戸塚再訪
昨日の大嵐が収まり今日は良い天気。朝10時半頃家を出てブルーラインに乗り戸塚へ。昨日の『くじら軒』に引き続いて市内名店再訪シリーズとする。5年半前に一度だけ訪問したことがある魚介豚骨ラーメンの店『しんの助』だ。その頃とは店舗も変わってやや駅に近くなりビルの一角になっていた。店に到着したのは開店予定時刻10分前。既に2人開店待ち。開店は時間通りピッタリ。開店する頃には12人くらい行列が出来ていた。厨房には男店員1人と女店員2人。内装は白と明るい色の木材、窓も大きく明かりが取り込められている喫茶店のよう。厨房前に一列のカウンター席3席(長いのだが下に荷物が置かれていた)、窓際に2席、4人がけテーブル席3卓。口頭で注文。
筆頭基本メニューを注文。麺は四角い中細ストレート。シコシコとした食感。具は薬味ねぎ、メンマ数本、海苔1枚、肉厚のホロホロしたチャーシュー1枚。メンマは味が良かった。魚介出汁は思ったほど強くなくバランスが良いスープ。魚介豚骨だから目新しさがないので感動は出来ないなぁといいつつも完食してしまった。魚介豚骨って簡単なようで難しいのは何となく判る。今やつけ麺ブームに乗り広く拡散してどこでも食べられるようになってしまったが、その割には習慣性を持たせる店はほとんどない。訪問は1回限りとなる店が多い。だからと言って魚介豚骨が悪いわけではない。やはり店主の努力、思い入れによって左右されるのは当然のことだ。だいたい我がラーメンで初めて感動を味わったのは中野の『青葉』だったのでよく判る。あの魚介豚骨黎明期にこの味で勝負をかけた店は昨今のつけ麺店とは思い入れが違うのだ。大満足だった。
その後駅に戻りトツカーナ4階の『大阪王将』に寄った。先週『一番』で「天津飯」の美味さを知ってしまったのでちょっとはまってしまったのだ。ここには「ふわとろ天津飯」なる注目の一品があるのでそれが目的だ。
『ふわとろ天津飯』 390円
卵が肉厚で甘酸っぱいあんかけも悪くは無かった。でも中は単に白飯だった。この値段だからこれ以上望むのが酷だ。
JR東海道線に乗り横浜に出たが結局買い物はせず帰路に着いた。






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