箱根日清
連休だったのでガイド本などで常連になっていて前から気になっていた箱根湯本の『日清亭』まで足を伸ばしてみる化と気軽に思い立った。9時半頃家を出る。ところが家を出てから「この時期にわざわざ観光地に行くのは無謀過ぎやしないか?」と自問し始めてしまった。そうすると後悔しかなく、他の代替え案を模索したが火曜定休の店が多く断念し、初志貫徹する事にした。大船から東海道線に乗り換え小田原に出て、箱根登山鉄道に乗り換え箱根湯本へ。もう登山鉄道に乗った時からすし詰めだった。箱根湯本駅のホームから改札に出るまで行列だ。ようやく改札を抜け徒歩3分くらい、表通りから一本裏に入った場所に『日清亭』はあった。あれ?店の前に人だかりが出来ている。これはまずいな。急いで名簿に名前を書いて待った。箱根まで来てラーメン食べるなんて我くらいしかいないかと思ったら、観光客が普通に待っている。そんなに有名だったのかこの店は。店頭では竹を使っての麺打ちパフォーマンスをやっているから確かに観光客相手の店ではあるんだな。10分以上待たせられてようやく入店。ラーメン店というより中華レストランなのだろう。テーブル席主体で2階席もあるようだ。店員は多いが客さばきが悪く十分対応出来ているように思えない。口頭で注文。
『ラーメン』 600円
基本のラーメンのみ注文。至って普通の中華そばだ。唯一麺の太さがまちまちな細麺ストレートが手打ち麺である事が特徴となっている。具は薬味ネギ、メンマ数本、ナルト1枚、叉焼1枚。観光ついでに寄る程度が正しいレベルの店だった。
わずか30分の箱根旅行。早々に帰路についた。




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