本鶴嶺峰
先週土曜日に訪問した『らー麺土俵 鶴嶺峰 山~ZAN~』。2時間半にも及ぶ長い長い待ち時間の間、過去自分がこの店訪問した履歴を調べていた。すると我はこの店の看板メニューのつけ麺を実食していない事がわかった。初訪問時は開店間もない頃の荒削りならー麺だったし、2回目は『かくれ麺匠TOMOKI』の鶏豚ラーメンだったし、3回目は『鶴嶺峰のにぼとん木村です』のにぼとんらー麺だった。そして先日はイベントのニンニク背脂の山 ZANらー麺だった。だから近い内に改めて基本のつけ麺を食べて評価したいなと思った。
雨が降ったり止んだり、でもジメジメムシムシするこの時期らしい気候。もう今日で今年も後半に突入だ。時差出勤の定時退社日を良いことに帰宅途中鶴見に寄り道。駅を降りると幸いにも雨は降っていない。店に到着したのは開店10分前。既に3人の待ち客がいる。定刻2分遅れで開店。その頃には後客4人がいてちょうど満席。厨房には店主を含め男の店員2人。入り口脇に券売機。食券を買い着席。後客はその後も続いている。提供されたのは着席してから20分経過した後だった。先日2時間半待った原因は客席が8席しかないだけではなかった事がわかった。
『鶴嶺峰つけ麺(小結)』 900円+『もち巾着』 100円
麺量350gの大盛(小結)に、先日美味しく思ったチャーシュー2枚を追加。もち巾着という変わったトッピングも付けた。全粒粉入りの白く四角い極太麺。もちもち食感。つけ汁はドロドロってほど濃厚さは無く、かといって物足りなさも感じないのは流石だなーと思った。具はつけ汁側に三つ葉と花びら型のかまぼことつみれ1個。麺側には豚バラ肉数枚とほうれん草の胡麻和えという異色トッピング。これもなかなか良い。追加したもち巾着は想像していたものより中の餅が液状化していた。
+『眠りチャーシュー(2枚)』 150円=1150円
先日食べて美味しかったこの店のチャーシューに期待して頼んだ。眠りチャーシューとは1週間ほど寝かせて作った故のネーミングらしい。でも先日食べたものと違っていたなあ。トロットロとした食感ではなかった。味付けは意図的にはされていない、自然な感じ。肉に食らいつく喜びみたいなものは感じられた。
大盛りだと麺とつけ汁のバランスが取れている。魚介豚骨の旨味たっぷりのつけ汁に極太麺をズバズバ啜る。食べ終わったところで残ったつけ汁はわずか。それでも割りスープは頼んでスープも完飲。大盛りで腹がいっぱいだ。満足の食事となった。この店の本筋の一杯を知る事が出来て良かった。
店を出るとザーザー降り。しかも強風。駅まで戻る途中、強風に負けて傘を閉じて走った。





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