一般唐桃
今日は帰りの電車が当たり前のように遅れた。最近のJRはたるんでいてどうしようもないな。腹が立ったので腹も減った。突発的にあっさり醤油味のラーメンが食べたくなり関内の『唐桃軒』へ久々の再訪。いまだに大昔でテレビで取り上げられた事を看板にしている。もう写真も完全に色抜けしているではないか。ラーメンだって完全に時代から取り残された感じなのに、立地のせいでいつもここは客入りがいい。7割くらいの入りで厨房に面したカウンター席は埋まっていた。そこで入口脇の席についた。厨房には坊主頭の強面の太った店主と奥さんと思しき中年女性1人。口頭で注文。
ごく普通の醤油ラーメン。ご自慢のチャーシューもそれほど目立ったものではない。ラーメン好きが食べに来たら必ず不満を漏らすだろう。でもこの立地、飲んだ後電車に乗る前にラーメンでも一杯食べようかと思った一般の親父達には満足の一杯だろう。今回良く味わって食べてみたが平均以下ではないんだよね。平均以上でもないけど。気がつけば最近こんな普通の醤油ラーメンを出す店は珍しくなった。昔のラーメンを懐かしく思う中高年には良い店なのだとわかった。今度は塩を頼んでみようかと思った。



コメント