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2008年1月11日 (金)

夜歌舞伎

年明けからキツイ一週間だった。帰りがけに呼び止められて帰りが遅くなったりと不運もあったが、晴れて明日からは三連休突入だ。今日は無茶するぞ。昨年末出来なかった新宿歌舞伎町の夜のみ営業店『新・利しり』と『一坪ラーメン』狙いだ。町田に出て小田急に乗り換える。ホームに上る階段を駆け上がると新宿行きが発車間際だったのでよく確認せず思わず飛び乗ってしまった。ところがこれが各駅停車だった。これは大失敗。後悔したが新百合ヶ丘で無事快特に乗り継げた。この時間帯の小田急上りは空いてるなぁ。のびのび座って休んだ。新宿に着き出口にでるが何と南口。目的の歌舞伎町、コマ劇場裏とは全くの反対方向。一駅分くらいはゆうに歩いた。何だかホテル街のようなところに目的の『新・利しり』はあった。かつて30年以上の老舗であった『利しり』が2年前に閉店し、同地で新しい店員がその味を引き継いだとの事。行灯がある純和風な店内。空席が二つあり我はすぐ座れたが後客は待ち席に。店員達は年配者が多く紺色の帽子を被った板前のような姿で数人いた。口頭で注文。

Sinrisiri01 新・利しり 『新・オロチョンラーメン(辛さ普通)』 1000円

本来なら筆頭で屋号を冠する『新・利しりラーメン』を注文すべきところなのだが、ネット情報だと普通の東京ラーメンと書かれていたので看板メニューのオロチョンを注文。唐辛子が苦手な我は辛さを抑えたものを注文したいとも思ったが、せっかくの週末、どうでもよくなり辛さ普通のままにした。大きな丼で登場。スープはサラッとしていて辛味噌ではなく唐辛子が大量に入った醤油スープ。麺は太麺ストレートでコシがあってシコシコしていい。具はピーマンや豚肉が大きめに切られた家庭的な感じのする肉野菜炒め。きくらげと大きめのメンマが入る。店外の看板には赤城のすっぽんスープを入れていると書いてあるが、それはよくわからなかった。酔っ払い相手に暴利を得るような店だろうと最初から期待しないで行ったけど、そこまで酷くはなかったかな。ボリュームもあるし。麺が好みで救われた。

この辺りにはラーメン屋が点在しているが迷っていたらキリがないので当初の目的どおり夜のみ21時から4時まで営業の『新宿一坪ラーメン』。屋号どおりカウンター4席のみ。店外に屋台のように小さなテーブル席が二組出てビニールカーテンで風除けされている。カウンターにはおっさん一人。先客一人後客3人でカウンター満席。カウンターには幻のキノコ「チャーガ」が飾られ壁には薀蓄が書かれていた。口頭で注文。

Hitotubo01 本場博多とんこつ 新宿一坪ラーメン 『とんこつ麺』 600円

博多ラーメン。白濁したスープに極細麺。細切りきくらげに青葱の小口切り、半玉子、甘めのチャーシュー1枚。うーん塩が強いのでインスタントの博多ラーメンと変わらない味。チャーシューだけは良かったかな?

帰りは新宿湘南ライン15分待ちで帰った。

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