荻窪浸麺
今日は西荻窪の難関店『はつね』を狙ったが休みだった。いくら探しても見つけられなかったはずだ。正に骨折り損。せっかく西荻にまで来たのだからと近辺で最近人気の『翔丸』という店に行ってみた。駅から4分くらい歩いたかな。地下に降りたところに暖簾があった。入口に券売機有り。あいにくちょうど満席。でも1分くらいですぐ空いた。厨房に店主1人のみ。
ここはつけめんで有名なのであえてつけめん注文。甘みと辛味が特徴の豚骨醤油に魚介を加えたスープ。ほうれん草と棒切りチャーシュー、きざみネギと海苔1枚。麺はツルツルシコシコで美味しくたべれたけど、やはりつけめんというのはよく判らない。
決して不味いわけじゃなかったけど店を出た後「移動してでも行きたい店に行けば良かった」と激しく後悔した。
色々考えて隣の荻窪の老舗『丸長(まるちょう)』に行く事にした。ここは昭和23年創業の丸長グループの総本山で10年以上前に一度入った事がある。かなり並んだ記憶があるが今はどうだろうか?行ってみると行列はなく余裕で座れたけどそれなりに客入りは良く、我の後客は外で少し待っていた人もいた。年季の入った厨房にはおじいさんとおばあさんと女の店員の3名。口頭で注文。
丸長といえばつけそば、という事でまたもやつけそば注文。つけだれの辛味と酸味が強烈。胡麻か何かなのか?酢もかなり効いている。作る時レンゲでゴリゴリやっていたがなんなのだろう?みじん切りされたチャーシューとメンマが入っている。昔の胡麻だれ風つけめんを食べたという印象。
そしてもう1店、こちらも荻窪では有名な『丸信』。こちらも中華料理店として支店がいくつかあるがこちらが本店。駅から5分ちょっと歩いたかな。若干大きな中華料理屋で内装は白く清潔。厨房には若い男がひとり、給仕のおばちゃんが2人。先客1名後客2名。口頭で注文。
今までの流れでつけそばを注文してしまった。自家製麺という麺はつけそばに合っているがやや細めの印象。鰹などの魚介ダシが効いた浸け汁は酢が入って酸味が多い。『丸長』ほどから辛くはない。同じくみじん切りのチャーシューとメンマが入る。でもつけめんの味の違いは判りづらい。改めて荻窪ラーメン巡りをしようと思った。とにかく夏は食べ歩きはダメ!





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