正道産道
朝から灰色の雲に覆われた空の日。風が強く寒い。それでも1日雨が降らなかったのは久々ではないか?雨具を着用せずに産業道路を走るのも久しぶりだ。産業道路もいよいよ大詰め、環八に出る直前に道路脇にあるピンク色の看板で目立つ『らーめん正道(まさみち)』へ入店。こじんまりとした店で小さなカウンターと小さなテーブル席二つ。厨房には親父一人。先客二人後客一人。券売機有り。野球中継がBGV。
『らーめん(麺かため・油多め)』 600円
麺のかたさ・味の濃さ・油の多さが選べたので家系もどきかなと思ったらやっぱりそう。でもどちらかというとショップ系か。油多めとはいえ強烈な鶏油の黄色が目立つ。この店のウリでもあるカレーラーメンと間違えられたのかと思った。麺はやや細めのツルツルした平打ち麺。薄く大きいかためのチャーシューとほうれん草、海苔2枚が添えられる。濃そうな色をしているが味が薄い。何度啜っても薄かった。
雨に濡れずにこの辺を走れた事で多少気分が浮かれたのか、木曜日にも関わらず連食決定。先日この辺の細い路地を抜けた時に唐突に現れた中華料理屋『喜年妃(きねんび)』。本当に何にも無い住宅地の細い路地にある。黄色いテント屋根には「手もみ自家製麺」とあるので入ってみた。店内は意外に明るく先客3名後客2名。厨房には熟年夫婦。口頭で注文。
いくら麺が自家製だと言っても説得力のない、いたって普通の場末中華料理屋が出すラーメン。妙に生姜の味がする。ワカメにメンマにパサパサチャーシュー。
場末はいつまで続く事やら。




コメント