崎ちゃんぽんとは別物らしい。目的の店には正午を45分ほどまわった頃に到着。店前の駐車スペースに何台もの車が駐車していた。店前に行くと数人待っていた。名簿があったので名前を記入し店前で待つ。ちょうどタイミングがよく退店する客が多く5分程度の待ちで席へ案内された。ロードサイドのファミレスのように結構広い店舗で厨房は見えなかったが、接客店員は男の店員2人と女の店員1人。客席は一列のカウンター8席、2人がけテーブル席2卓、4人がけテーブル席12卓。冊子メニューを見て口頭で注文。

200919temari00200919temari01らーめん茶屋 てまり 黒田店 『山陰ちゃんぽん』 880円

大盛り無料と言われたが連食の為普通にしておいた。普通でも結構なボリュームだよ。麺は白い中細やや縮れ麺。もやし、キャベツ、にんじん、しいたけ、うずら、豚肉等沢山の具がたっぷりの醤油味のあんに絡んでいた。これは関東地方では「あんかけラーメン」「うま煮ラーメン」と言われ提供されるものと一緒だ。熱々の具材をハフハフし苦戦しつつも何とか具と麺は食べきった。山陰ちゃんぽんは特徴は正直薄かったけど実食出来て満足だ。食べてみなけりゃわからないのだ。

腹はいっぱいになったので再び出発。次はいよいよ出雲大社を目指し宍道湖の北側を西へと進んだ。

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宍道蜆麺

本当に島根県にやって来たんだなーと未だに実感が伴わないままレンタカーを走らせて行った事は早速地麺巡りだった。それが我が島根県にやって来た原動力だから。

島根県は残念ながら日本有数の地麺(ご当地ラーメン)過疎地域だという認識が我にはある。唯一宍道湖で採れた蜆を使ったラーメンがあるというのは8年前松江を訪れた時から知ってはいたけど、その時は結局提供していた店が閉店していて食べられず終いだった。そもそも名産品を使うというのは明らかに後付けの観光用町おこしご当地ラーメンだろうし「まあいいか」と流していた。ところが今年2月に蒲田にある『宍道湖しじみ中華蕎麦 琥珀』で絶品の貝塩ラーメンを食べて衝撃を受けた。宍道湖の蜆はこれほど凄かったのか…。これは改めて島根に行かないといけないなあ…と思ったのがそもそもの今回の旅のきっかけだった。

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調査をしたところ『かみあり製麺』という店が提供している店の中では筆頭で検索出来たので最初の目的店とした。元々貝の卸売業をしていたらしいというから期待が持てる。場所は出雲空港付近のようだが車でなければとても行けるような場所ではない。到着したのは開店8分くらい前だったが、店前には名簿が置かれていて既に結構な人数が書き込まれていた。流石連休初日とだけあって家族連れが多い。定刻に開店。順番通りに案内されて我は結局20分ほど待たされる事になった。でも後客は呼び出しブザーを渡されて自分の車で待っているように言われていた。更に来客は相次いでブザーも在庫切れで相当待つようになると言われていたよ。これほどまでに人気店だったのかと驚いた。10分ほどして呼ばれ店内奥の券売機で食券を購入し店内待ち席で待つ。5分ほど待って席に案内された。厨房には男の店員3人と女の店員2人。客席は店内隅にL字型カウンター4席、2人がけテーブル席2卓、4人がけテーブル席2卓、6人がけテーブル席1卓。最初カウンター席に案内されたがテーブル席に移動させられた。

200919kamiariseimen00200919kamiariseimen01かみあり製麺 『しじみ塩』 800円+『しじみ増し増し』 200円=1000円

当初の予定通り筆頭しじみ塩を注文したが、券売機をよく見ると「しじみ増し」「しじみ増し増し」というボタンがあった。せっかく島根に遠征してきたのだからしじみ増し増しでお願いしよう。そうしたら溢れんばかりに蜆が入ったザルが3つも丼に積み上げられていた。麺は白い中細ストレート。具は蜆を別にすれば、青ネギの小分け切り、海苔1枚、半味玉、糸唐辛子。スープは貝出汁に溢れた塩白湯。これだけの蜆出汁は現地で食べてこそだろう。そして蜆は出汁だけではなく食べても美味しいので結構時間をかけて食べる事になった。殻を入れる皿まで用意されていた。これはもう町おこし用だろうがラーメンとしての完成度は高いので満足だよ。とうとう島根のご当地ラーメンを食べることが出来て清々しい気分になった。

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この後は宍道湖一周ドライブ。松江方面へ車を走らせた。

 

初寝台旅

シルバーウィーク前夜21時45分。我は横浜駅6番線ホームで特別列車の到着を待っていた。ひと頃よりはマシになったとは言え、この時間になってもまだジメッとした暑さが肌にまとわりつく。何本もの東海道線下り列車が到着しては、残業したのか時差出勤したのかわからない人や、金曜日で飲んだ帰りの若者集団を飲み込んでは吐き出して、ゆっくりと走り去って行くのを見送っていた。10時22分になってようやく我が乗る特別列車が到着した。サンライズ出雲&瀬戸。我が初めて乗る寝台列車だ。

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前々から島根県、特に出雲には行きたいなと考えていた。だから旅の情報を色々集めていく内に寝台特急サンライズ出雲の存在を知った。金曜夜に横浜駅から乗れて、寝っ転がっていれば朝10時前には出雲市駅に到着出来るなんて素敵やん!早速そのチケットを入手せねばと動いたのが今年の年明け早々だ。2月の飛び石連休を埋めて4連休にして出発する予定だった。みどりの窓口に行ったところ「売り切れです」とそっけなく言われた。翌2月は次の3月の連休を狙って今度は発売日当日にみどりの窓口に突撃したが同じ結果に終わった。その後の全世界的なパンデミック発生、緊急事態宣言発令でそれどころではない状況になったので、ゴールデンウィークも旅行の事は頭の中から消し去っていた。でも緊急事態宣言解除になりまたもや出雲への思いが復活し、7月の4連休狙いでその前の6月末の発売日にみどりの窓口に行く。ところが結果は同じだった…。更には新島行きの東海汽船も満席でフラれたので、7月の4連休は第3候補の佐渡へ渡ったのだ。「人のことは言えない」という事は重々承知しているが、6月末の頃から「みんな凄ぇ!」と思ったもんだよ。

ここに来てようやく我は気がついた。連休時期のサンライズ出雲のチケットはプラチナ化していて素人では入手困難だという事を。だからプロに任せる事にした。つまり旅行会社のツアーに参加する事にした。ツアーであればGOtoトラベルの対象になって大分安くあがる。佐渡旅行が決定した直後に申し込んだよ。先月末には手配完了の連絡が届いた。9ヶ月越しに念願が叶って人生初の寝台列車で行く旅が決定した。もっとも行きのみで帰りは飛行機になるんだけれども。問題は座席なのだが、競争率が高い個室寝台は諦めて「ノビノビ座席」という指定席券の料金のみで行ける安い席で申し込んでいた。とにかくチケットが押さえられなければ話にならないから。で、結果無事にチケットは入手出来た。

いよいよ初の寝台車へ乗り込む。12のc1…ああこれだ、ノビノビ座席。幅が55cm、人が横になれる広さの、床に絨毯を敷いただけのスペース。それが2段設置されている。我は1番隅の壁側の2階席だ。寝た時の頭側(窓側)は隣とは仕切られているが、足側には仕切りが低いので丸見えにはなる。でも明確に区切られているので領土が侵略される事はないようになっている。足元の廊下側にはカーテンで仕切る事が出来る。薄いブランケットや枕カバーのような布が各1枚用意してある。思ったよりも快適そうだ。

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気になるのが床の硬さだ。カーペットの上にそのまま雑魚寝では、我のように終点の出雲市駅まで乗る場合、12時間居続ける事になる。それはキツイかなと心配した。そこで我は予め携帯出来るエアマットをAmazonで購入し持ち込んでいた。足で踏むと簡単に膨らむやつ。3500円したが、これがあるとないとでは大違い。枕の部分もついているしとても快適。災害の時も使えそうだし良い買い物をした。まるでカプセルホテルのようになった。何しろちゃんと寝れないと明日からの旅に支障をきたしてしまうからそれは避けたかった。

200918sunrise03200918sunrise04 もうひとつ心配だったのが、共通部屋なので暑かった場合困っちゃうなという事。でも寝っ転がって天井を見たら空調が目の前にあってスライド式で自分で調節出来るので快適な温度で過ごせた。車窓にスライド式シャッターを降ろして枕元のスイッチでライトを落とせば十分暗くなったし、電車の振動や音もそれほど気にならないレベル。逆に良い催眠効果というか。これで快適に眠れそうだ。運の良い事に片側は壁なのでそちらに向けば自分の世界に入りやすかったのでぐっすりと寝てしまった。

200918sunrise05気がつけば朝6時前。間もなく岡山駅に到着しでサンライズ瀬戸と切り離しを行うのでアナウンスが入った。窓のスライドを上げると日差しが入り込んだ。まるで家のベッドで寝そべった格好で流れていく景色を見るというのは新鮮で嬉しくなった。

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到着まで3時間以上あるので買っておいたいなり寿司を食べお茶を飲んでから二度寝に入った。次に起きた時は車窓は一面緑の山の景色に変わっていた。電車は山陽から山陰へと入ったのだ。

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到着まであと40分くらいになってようやくエアマットを折りたたむ。結構苦戦したけどね。しばらくすると廊下側の車窓から宍道湖が見えてきた。

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定刻9時58分に出雲市駅に無事到着。横浜から乗換なしで出雲に到着してしまった。部屋から出たらそこはもう出雲だったかのような不思議な感覚。思いの外快適で良かった。また機会があれば乗ってみたいと思ったくらいだ。

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約12時間弱の、我にとって初めての寝台列車の旅が終わった。これからレンタカーを借りて我の一泊二日島根の旅が始まる。

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2020年9月18日 (金)

豚仙人混

先週に続き今週の金曜日も在宅勤務とした。そして昼飯も先週オープン当日に訪問した『豚仙人』へ再訪する事にした。開店3分前に到着。店前に並び無し。定刻から約2分オーバーし開店。我の後に2人続いて入った。入口脇の券売機で食券購入。一列のカウンター8席の一番奥に座る。厨房には男の店員3人だが店主と思しき男は厨房に入ってこなかった。
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豚仙人 『国産豚混ぜそば400g(ニンニク・ヤサイ)』 900円

前回はラーメンを食べたので今回は混ぜそばを選択。通常のラーメンより100円高い。コールはニンニク・ヤサイ。有料トッピングは加えず。まずお椀2つと生卵を渡された。我はお椀に玉子を割って中に出し卓上のタレを加えて混ぜた。ここにあのゴワゴワの太麺をつけ麺のようにつけて楽しむ事にした。ヤサイトッピングなのでもやしとキャベツが多め。更に混ぜそば特有のトッピングとしてメンマとフライドオニオンがたっぷり。麺は密度の高いかためでゴワゴワの極太麺。これらを一気に混ぜて食べる。ラーメンと甲乙つけがたい迫力を感じられる美味さで満足だ。来客はまだ続いていたが店外待ちは生じていなかった。平日の昼でこれなら休日とかは行列が生じているのかも知れない。
我は早々に帰宅し1時間以内の外出で戻ってきて午後の仕事に取りかかった。

2020年9月17日 (木)

鎚頭梅光

昨年10月31日に開業した横浜ハンマーヘッドの1階フロアにある5店舗で構成されたラーメン集合フードコート「ジャパンラーメンフードホール」。客船の停泊地になる事から海外客等の集客が見込めると思いこの施設を作ったのだろう。しかし不幸なタイミングで、今年2月に同じ横浜港内の大黒ふ頭に停泊したダイアモンドプリンセス号で大クラスターが発生し誰も港に近づこうとはしなくなった。更に4月に入り政府から緊急事態宣言が発せられたのでしばらくの休業、営業時間短縮が強いられた。その間に5店舗の内の1店舗『k’scollection』が店を畳む事になった。そして緊急事態宣言が解除された後、その跡地に入った店が『札幌真麺処 幸村』だった。今年6月1日に開店したばかりだった。それが何とたった2ヶ月で撤退するという異常事態が発生した。営業期間2ヶ月って凄いな。そして現在においても未だに海外からの渡航客は認められる状況にない。横浜ハンマーヘッドという施設自体が存亡の危機にさらされ続けているように見える。、そんな場所に入店するチャレンジャーな店などあるのかな?と思っていたら、今月8日新たな店舗が開店したそうだ。国内や海外に多くの出店をしている旭川ラーメンの有名店『梅光軒』だ。また何故か北海道の店。既存の店は札幌の『白樺山荘』、函館の『あじさい』、小樽の『初代』だから、今回旭川のラーメン店なので北海道ラーメンフードホールとして考えればバランスはいいのかも知れない。でもさ、『梅光軒』って近くのランドマークタワーのドックヤードガーデンにも出店していたよな。営業形態が違うから競合しないと考えての事だろうか。いずれにせよ素人から見たら心配になりそうなかなり思い切った出店に見える。
200917minato01店に到着したのは夕方5時20分頃。店前はガラガラで人はいない。厨房には男の店員1人のみ。タッチパネル式券売機でICカードで支払い食券を渡しブザーをもらう。5分くらいでブザーは鳴り提供された。

200917baikouken00200917baikouken01ラーメン梅光軒 横浜ハンマーヘッド店 『醤油ラーメン』 850円

旭川なので筆頭基本の醤油ラーメンを注文。麺はかために茹でられた縮れ細麺。我はこういう麺が好き。具は薬味ネギと極太メンマ3本、そして肉厚のチャーシューが2枚。スープは旭川独特の節系の出汁が効いた魚介醤油味。旭川ラーメンを久々に食べたがシンプルで実に美味い!訪れた甲斐があるというものだ。もう少し駅から利便性が良ければなー。来年運行するというロープウェイに乗ってわざわざ行くというのも面倒だ。いっそのこと関内ラーメン横丁へ来てくれれば…そっちも厳しいか。我は嬉しいけど。5分以内に食べて次の桜木町行きのバスに乗り込んで帰路についた。

2020年9月16日 (水)

秋前炒飯

このところ朝晩は少しだけ気温が下がってきたので寝る時は空調を切って網戸の状態にして寝ることが出来るようになってきた。でもまだ明日あたりから残暑がぶり返すとか天気予報では言っているね。

定時退社日。相変わらず遠出する気持ちは起こらず近場で飯を食べて帰る事にする。横浜橋商店街にやって来た。

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あー菅内閣発足ね。我はてっきり横浜の人かと思っていたよ。商店街を進み『からあげの天才』で唐揚げセットを買って辿り着いたのは『壱龍釜』横浜橋商店街店。我が行くと土日はシャッター降りたままなので平日なら営業しているかと思ってやって来たのにまたシャッターが降りているよ。まああまり期待しないでいたからいいや。その先に我のホーム店である『酔来軒』があるからだ。臨時休業が多いから怖いんだけど今日は大丈夫だった。午後6時頃到着。早速入店。厨房には兄弟二人。口頭で注文。先客3人後客1人。

200916suiraiken00200916suiraiken03広東料理 酔来軒

『五目炒飯』 800円+『半ラーメン』200円=1000円

悩まずお決まりのメニューを即注文。大きい海老と肉厚のイカの切り身が入って目玉焼きがのっている。値段内容共に変わらないのが嬉しい。ほぼ無心でバクバクと食べた。美味い!

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たった200円のこの一杯は最初からテーブルコショー投入が効果的。コショーを入れるだけでこれだけ美味くなるんだよなーと関心しながら食べ、気がつけば汁一滴残さず完飲完食。大満足の食事となった。

徒歩で帰宅する途中で雨が降ってきたが、構わず傘をささないまま家路についた。

 

2020年9月13日 (日)

日乃咖喱

先週木曜から連続してラーメン外食を続けてしまったので今日は少しひと休み。近場で済ませる。このところスパイスカレーばかり食べていたので日本式カレーが食べたい気持ちが高まっていたのだ。でもせっかくなら新しい味を開拓したい。今月4日、関内駅近くに『日乃屋カレー』が進出したというので行ってみる事にした。開店5分前に到着してしまったので近くの薬局に立ち寄って時間を潰して開店を待った。定刻を2分過ぎたあたりでようやく店員が気が付きドアにぶら下がった札を営業中にひっくり返したので入店。入口脇に券売機。結構狭い店内で正しいカレースタンドといった感じ。店員は男の店員2人と女の店員1人。厨房のおじさん店員以外は経験が薄い事が丸わかりのバイト店員。客席は厨房前に一列のカウンター10席。飛沫感染防止の仕切り有り。2人がけてテーブル席4卓。後客1人、テイクアウト客1人。

200913hinoyacurry00200913hinoyacurry01日乃屋カレー 関内店 『名物カツカレー(大盛)』 860円

屋号を冠した日乃屋カレーにしようかと悩んだが、我はやっぱりカツカレーが好き。ボタンが大きく看板メニューとしてアピールしていた名物カツカレーの方を選択した。大盛り無料。7分ほど待って提供された。おーカツが予め八等分に切られてその上にたっぷりとルーがかけられた特異な顔をしている。なのでまずカツを食べる。『ゴーゴーカレー』のカツに比べて肉厚でそれでいて衣がサクサク。ちゃんとカレーのルーもかかっているのでカツカレーを食べている実感を味わえた。ルーも濃厚でこれは美味いね。チェーン店という事で正直あまり期待していなかったのだが満足の昼食となった。

正午前に帰宅し午後は昼寝をして休養した。

2020年9月12日 (土)

油蕎麦則

新杉田駅に戻ってくると雨は勢いを増していた。でもこの駅の近くに油そばの新店があるんだよなーと一瞬迷ってやっぱり訪問してみる事にした。駅を出て京急富岡駅方面へ歩を進める。根岸線高架下をくぐって更に5分ほど歩く。そこに見つけた焦げ茶色の店舗が今月4日に開店した油そば専門店『則(すなわち)』だ。到着したのは正午5分前くらい。暖簾は出ているので早速入店。券売機はなし。厨房には男女2人の店員。内装は外装同様焦げ茶色で統一され、壁に店のロゴみたいなものがペイントされていたり結構おしゃれ。客席は厨房前に一列のカウンター5席と壁側に一列のカウンター3席。席間には発泡スチロール製の飛沫感染防止板設置。4人がけテーブル席が3卓くらいかな。先客4人後客4人。

200912sunawachi00200912sunawachi01油そば 則 『油そば 並』 650円

基本の醤油味の油そばの他に、塩油そば、香味ピリ辛油そば、生野菜油そば等があった。我は連食だったのでトッピングなしの基本の並を注文。麺は黄色い中太縮れ麺。具は千切りネギと水菜のきざみ、極太メンマ2本、巻バラチャーシュー1枚。醤油味の油が丼の底にある。これを全て混ぜて食す。非常にオーソドックスな油そば。我は連食だったからちょうどよい量だったが、通常では単品並だけだと少ないかな。味はやや濃い醤油味で我にはややしょっぱ過ぎるように感じた。それにしても何故今、この場所で油そば専門店?とか余計な事を考えてしまった。都内で一時期多店舗展開した油そば専門店が増えたが、店主はそこで従事した経験があるのか?もしくは油そばに思い入れがあったのか?丁寧に作られていたので後者だと思いたいな。満足で料金を支払い退店した。

新杉田駅に戻り根岸線に乗り桜木町に移動。駅前のサミットで買い物をした後帰宅した。

南部市場

昨日久々に在宅勤務で働いたら結構疲れてしまった。体は動かさないのに神経は余計に使う。それにヘビー級の二郎系ラーメンも食べてしまったし。だから今朝ゴミ出しに行った後ついつい二度寝してしまい朝9時半頃起きた。今日は久々に雨の1日になるという天気予報だったので、遠出はせず近場で食料調達くらい行く程度かなと考えていた。でも二度寝したら気力が復活していたので10時半頃傘を持って家を出た。

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最寄り駅から根岸線に乗って新杉田からシーサイドラインに乗り換え一駅目の南部市場駅で下車した。駅前すぐに広がる広大な駐車場があり、その先に「ブランチ横浜南部市場」という商業施設が見えた。え?南部市場にこんな施設あったっけ?調べたら昨年オープンしたばかりだとか。それにしても雨の中だというのに広い駐車場は車でほぼ埋まっていて、施設の中も大勢の客で賑わっていた。このあたりに住む住人は車保有率が高いだろうし、駐車場が広く雨の中家族で行ける施設とあっては賑わうのが当たり前か。それにしても人が多かった。鮮魚売り場もあるがスーパーや家電店もありいくつかの飲食店もある。その中に一昨日の9月10日にラーメン店が開店したというので行ってみた。アンブロホープグループという会社が運営し盛岡に本店がある『札幌海老麺舎 えん』という店だ。盛岡の店らしく、この横浜店では盛岡冷麺も提供している。入口で店員が呼び込みをしていた。早速入店…しようと思ったら先客が食券購入中という事で入口で止められた。すぐ案内され入店。店内隅にタッチパネル式券売機。でも電子マネーは準備中で使用できず。厨房には男の店員4人と女の店員3人。客席は厨房前にカウンター6席、2人がけテーブル席7卓と4人がけテーブル席3卓。開店20分過ぎで先客13人後客5人。

200912en00200912en01札幌海老麺舎 えん 横浜店 『海老味噌ラーメン極』 900円

味噌ラーメンを選択。麺は四角い中細縮れ麺。かために茹でられている。具は白髭ネギ、きくらげ、海苔、えびせん、半味玉、チャーシュー1枚。基本はしょっぱめの味噌スープだが後味にほのかに海老の味。我は甲殻類の名前を出しているラーメンに苦手意識があった。それは海老や蟹の甘みが前面に出てきてその味が苦手だったからだ。でも最近はこういうふうに前面には出さず、それでいて味わいは感じるような組み立てをしている店が増えて来たのは良い事だ。皆そう感じていたから改善してきたという事かな?接客も良く味も良かったので気持ちよく退店出来た。満足だ。

ここのスーパーで買い物して帰ろうと思ったけどあまりに混雑していたので止めた。とっとと南部市場駅に戻る事にした。

2020年9月11日 (金)

豚仙人現

今日は1ヶ月ぶりの在宅勤務が受理された。月1の在宅勤務って何の意味があるんだよと愚痴も言いたくなる。

中村橋付近の横須賀街道沿いにあった味噌ラーメン専門店『麺や山道』。小さい店ながら赤味噌主体で我好みの濃厚味噌ラーメンを提供してくれたので閉店は残念だ。と言いながら2年足を運ばなかったから言う権利ないかも…。で、その跡地に本日新店が開店すると言うので1時間だけPCの前から離れて外出し店へ向かった。今度の店の屋号は『豚仙人』。あからさまに二郎系の店だと判る。この店舗には『麺や山道』の前に『寅や』というなんちゃって二郎ラーメンを提供する店だった事を思い出した。今度の店はどうだろうか?黒地に黄色の文字の看板が掲げられていた。開店5分前くらいに店に到着すると既に8人の行列が出来ていた。定刻に開店。我の前客が2人組だったので我に譲ってもらえて初回で着席出来た。入口に小型券売機。厨房には黒Tシャツの男の店員3人。客席は厨房前に一列8席。飛沫感染防止の仕切り設置の味集中カウンター。内装は我が以前訪問した時と比べて改装されている。二郎系にしては早く提供された。

200911butasennin00200911butasennin01豚仙人 『国産豚小ラーメン(ニンニク)』 800円+『玉ねぎ』50円=850円

小ラーメン麺400gを注文。ミニで300gだから結構多めの設定だね。コールは在宅勤務中という事もありニンニクのみにした。端の席に座ったので券売機を見ていたら我の好きな「玉ネギ」を発見したのですかさず追加注文した。

200911butasennin03200911butasennin02_20200911125601 麺は極太平打ストレート麺で、麺密度が高く噛みごたえがあるブリブリ麺。ここまでの麺は『MEN YARD FIGHT』で食べて以来。ここまで本格的な二郎インスパイア系だとは思わなかったので嬉しいね。もやしとキャベツの割合はよく覚えていないがヤサイコールをしなかったので半々くらいの印象。トッピングの玉ねぎは紫玉ネギだった。豚肉は国産をアピールするだけあってまるで角煮のように脂身がトントロになっている。あとはおろしニンニク。スープは我の好みからすると味が薄い。でも卓上にタレがあるので好きなだけ調整出来る。コールにカラメが無かったのは、あえて味は薄めにして「後はお好みで」と客任せにした方が良いという方針なのかもしれない。もうワシワシと必死で食べるだけ。小なのにすんごいボリューム。ジロリアンなら普通と捉えるかもしらないが、普通にラーメン一杯食べるだけであればミニ以下で注文した方が良いかも知れない。逆に言えばジロリアン達にとっては注目に値する新店なのかも知れない。腹いっぱいになって満足で退店した。

外出時間は1時間弱。昼前には家に戻って休憩を挟んだ後、午後の仕事にとりかかった。

2020年9月10日 (木)

大蒜支配

先週金曜日に開店した『中華そば ふじ田』。定休日が日曜になったらしい。あまり遠出したくない気分の休みの日に行けたら使い勝手が良かったのに。とか、物臭な事を考え少しだけ残念に思ってしまった。だったら平日夜に行けば良かろうもん。と、昨日と今日連続外食になってしまうが今夜立ち寄る事にした。

今日も夜営業開始の10分前に到着してしまった。ほぼ定刻に開店。消毒液で手を消毒して券売機で食券購入。厨房には男の店員2人。食券を渡すと好きな席に座っていいと言われた。前客ゼロ後客1人。
200911fujita00_20200911064101200911fujita01 中華そば ふじ田 『黒豚背脂醤油らーめん』950円

初訪問時食べた塩らーめんは我が望んでいた塩ラーメンだった。だから今回筆頭の醤油を食べてみようとやって来たのだが、開店待ちしている時にメニューの中に「黒豚背脂醤油らーめん」を見つけてしまった。背脂好きの我なので迷わずこちらに変更した。通常より100円高い。麺は全粒粉入りの細麺ストレート。具は青ネギのきざみ、穂先メンマ1本、ナルト1枚、海苔1枚、低温調理チャーシュー2枚。そしておそらくこのメニューのみの具と思われるきざみニンニク。背脂は不揃いでスープ表面の1/3を覆っている。実際食べてみるとニンニクの味が支配的。おそらく繊細な味わいのあっさりした醤油スープなのだろうが、全然本来の味はかき消され、あんな少量のニンニクに完全に乗っ取られてしまっている。なのでこの店のラーメンの持ち味が全然活かされないメニューになってしまっている。ジャンクなラーメンの魅力というものがあるが、この店のラーメンにそれを求めるべきではなかった。ニンニク背脂っぽいものを求めるならば二郎系の店を選べば良かったのだ。名前に釣られてこのメニューを選択した事を今更後悔した。とは言え決して不味かったわけではない。あっさりしたニンニク味の背脂ラーメンを食べる事は出来た。

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+『玉子かけごはん』 200円=1150円

サイドメニューに玉子かけご飯を食べた。これは普通の玉子かけご飯。サラサラッと食べた。晩飯として満足出来た。三回目の訪問ではシンプルな醤油を注文してみるつもりだ。

2020年9月 9日 (水)

西安帯麺

先日食べたセブンイレブンの電子レンジ調理の「ビャンビャン麺」が意外と美味しく食べられたので、ぜひとも店でも同じ形のビャンビャン麺を食べてみたいと思った。なので定時退社日の帰宅途中に横浜中華街に立ち寄った。

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目的の店は『蘭州牛肉拉面 東珍味』。ビャンビャン麺を提供する日本でも数少ない店で、横浜中華街では唯一だそうだ。ビャンビャンとは中国語の擬音で麺打ちの際に発する音らしい。それに充てられる漢字の画数は五十七角。中国でも最も複雑な漢字と説明されている。前回は高菜と和牛肉筋入りの汁有りのものを頼んでしまった。今回は辛味有り&汁なしのものを注文する。それが西安スタンダードらしいから。早出の時差出勤定時だったので午後5時半頃に店に到着出来た。この店には結局3回目の訪問になるなー。厨房にはけたたましく会話する中国おばちゃん2人。先客2人後客ゼロ。口頭で注文。厨房内からバンバン!という麺打ちの音が聞こえてきた。ビャンビャンとは我には聞こえなかった。

200909touchinmi02 200909touchinmi01蘭州牛肉拉面 東珍味 『香辣(辛口)ビャンビャンメン』968円

10分ほど待って提供された。あーこれはセブンイレブンで買ったやつとほぼ一緒だ。何か逆転しているようだが一致して良かった。餃子の皮よりも噛みごたえがありモチモチとした食感の極太平打ち麺。丼の底の方には唐辛子片がたくさん入った油分がある。これが「西安風うま辛香油麺」に例えられる本来のビャンビャン麺の形式なのか。緑豆もやしと青梗菜、挽き肉もふんだんに入っている。これをグチャグチャと混ぜて食す。この触感が良い。辛味も我にはちょうど良い感じだ。残暑厳しい中食欲も増進させる。その一方、極太麺を噛むから満腹中枢も刺激されるのかな?提供時、足りるかな?と心配したけど結構満足出来た。料金を支払い店を出た。やっぱり外税だった。

2020年9月 6日 (日)

野毛間借

今日は来週の食料の買い出しに行く日曜日。午後から雨との予報だったし近場の桜木町のサミットだな。我にしては遅い朝10時過ぎに家を出て桜木町へ。それにしても相変わらず日差しがキツイ。こんな空で本当に雨降るのかね?

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今日は野毛にある間借りカレー店の情報を知ったので行ってみる事にした。野毛界隈は今や横浜におけるスパイスカレー店の宝庫だ。間借り店舗も数店存在している。新たに現れた今回訪問する店は野毛の路地裏にあるBARを間借りして金曜と日曜だけ営業しているという。早速開店直後に訪問。すると路地入口の反対側からオールバックで肌が浅黒い30代くらいに見える男が話しかけてきた。この男が店主だったようで「よかったらどうぞ」と店内に招き入れた。中は完全に昔ながらのBARで窓がなく厨房前に一列9席くらいのカウンター席があった。先客ゼロ。口頭で注文。我はまずBARに入る事は無いので完全にアウェー。この雰囲気で店主と2人という状況は居心地が悪い。スパイスカレーが人気になったのだからインスタ好きの女性客で賑わってるんじゃないのかよ…とか弱気な事を思いながら提供されるのを待っていた。でも結局我のカレーが提供されるまでは次の来客はなかった。でも調理中とてもよい香辛料の匂いがしていた。

200906spicecurry00200906spicecurry01SPICE間借りカレー

『インド式チキンカレー』 1000円+『ライス200g』 100円=1100円

店主によると今日はチキンカレーと帆立のカレーの2種だそうだ。合掛けも出来るそうだがチキンカレー単品を注文。ライス多めで。このライスはココナッツライスというものだそうだ。8分くらい待って提供された。近隣にある他のスパイスカレーの店に比べてビジュアル的なカラフルさに欠けるが我はそれは求めていないのでOK。カレーの方には確かにチキンの切り身が2個くらい入っていた。付け合せ類は素朴な感じ。サンバルはパクチー入で良いね。我が食べ始めた頃になってようやく後客が3人来店してきた。おかげで落ち着いて食事が出来た。満足して支払いを済ませ店を出た。今日は日曜で南インド料理だったが金曜日はネパール料理を提供しているという。機会があればネパールVer.も試してみたいと思った。

桜木町のサミットで買い物を済ませ早々に家路についた。結局雨はほとんど降らず暑い日差しが照りつけていた。雨が降ったのは日が落ちてからだった。

2020年9月 5日 (土)

佐野金冷

先月半ばに『拉麺大公 上大岡』に訪問した際、上大岡の老舗『佐野金』に行って連食するつもりだった。久々に町中華の店で古典的な冷やし中華が食べてみたくなってね。だけど盆休みで営業していなかったんだよ。それを思い出し今日行ってみる事にした。もう9月に入ったので冷やし中華の提供が終わってしまう可能性がある。暑い日が続く間に食べておきたかった。『北里家』を出た後上大岡駅に戻りしばらく買い物をした後に総本店の方に訪問した。南店の方はシャッターが降りていたからだ。店前の冊子メニューを確認したが冷やし中華はのっていない。よく見たら店頭に「冷やし中華」と書かれた幟があるではないか。早速入店。狭い店内に2人がけテーブル席が8卓くらいあり、更にガラスで仕切られた喫煙室に2人がけテーブル席が8卓くらいあったかな?だから昔からの喫煙常連客の為作ったようでそこには4人くらい客がいた。厨房はよく見えなかったが男の店員2人と女の店員2人くらいかな?後客3人。口頭で注文。

200905sanokin00200905sanokin01中華料理 佐野金総本店 『冷やし中華』980円

冷やし味噌ラーメンという季節限定メニューもあり魅力的だったが初志貫徹で目的のメニューを注文。結構値がはるメニューだったが至って普通の一皿。麺は黄色い中細縮れ麺。具はきゅうりの細切り、茹でもやし、錦糸卵、ハムの短冊切り。きざみ海苔と紅生姜少々。ねりがらしも皿の脇につけてある。絵に描いて額縁に入れたかのような冷やし中華。冷やし中華の味というものがある。酸っぱくて冷たい。これが何故かたまに食べたくなるのだ。満足。早々に家路についた。

北里家遅

朝から太陽がギラついて残暑が続く土曜休日。10時前に家を出て予約していた床屋で頭髪をサッパリとした後地下鉄に乗り上大岡へ移動した。今月1日に開店した家系ラーメン店『ラーメン北里家』が狙い。店主は『武蔵家』で長年修行していたとの噂。店に到着したのは11時40分くらい。場所は『サニータージ』と同じ並び。既に先客8人が並んでいて我の後ろにもどんどん行列が伸びていく。10分過ぎても全然前客が出てこないぞ?と不審に感じてきた。並んだ列の位置からではガラス張りの店内を覗けない位置だったから。そうしたら正午の開店だったんだね。開店前だったんだ。家系にしては珍しい開店時間だ。入口脇に券売機。店員は男の店員3人と女の店員2人。厨房前に一列のカウンター7席と4人がけテーブル席1卓。何とか初回入店で着席出来た。好みを聞かれた時ライスの有無も確認された。ライス無料サービスらしい。厨房内の一番年配のおじさんが店主のようだが、テンパっているのか疲れているのか、客のトッピングや好みをよく間違える。先客の特製トッピングをまるまる忘れて他の店員が侘びながら後から提供していた。嫌な予感はしたが、同じ麺かため指定なのに我の後の客に先に提供した。他の店員に突っ込まれると「大丈夫、間違っていない」とか言い出す。で次の我に提供する前に若い男の店員から「それ油少ないです、足した方が良いです」と言われ、店主は反論しかけて止め結局油を追加して我に提供した。まあ開店5日目で疲労が溜まっていると思うから今回は長い目で見てあげよう。逆に若い店員達は客だけではなく厨房の中の様子まで目を配っていて実に有能だ。それが判るから順番飛ばしも許せた。

200905kitazatoya00200905kitazatoya01ラーメン北里家 『ラーメン(麺かため・油多め)』 650円

今どき700円以下の価格設定で開店するというのはなかなか良心的な店のようだ。しかもライス無料、開店サービスかも知れないがライスにのせるチャーシューの切り身もサービスしてくれた。麺は家系ラーメンとしては細めの中太ストレート。チャーシューは小さいがほうれん草は多め。海苔はキチンと3枚。スープは『武蔵家』出身らしく濃厚ではあるが醤油ダレはマイルド感があり食べやすくはある。変にラーメン知識がある為か、『武蔵家』本店店主の修行先だった『たかさご家』本店のラーメンと似ているなあと思った。

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無料ライスの量もケチっていないでしっかりある。ラーメンの前に提供されたのでいつもの家系ライスの要領で卓上から豆板醤とおろしニンニクをのせてスタンバっていたら、後から女の店員が「良かったらどうぞ」とチャーシューの切り身とネギと辛味を和えたものを提供してくれた。取り放題だったので欲張ってたんまりのせた。このチャーシュー丼が無料だというのが凄いサービス精神だ。なので順番飛ばしも帳消しで満足の食事となった。

店から出たら炎天下の中20人以上の行列が生じていた。

2020年9月 4日 (金)

蒔田新塩

蒔田の『煌龍軒』…というより『味のとらや』跡地に本日新店が開店するというので行ってみる事にした。開店当日に訪問というのは滅多にしないのだが、近場なので楽だから選択した。今度の店は『中華そばふじ田』という店。屋号もそうだが何となく最近出店が著しい『はやし田』系列なのかな?と疑ったけど…そうでない事を祈ろう。いや別にいいんだけど面白みが欠けるというだけの話。夜営業開始20分も前に店に到着してしまった。流石に誰もおらず1番乗り。ゆっくり待つとしよう。あ、目立たないけど外装変えているね。結構手を入れたようだ。定刻に暖簾が出され開店。その頃には10人以上の行列が出来ていた。入口脇に券売機。今日明日とオープン記念で500円だそうだ。「まずは味を知ってもらはなくては!」という事なんだろうけど、こういう戦略って効果あるのかね?店員は男の店員2人と女の店員2人。客の誘導の仕方を見るとこの業界の経験が豊富な感じがする。内装も結構手を入れている感じだ。客席は厨房前に一列10席、窓側に一列3席のカウンター席。2人がけテーブル3卓。隣席とはアクリル板の仕切りがある。各席に冷水入りピッチャー設置。

200904fujita00200904fujita01中華そば ふじ田

『塩らーめん』 500円<オープン記念価格>+『味玉』 100円=600円

メニューは醤油と塩、それぞれのトッピングという構成。筆頭は醤油だったが、このところ我は塩モードになっているので今回は塩を注文。麺は四角い細麺ストレート。具は薬味ネギ、三つ葉、海苔1枚、ナルト1枚、穂先メンマ1本、低温調理チャーシュー2枚。まずはレンゲでスープを一口含む。あ、美味いね!しばらく繰り返しスープだけを飲んでしまったほどだ。程よい塩の美味さと出汁の美味さの塩梅が良い。それにこの細麺ストレートがばっちりと合っている。今週「我が望む塩ラーメンとは違う」と書く事が多かったが、ここに来て「我が望んでいた塩ラーメン」そのものと出会えた!という感動。よって汁一滴残すことなく完食。これはなかなかいい店が近場に出来たぞ。醤油の方は少し背脂が入ったタイプのようなのでそちらにも期待している。時間を空ける事なく再訪してしまいそうだ。大満足で退店した。

2020年9月 3日 (木)

夏塩魁星

…やっぱり『丸祇羅』の一皿だけで夏休み最終日を終わらせるのは納得出来なかったので禁断のラーメンを追加する事にしてしまった。福富町近辺といえば『丿貫』本店だけど、行列には並びたくなかった。記憶を呼び起こすと確かこの辺りにラーメン店がまだあったはず。思い出した、『麺や魁星』だ。我が訪問したのは開店直後の2018年10月24日。もう2年近くも前だ。すっかり記憶も埋もれてしまっている。久々の訪問をしてみる事にした。12時半近くだったからか、入口網戸の中にはよく見えないが客が結構いる雰囲気。どうしようかと少し躊躇していたら前客が数人退店した。入れ替わりで入店。厨房には男の店員2人。客席は厨房前に一列5席、背中合わせに一列5席。アクリル板設置はなかったが、店員が前客が退店後入念に消毒していた。前客は5人後客3人。口頭注文。
200901sakigakebohi00200901sakigakebohi01麺や魁星 『コク塩』 850円

昨日食べた塩がちょっと自分の好みと異なっていたので、今日もやっぱり塩の気分だった。前回も注文した記憶があるが1日限定20食と書かれたコク塩というのを単品注文。麺は中太平打ストレート。もちもちとした食感。具はきざみねぎ、紫玉ネギのみじん切り、メンマ3本、ドライトマト片、かぼちゃ2切れ、豚チャーシュー1枚、鶏チャーシュー1枚。スープは鶏白湯の塩味だった。我の望んでいた塩とは異なっていたけど、鶏油の使い方が上手で美味かった。あとトリュフオイル使ってんだっけ?小さなカボチャも結構嬉しい。麺がちょっと自分の好みとは違うけど、他のメニューを試しに近い内に再訪問したいなと思った。

買い物を済ませとっとと帰宅しよう。とりあえず旅行記を書き終えて一息つきたい。

2020年9月 1日 (火)

夏終日暮

我としては遅い朝10時半くらいに家を出た。横浜橋商店街で買い物をした後イセザキモールを抜け福富町へ。せっかくの今年の夏休み最終日だからインパクトのある店として『丸祇羅』を選んだ。ここではちょっとした異空間の気分を味わえるから。前回訪問は今年の6月11日。その時はカレーではなくニハリが提供されていた。その前はビリヤニデーに当たったりとなかなかこの店でカレーにありつけない我だ。開店時間から15分くらい過ぎてからの入店だった。相変わらずヒグラシの鳴き声のBGMが聞こえてきた。でも今日はそれより人の話し声の方が大きかった。先客が既にたくさんいたのだ。10人くらいいたかな?平日の正午前なのに。店員は男の店員1人と女の店員2人。空席はかろうじてあったので席に案内されて着席したら「ご予約はされていらっしゃいますか?」と聞かれた。え?この店予約制になったの?不安げに「いいえ」と答えたら。「いえ大丈夫ですよ」と言われた。我は大丈夫だったが、後客は空席があるのにも関わらず「今ご予約のお客様がいらっしゃいますのでお待ちいただけますか。」と言われていた。何だよー人気になって予約とか取り出したのか。知る人ぞ知る店って感じだったのに何だか残念だ。後客は6人くらい。

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丸祇羅

『本日の丸祇羅 (大盛)』1200円+『スパイス味玉』100円=1300円

今日はネパールチキンカレーとフェンネルキーマ、小松菜サグと書いてあった。大盛り味玉付きで注文。他のカレーも追加トッピング出来るようになっていた。大皿で提供され見た目も華やかで食べていて楽しさは感じられる。それがこの店の魅力なのだろう。店側も盛り付けをアートとして客に提供していることを喜んでいる感じがする。そういう意味では客を満足させているのだろう。でも今回我は気がついてしまったのだが、実は量的に結構少なめのカレーだよね。大皿だから豪華な気がするけど…。本来女性客向けなのかな?インスタ好きの。最近市内でもスパイスカレーの店が増えてきて明らかにブームが来ているとは思う。もっと増えて自分に合うような店が出てきて欲しいね。とりあえず今日は非日常が味わえて満足。支払いを済ませ退店した。

夏休終疲

今日で今年ももう9月。そして我の夏休み最終日。しかし朝起きた時疲れを感じた。旅疲れが時間差でやって来たのか?嫌だね歳を重ねると。体を姿見で見たらまだ背中などは赤く日焼けが収まっていない…というのもある。だけどこれは旅疲れというより、旅行記の執筆疲れ何だと思う。自然と集中してしまい気がつくと長時間書いているからね。それでいてまだ旅行記は書き終えていない。何とか今日中には書き終えておきたい。我は旅行記執筆と休養の為に旅後に2日間取ってあるのだから。昨日は「平日休暇勿体ない」意識に突き動かされ、旅疲れがあるにも関わらずついつい新宿迄出てしまった。だから今日は遠出はせずせいぜい伊勢佐木町に出かけるに止める事にした。少しは歩かないとそれはそれでよろしくない。どうにか上手い具合に日常に軟着陸したいところだ。

さて朝飯。昨日新宿のセブンイレブンに入ったら前から気になっていたブツが売っていたので買っておいた。電子レンジ調理の「ビャンビャン麺」だ。これを食べる事にした。もうパッケージの文字が異世界に迷い込んだかのようだよ。

200901byanbyanmen01200901byanbyanmen03セブンイレブン ビャンビャン麺 429円

「西安風うま辛香油麺」というわかりやすいのかわかりにくいのかわからない説明書きがある。食べてみるとたしかに的を得た説明だと分かった。旨辛で油っぽい。肉と野菜、そしてきしめん以上の幅広の麺の食感がいい感じ。以前でこの麺料理を食べたけど、高菜と牛肉の味を選択してしまったので残念な印象だった。こっちの味の方が美味い。しかしコンビニはこんなものまで商品化するんだな。驚くよ。増えてきた在日中国人向け…とかではないか。

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