蔵開航蔵
横浜駅西口周辺での未開拓店に行く事にした。本牧からスクーターで直接行ってしまおうとも思ったが、春の交通安全週間期間中なので用心して電車で移動した。まず西口ダイエー地下にある昔ながらのスーパーのフードコーナーへ。オムそばや丼ものなど色々な店があり、好きなものを各店にセルフで行ってトレーに載せて持ってきて座るスタイル。値段も安価なので中学生の集団などが目立つ。その中にある『喜多方ラーメン 蔵』へ。もちろんFC店だ。喜多方を名乗っているのにメニューは味噌やらとんこつやらいろいろある。口頭で注文。呼び出しブザーを渡される。
『喜多方とんこつラーメン』 525円
喜多方でとんこつは珍しいので注文。ところがこれが想像通りひどいもの。インスタントラーメンに具材を添えただけのようなもの。麺は喜多方を思わせる喉越しのもので逆に違和感を感じる。チャーシューも何だこれはと思うような妙な味わい。さやえんどうが入っているのもチープさ倍増。ある意味フードコーナーのラーメンの王道を行くような味だった。
しばらく本屋で目当ての本を探す。それから横浜地下街ザ・ダイアモンド内にある『開航蔵』へ。ショーケース内にサンプルの見本が飾られている。入口に食券機。典型的な地下街にあるラーメン屋で期待値ゼロ。場所柄客入りだけはいいようだ。
シンプルな中華そば。ただスープに油分が多いのが気になった。ちぢれ細麺。具はもやし、メンマ、ほうれん草、チャーシュー、やたら味の濃いかための半味玉。何のこだわりも感じられない、単に商売と割り切っている感丸出しのやっつけラーメン屋のよう。自分に対してではなかったが、接客係のパートのおばちゃんの周りの客に対しての接客態度が悪いのが気になった。再訪はないだろう。




コメント