唐桃叉焼
昨日に引き続きこの時期にしては異常な暖かさ。下着に汗が染み込む。帰りの電車がいつもより1本前のに乗れた事もあり、ひとつ手前の関内で下車してみる。駅から信号渡ってすぐ、徒歩1分黄色い屋根のラーメン屋『唐桃軒』。ここは昔からあるのは知っていたが1度も入った事はなかった。それは昔からのフツーのラーメンだったので、家系信者だった我からすればあまり美味そうに見えなかったからだ。中は狭いカウンター席のみ。屋外にもテーブルを出している。立地のせいか客足は良いようだ。先客三人後客一人。厨房に小太りの親父と手伝いの年齢不詳の女性がいた。口頭で注文。
『チャーシューメン(醤油)』 900円
この店はチャーシューがウリらしいのでチャーシューメンを注文。チャーシューだけ通販しているくらい。醤油・塩・味噌から味が選べたが基本の醤油にした。すぐにラーメンが出てきた。ごく普通のあっさり醤油スープにきざみネギ。麺は細麺ストレート。メンマと海苔1枚が上にのる。チャーシューは肉厚で大きいものが3枚のっている。鹿児島産の豚の肩ロースを使った手作りのものと壁に書いてある。確かに美味しいと言えば美味しい。でも標準のラーメンが600円という事から考えて、チャーシュー1枚100円の付加価値があるかといえば大いに疑問だ。何だか老舗つながりで『奇珍楼』のラーメンと似ていたな。再訪はないと思う。



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