吉村濃味
昨日は疲労の蓄積で気力が出ずバテてしまい自分の意思で家に引きこもった。いい天気だったが何より休息がひつようだと判断した。寝たり起きたりそれはそれはダラダラしてしまった。それでも疲れがとれたとは言い難いのだから参ってしまう。それでもさすがに2日籠っていては精神的に良くないので外に出る事にした。新店開拓とかとても無理。デスクトップPCの下見をするつもりだったので横浜へ。家系ラーメンが食べたかったので『吉村家』に行くことにした。前回の訪問時で完全に『吉村家』の評価は我の中で下がったのだが、もう他探して行こうなどという気力がないしね。並ぶのが嫌だったので開店時間10分以上前に行ったのだが、既に14人も待っていた。食券を買いすぐ並ぶ。2ロット目に着席出来た。厨房には男4人とおばさん1人。先代、2代目共に店主は不在だった。
『チャーシューメン(麺かため・味濃いめ・油多め)』 740円
+『玉ネギ』 60円=800円
前回と同じ定番注文。玉ネギは安くなり増量された模様。それと前回不満が残ったので味濃いめ注文にしてみた。それが功を奏したのかいい感じの味わいになった。スモークチャーシュー5枚も美味しい。今後直系は味濃いめ注文だなぁ。
本日は連食の気力なし。PCの下見に行ったけど前みたいにこれはっ!という欲しくなるものが無い。しばらく様子を見よう。そうかと言って地デジテレビみたいにギリギリ購入するのも嫌なのでそこそこのものを来月辺りに購入しようかな?スマートフォンや電子書籍リーダーガラパゴスとか見たけど、まだ重い気がする。それと本屋とCD屋は本当に閑散としてきたなぁ。我はまだインターネット購入は現物が店に売ってない場合のみ利用しているのだが、こういうのってもう少数派になってしまったのだろうか?時代から取り残されるのは別にどうでもいいのだけれども。
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