帰宅翌日
やはり疲れはとれない。昨日はいつも通り12時前には寝たというのに朝も完全に寝坊して7時半に起床。ボーっとしてしまう。それでも平日の休日、むやみに無駄に過ごしたくなかったので国立科学博物館で開催されている『インカ マヤ アステカ展』を見に上野へ向かった。でも昨日の後片付けに手間取り結局出遅れてしまう。よって上野に到着したのは昼前くらいになるので、先にラーメン屋に行ってしまう事にした。そして何度も書くが平日だという事を活用すべく行列店を狙った。そこで思い浮かんだのは不忍通り池『神名備』の付近にある昨今行列で有名な『つけめんTETSU』。西日暮里で降り7分ほど歩いた。再びここを歩くことになるとは。遠くの方に人だかりが見えたのが案の定目的の場所だった。平日の昼前に20人の行列。35分ほど並んだ。店外の食券機で食券を買う。黒く塗られた木造の店構えに記号化されたラーメンの絵の看板。厨房には黒いキャップ帽黒いTシャツを着た3人の男がいる。10席くらいのL字カウンター席。接客は良いようだ。
つけめん らーめん TETSU(哲) 『つけめん』 700円
この店はメインのつけめんと中華そばのレベルがかけ離れているというネット情報から、迷ったけど筆頭のつけめん選択。濃厚な魚介の味と豚骨のこってりした甘さを感じるスープ。その中にメンマとブロック切りされたチャーシューなどが入る。うどんのようなツルツルした太麺にかいわれ大根が彩りとしてのせられる。このつけ汁は絶品だ。美味しい。ところがやっぱり食べ進めるうちにぬるくなってしまった。麺も食べ終えたので卓上のポットに入った割りスープでつけ汁を薄めると、小皿にレンゲがのったものを「よかったらお使い下さい。熱いので気をつけて」と渡された。レンゲの上に焼き石がのっている。これをつけ汁につけて暖めなおすのか。ジューと勢いよく泡と湯気が出てスープが本当にちょうどの暖かさになった。これはグットアイデアだ。これならつけめんが苦手な我も十分堪能出来る。これはぜひつけめんでは標準化して欲しい。もう美味くて完食!


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