天下改麺
秋田遠征翌日。近場の市内で1店のみ食べに行こう。今やラーメン激戦区に変貌した鶴見において老舗となる『てんか』。今まで浅草開花楼の麺を使用していたが、今月から自家製麺に切り替えたのをきっかけにメニューを一新しリニューアルしたというので行ってみた。今日はまた夏日。なかなか秋に完全移行が出来ないな。ちょうど昼頃到着したので店外に8人待ち。食券を買ってから列に並んだが25分待った。
基本のらーめんの食券を買っていたのだが、本日は連食するつもりはないので200円追加して特製に変えてもらった。スープは濃厚魚介豚骨。麺はコシがあってシコシコした食感のストレート太麺。特製だけあって具は豪華。薬味ネギ、メンマ数本、ナルト1つ、チャーシュー4枚、味玉丸1個。なかなかのボリュームだ。しかし食べ進めて行く内に味が薄くなってきた。この辺りは相変わらずの『てんか』だ。
帰りにサーティーワンに寄ってお決まりのラムレーズンを食べて口直しをした。
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