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2020年6月 5日 (金)

豚山浸麺

在宅勤務から通常勤務に戻って2週間経った。半ば停滞していた先月分からの業務が怒涛のように押し寄せて来た感じ。とても疲れた。でもまあ早出時差出勤の定時退社日だったので早々に切り上げる事にした。

今日はどの店に立ち寄ろうか悩んだけど目星をつけたのが、先月29日に開店したという『ラーメン豚山』白楽店。その前に鶴見店も開店していてどっちに行こうか迷ったけど結局白楽駅に降り立った。そうしたら改札出たらすぐ目の前に店があった。徒歩0分、何歩かっていうくらい至近距離にあった。夜営業開始10分以上前に到着。我の後ろにもすぐ2人並んだ。定刻に開店。入口脇に券売機。厨房には若い男の店員4人。客席はL字型カウンター12席。席の間に透明アクリル板の仕切り有。後客6人。

200605butayama00200605butayama01 ラーメン豚山 白楽店

『小ラーメン(全マシ)』780円+『つけ麺』100円+『チーズ』 100円=980円

横浜西口店で通常の小ラーメン汁無しを食べていたので、今回はつけ麺にチャレンジしてみる事にした。小ラーメンに100円プラス。さらにチーズトッピング。二郎系のつけ麺というのは我は初体験となる。普通に考えて天地返し無用で食べるの楽なんじゃないか?そう思っていた。

まず丼が出てきたけど見た目そのまんま二郎ラーメンの顔。これで麺がないの?と思った。後追いで麺が到着。思ったよりおとなしい印象の平打太麺。やや柔らかめ。というか麺が冷たい。考えてみたらつけ麺だから水で締めた冷盛りが当たり前。だったらスープもつけ汁仕様で濃いのかな?全マシでカラメ指定しちゃったぞ!そうとうしょっぱいかも…と警戒したが、スープは普通の二郎だった。麺が冷たい事以外は予想通り食べ易かった。それでもヤサイ増しだから結構咀嚼するので満腹中枢が刺激されて結構へこたれそうになった。それでも麺も具も食べきった。満足の食事となった。でもつけ麺はもういいかな。食べ慣れたラーメン形式の方がいいや。…などと保守的に思うのは歳のせいだろうか?

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