西口豚山
今も昔も学生が多い横浜駅西口近辺。この辺りはラーメン店が密集しているのだが、長い間二郎系ラーメン店が不在だった。この中に二郎系ラーメン店は必要だろうと前々から感じていた。そして本日とうとう二郎系の店が開店する。屋号は『ラーメン豚山』。㈱ギフトという『町田商店』等を運営グループのブランドの一つで、同じ屋号で東京神奈川で既に8店舗展開しており、この横浜西口店で9店舗目だそうだ。場所は『麺屋輝虎』という店があった場所。そしてここには以前二郎インスパイアの『豚そば秀吉』という店が入っていた。しかしジロリアンではない我からしても二郎インスパイアとしてあまり出来が良い感じではなかったので短命に終わった。今回の店はどうだろうか?夜営業の開店20分後に店に到着。店前には15人くらい並んでいて店内にも待ち客が立っている状態。今日開店だから仕方がない。我の後ろにもすぐ列が伸びた。30分ほど待ってようやく入店。食券を購入し店内で5分ほど待ってようやく着席。着丼したのは更に8分ほど待った後だった。厨房には男の店員2人と若い女の店員2人。L字型カウンター11席だったと思う。水はセルフ。コップがデカイのは二郎インスパイアとしては正しい選択だ。

ラーメン豚山 横浜西口店 『小ラーメン(全マシ)』 780円
今年初の二郎系ラーメン実食だ。麺量250gとあったのでこれは無理しない方が良いかとレギュラーの小、但し全マシコール。おお、なかなかの迫力ある顔をした一杯が登場。まずは少しもやしの量を減らす。二郎インスパイアは麺に左右される事が多いのでどんなものかとドキドキしながら天地返し。現れたのは密度の高い縮れ太麺。これは期待出来る。但し一部ダマになっているところもあったのでほぐした。開店当日だから多目にみてあげよう。あとチャーシューが着丼時既に崩れていたのもまあ許そう。スープは非乳化タイプでカラメコールでちょうど良いくらい。ニンニクマシだったのでニンニクが突出して二郎ラーメンを食べていると実感出来る。そして全体のボリューム。非ジロリアンである我の視点では、なかなかしっかりした二郎インスパイアだなと感じられた。学生っぽい若い男客が多かったが何だか手慣れた感じが伝わってくる。既に他の『豚山』店舗を訪問済みで、新店舗が出来たから来てみたような。『豚山』ファンという固定客がいるのかな?今日見た限りではよっぽど下手をしなかったら、この激戦区でも勝ち残っていきそうな印象は受けた。腹いっぱいになって満足して退店出来た。


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