池辺順吉
忌引休みから今週職場に復帰。忙しさで少し悲しさは紛れた気はする。もう元に戻ることは無いけど、少しづつ普通の生活リズムに戻していく。こんな時でも腹は減る。
金曜夜の会社帰り、横浜線鴨居駅で途中下車し、今月1日に開店した家系ラーメン店『順吉家』に向かった。駅から1km以上離れていて歩いていったら20分くらいかかった。途中にはららぽーとがあるが、それ以外はプレハブの建物が多く、自動車修理工場や産廃業者、物流センターなどが多い。要はブルーカラーの人達が多いという事だ。そういう所というのはラーメン店の立地としては正しいと言える。特に家系の店はね。横浜上麻生道路沿いに目的の店を見つけた。早速入店。入口すぐ脇に券売機。厨房には男の店員2人。店中央に細長い変形コの字型カウンター11席。窓側に2人がけテーブル席4卓と、壁側に4人がけテーブル席が1卓。先客5人後客3人。ラジカセCDでサザンを流していた。
『醤油豚骨ラーメン(麺かため・油多め)』 680円+『小ライス』 100円=780円
基本のメニューに小ライス付を注文。ちゃんとした食事しよう。卓上にはおろしニンニクと豆板醤もちゃんとある。うずらの玉子は無いものの、白濁した豚骨寄りの壱六家系統の家系ラーメン。と言うよりいわゆる量産型タイプの家系ラーメン。腹は減っていたはずなのに、あまりラーメンを食べた満足感は感じなかった。これは我の方の問題だろう。食後やや胃がもたれた感じになった。でも家系ライスは満足出来た。
近くに昨年開店した『みさき家』もあったり激戦区になったと言われているけど、実際顧客になるだろう近隣の作業者達は時間が限られている為、あまり待たなくて食べられる店に入るだろうね。良い立地だと思う。




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