大晦日鷹
早いもので大晦日。今年も無茶な連食をしてしまった。来年からはいい加減ちょっとセーブしよう。と言いつつ今日も高田馬場だ。北口正面改札を抜け左折し坂を上がる。狙い通りさすが高田馬場、大晦日だというのに営業している店が何店舗かある。『光麺』、『麺屋なるきす』、反対側には『ぼたん』、『純連』なんかは行列が出来ている。結構歩いたところで裏道に入る。今年9月23日に入店した『じげん』ののあった場所に新しい店が出来ていた。やはり地球最激戦区、移り変わりも激しいのだろう。…と思ったら表通りに『じげん』があった。より良い場所へ移転しただけのようだ。でもたった4ヶ月あまりで店が変わってしまうのは凄いな。今度の店の屋号は『屋台らーめん鷹流』という。本店は新大久保で土曜限定で屋台営業しているとの事。入口に小さな券売機。L字型カウンター9席で『じげん』の時と一緒。厨房には痩せた店主ひとり。前後客ゼロ。
筆頭のメニューを注文、白鶏麺(パイチーメン)と読む。台湾屋台料理を参考に考案したらしい。「半分以上食べたら入れてみて下さい」と小皿で薬味が一緒に出された。無化調清湯サッパリ塩スープ。胡麻がかかっている。麺はちぢれ細麺。具は蒸し鶏、揚げ葱、白髭ネギ、刻み玉ネギ、海苔、鷹の爪、筍、金針菜など多彩。白髭ネギと白胡麻などで印象がお茶漬けのよう。飲んだ後にはいいだろうと思うラーメン。薬味を追加すると味がちょっと濃くなった。でも元々の味を壊すような事はない感じ。体に良さそうな一杯だった。今年のラーメン食べ納めは計らずもこの一杯となった。



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