解禁森屋
日曜日。空はどんより雲に覆われていて夕方頃には雨が降るという予報。11時前に家を出て途中から保土ヶ谷駅行きのバスに乗った。終点の保土ヶ谷駅から横須賀線に乗り次の東戸塚駅で下車する。改札を抜け西口に出る。すると穏やかな日の光が差している。のどかな休日といった雰囲気。駅から伸びる道路沿いをひたすら歩く。もう緑色が混じっているがところどころにある桜が綺麗だ。だんだん汗ばんできてウィンドブレーカーを脱ぐ。それでも暑いくらいだ。目的の店に到着した頃にはもう汗びしょびしょだ。目的の店とは『森や』。一度ラーメンガイド本に載った事があり知っていたのだが、長い間写真撮影禁止という事で有名だったので敬遠していた。それがこの度事前に断れば撮影可能となったのでようやく来たという次第。鶯色の暖簾を割り入店。厨房前に一列10席のカウンター10席。そこは全て先客で埋まっていたので座敷に案内された。座敷には4人がけテーブル席2卓と3人がけテーブル席3卓。厨房には中年店主夫婦2人。口頭で注文。
『はるゆたからーめん(醤油)』 750円
筆頭のはるゆたからーめんを注文。醤油、塩、味噌が選べる。はるゆたかとは国産小麦の品種名で帯広の専約農家で作っているものらしい。煮干し他節系の魚介出汁が効いている甘めな味わいの醤油スープには背脂がうっすら浮いている。ちょっと尾道ラーメンを彷彿させる。麺はもちもちした食感のちぢれ太麺。具は薬味ネギ、メンマ数本、海苔1枚、叉焼2枚。無化調らしい優しい味わいの一杯だった。
駅に戻る途中ブックオフに寄った。最近ずっと探していた掘り出し物をGET!やはり外出はするものだ。



コメント