夜勝治塩
会社帰り関内で下車。駅から歩いて徒歩5分ほど、『味の時計台』関内店の一つ先くらいの路地の中程に一昨日の18日に開店したという新店『麺や勝治』へ入店。経営母体は鉄板焼き店らしい。入口脇に小さな券売機。厨房には男の店員3人と女の店員1人。L字型カウンター12席。先客6人後客1人。
筆頭メニューを注文。他に醤油と塩の青唐辛子麺があった。麺はレモン色の中細ちぢれ麺。具はかいわれ、穂先メンマ、巻きバラチャーシュー1枚。じんわり柔らかみのある塩スープだがちょっと甘みを感じる。と思ったら何と牛骨を使っているとか。とうとうこのあたりにも牛骨を使う店が出てきたか。今度は醤油を試してみたい。日祝定休なのが難。
はじめまして。
いつも楽しく拝見させて頂いております。
同店、行きつけのバーの真ん前でして、私も先日食べきました。
澄んだスープがとても綺麗で美味しく頂けました。
一時廃れた牛骨スープ、また増えるといいですね。
投稿: へちかん | 2013年2月21日 (木) 02時55分
へちかん様。コメントありがとうございます。
いのよし@倉吉の牛ズジラーメンを食べて以来、牛骨ラーメンが好きになりました。何で牛骨味をストレートに出さない店ばかりなのでしょうかね。またあの味を味わいたいです。
投稿: いぬ吉 | 2013年5月20日 (月) 20時39分