駒場嚆矢
すぐ駅に戻り今度は駒場東大前を目指す。途中永福町でまた急行待ちになったので急行に乗り換え行ったのだがあまり変わらなかった。昨日今日と電車運があまり良くない。ともかく駒場灯台駅に到着し坂を上がって徒歩3分程度に次の店『嚆矢(こうし)』へ到着。このあたりは目黒区になるのか。木を活かした和風の店構え。荒い麻のような生地に独特のデザインが施された暖簾がかかっている。入店すると内装も木で照明も暗めでBGMにジャズなんかがかかっているちょっと格好つけた印象がある店。でも店内はとても静かで落ち着く雰囲気はある。厨房には芸人のサンドウィッチマンの田舎のポン引きの方に似た店主が1人。金髪で眼鏡をかけて小太り。そして黄色い服を着て厨房に立っている。鼻息が荒い。経堂の『はるばるてい』の味に憧れて店を開いたとか。カウンター12席に先客3人後客2人。口頭で注文。
筆頭メニューを注文。確かに支那そば。最初味が薄すぎると感じたが、食べ進めるごとに魚介ダシじんわり。麺は縮れ細麺。具は薬味ネギとメンマ数本、海苔1枚。赤みが残るローストチャーシュー2枚が美味しかった。飲んだ後にも良さそうなさっぱりとして深みのある一杯だった。
店を出て近くのコンビニでヘルシア緑茶を買って駅に戻った。何かの入試を受ける学生達で駅前は人が多かった。



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