夜湯鬼神

会社帰りにまたもや海老名へやって来た。駅から徒歩7分ほどのところ、『ぎょうてん屋』海老名店の先にある屋台村『喰の道場』の中に4/24登別からやってきたラーメン店『湯鬼神(ゆきがみ)』がオープンした。何でも海老名市と登別市は姉妹都市的な関係で、その交流の一環として登別の望月製麺所のアンテナショップという位置付けらしい。早速入店。屋内で中央に長い長椅子があり大勢の会社帰りの男女がいた。その両脇にいろいろな店舗が並んでいるといった構造。一人だと入りづらい感じ。各店舗にもカウンター席があるのが救い。『湯鬼神』の暖簾を割り中に入ると厨房には親父店主が一人と女店員が一人。L字型カウンター8席。前後客ゼロ。
筆頭メニューを注文。小さな丼で登場。あまりにもそっけない丼なので貧相に見えてしまう。麺は中細ちぢれ麺。具は大きめに切られた薬味ねぎ、メンマ数本、脂身の多いチャーシュー2枚。スープは油多めの醤油なのだが、ちょっと辛味を感じ辣油に近い味わいだった。
当初一店だけの予定だったが、ちょっと大人しすぎる一杯だったのでビナウォークまで足を延ばしてみる。どの店にしようか迷ったが久々富山ブラックを食べてみようと『麺家いろは』へ。確かセンター北のラーメン甲子園で食べた事はある。早速入店。入口に券売機。厨房には男の店主一人の若い女の店員2人。先客6人後客4人。
『黒・らーめん』 780円
基本の黒を注文。麺は黄色い中太ちぢれ麺。具は薬味ねぎ、メンマ数本、柔らかいチャーシュー2枚、海苔2枚。粒胡椒がかかっている。酸味の効いた黒醤油スープ。しかし本場富山の味を経験した我からすれば本物とは別モノと判る。全然しょっぱさを感じない、東京向けにアレンジされた一杯だった事が確認出来た。






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