夏淵野辺
無事金曜日を迎え一週間を終える事が出来た。今日は久々に淵野辺で食べ歩きだ。これで淵野辺で下車したのは5度目にもなるのかな?いずれにしても冬だったはず。夏に来たのは初めてだ。夏にはつけ麺が良く似合う!という事でつけ麺専門店『一億兆』へと向かった。以前『大石家』に行く途中に見つけて気になっていた。線路沿いのビル1階の奥まったところにある。店の前に近づくと店員のおばちゃんらしい人が店からちょうど出てきたところ。もしかしたら早仕舞いをするつもりかもしれない。でも我が入店の素振りを見せると店に戻っていった。危ないところだった。入店すると赤い柱がありちょっと中華料理屋風の内装。カウンター席は4席あって、あとはテーブル席主流。店員は女店主と若い女店員と先ほどのおばちゃんの3人。前後客ゼロ。テーブル席の一角に座る。テレビがBGV。口頭で注文。
メニューにラーメン無し。他に味噌つけめんとジャージャー麺があるようだ。昨夜の『ONE』と違い、つけ汁はすっぱ辛い『丸長』と同じ、懐かしいタイプ。メンマ、薬味ネギと共にナルト、チャーシューまで短冊切りされている。それに半味玉が入っている。麺はもちもちしてコシのある太麺。美味しかった。つけ麺ってスープ割りするのでほぼ完食に近くなってしまうんだな。
さてもう一店は淵野辺と矢部の間の道を16号線方向に向かって更に進んだところにある。1kmくらい歩いた。そこにあるのは黄色と赤にに塗られた店舗に変なイラストが描かれた奇妙な店『一平家』だ。入店するとコの字型カウンター16席に先客ひとり。厨房に誰もいない…と思ったらおばあさんが奥でネギを切っていた。こっちが声をかけてようやく気が付いた。おばあさん1人でやっているから前客のカウンター席が汚れたままになっている。脇にはマンガ雑誌などが置いてあり街道沿いの場末店そのものといった感じ。煙草を店頭売りしてるし。口頭で注文。
『らーめん(正油・太麺・麺かため・油多め)』 600円
正油と味噌、太麺と細麺が選べる。一応家系らしいので麺かため油多めといういつものオーダー。やたら時間がかかったな。やっと出来たと思ったら先客の分だったり。出てきたラーメンはあまり家系っぽくない感じがした。別の豚骨醤油のような。でも食べると家系に近い。具も薬味ネギ、ほうれん草、海苔3枚と家系スタンダード。麺の量も普通のものより多めの感じがする。油多めオーダーのせいか、こってり感もあり意外と美味しかった。
以前は変な道を通って変な公園に出て迷った記憶があるので、来た道をほぼ辿って駅に到着した。




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