白楽壱九
日吉から横浜へ戻る途中白楽で途中下車。昨年10月19日にオープンしたばかりの『朱家』が早くも店を閉じて新しい店が出来たというので訪問だ。屋号は『壱九家』。六から九まで登場した事になる。店外に券売機があったが今時500円玉が使えないってどういう事?店の構造は『朱家』時代と同じ。でも店の広告やメニュー写真に別のコンサルが入った感じ。厨房には男店員2人と女店員1人。露骨なカタコト日本語。中華な雰囲気。先客2人後客1人。
店長イチオシの塩を注文。こちらもライスは無料だったが2杯目だったし遠慮した。好みは聞かれなかったし、店内もそのような表記が無い。中国人系家系店はこういうのが嫌だな。『朱家』時代は家系ですらない豚骨醤油系だったが、こちらはもう完全に壱六家系の豚骨主体のスープ。麺は平打ち太麺。具は薬味ねぎ、ほうれん草、海苔3枚、チャーシュー1枚、半味玉1個。『朱家』よりましにはなってはいた。でも再訪する気にはなれなかった。
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